Ingredient Analysis

セイヨウオトギリソウエキス

植物由来成分 50件の商品に配合 ID: 1609
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
-15

安全性
+25

素材の品質
+5

使用感
基本情報
成分名セイヨウオトギリソウエキス
慣用名・別名セント・ジョーンズ・ワートエキス、弟切草エキス
INCI名Hypericum Perforatum Extract
由来植物性
推奨配合濃度1〜5%
適正pH域3.5〜7.0
EWGスコア4/10
コメドジェニック度1/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 植物由来成分
セイヨウオトギリソウエキスの分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +25
成分の素材品質・配合価値
安全性 -15
肌・頭皮への安全性
補修力 +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +25
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +15
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +5
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

セイヨウオトギリソウ(Hypericum perforatum)の花・葉から得られる植物エキス。ヒペリシン・ヒペルフォリンなどのポリフェノールを含み、抗炎症・収れん・抗酸化・保湿・美白作用を有する多機能型植物エキス。スキンケア・ヘアケア・育毛製品に幅広く配合。

セイヨウオトギリソウエキスの解析

セイヨウオトギリソウエキスは、ヨーロッパ原産のオトギリソウ科多年草「セント・ジョーンズ・ワート(Hypericum perforatum)」の花・葉部から抽出されるエキスです。古くから生薬・民間療法ハーブとして活用されてきた歴史を持ち、化粧品分野でも多様な機能性が注目されています。

主要活性成分としてヒペリシン・プソイドヒペリシン(ナフトジアントロン系色素)ヒペルフォリン(フロログルシノール誘導体)、フラボノイド(ルチン・ケルセチンなど)、タンニン類が挙げられます。これらの複合作用により、収れん効果によるキメ整え、抗酸化作用による酸化ストレス抑制、抗炎症作用による頭皮・肌トラブルの緩和、そして軽度の保湿・美白補助作用が期待されます。

特に収れん化粧水やアストリンゼント製品への配合で実績があるほか、シャンプー・コンディショナー・育毛剤にも広く採用されています。EWGスコアが1と安全性が高く評価されており、コメドジェニシティも低いため敏感肌や頭皮ケア製品にも適した成分です。ただし、ヒペリシンは光感作性(光毒性)を示す可能性が報告されており、高濃度配合時や日中用製品での扱いには注意を要します。推奨配合濃度は0.1〜1.0%程度で、ビタミンCやナイアシンアミドとの組み合わせで抗酸化・美白相乗効果が期待できます。

相性の良い成分

ビタミンC誘導体 ナイアシンアミド セラミド

相性の悪い成分・混合注意

鉄塩 銅塩

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