スティーブンノル モイスチュアコントロール コンディショナーの解析結果

スティーブンノル モイスチュアコントロール コンディショナー

総合順位

2074

総合得点 5点満点

1.31
成分数エキス系特効ダメ
34100
  • スティーブンノル モイスチュアコントロール コンディショナーの詳細情報
  • コーセーの関連商品
  • [JANコード] 4971710277333
  • [商品ID] 7326
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 1385円
  • [1mlあたり] 約 2.77円
スティーブンノル モイスチュアコントロール コンディショナー解析チャート

スティーブンノル モイスチュアコントロール コンディショナーの解説

コンディショニング効果は得られるが、作りは雑。

コストを抑えること重視で使いごたえのあるコンディショナーを作ろうとしたらこうなるかも

使ってみて、どっしりと使った痕跡を体感できる、という部分では良い製品だと思います。

ただし、コンディショナーとして質が良いか、というと微妙です。

ミネラルオイルとシリコンによる、人工的な光沢をたたえる皮膜感、PG多いのは皮膚に優しくなく、ラウレス硫酸ナトリウムの配合というやや強引な面もあり、使うたびにビルドアップが気になるタイプの処方といえます。

髪に蓄積しやすいタイプのコーティング素材が多く、また生成される構造になっていて、良い面もあるのですがデメリットが積み重なるのは避けられそうにありません。

良い素材も見殺しに?

ジグルコシル没食子酸のようなキューティクル補修能のある素材、ジココイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェートのようなデリバリーカプセルを期待できるような機能素材も見られる処方内容。

一見するとメリットがあるように見えますが、前述したような負の部分が良い面を覆い隠してしまうような印象がありますね。

同シリーズでヘアパックも発売されているのですが、どちらかと言えばヘアパックの方がこうしたデメリットが少なくオススメです。

このコンディショナーは単にヘアパックより効果がイマイチという以上にデメリットが目立つため、いまひとつオススメという感じはしませんね。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。
ポリクオタニウム-7
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸Na
地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。
ミネラルオイル

使いごたえがあるが、蓄積しやすく繰り返し使うと質が悪化。



肌にも優しくない。


販売元による宣伝文

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