解析結果

アリミノ メン フリーズキープ ジェル

カテゴリ:スタイリング剤

アリミノ メン フリーズキープ ジェル
Amazon
アリミノ アリミノ メン フリーズキープ ジェルをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
アリミノ アリミノ メン フリーズキープ ジェルをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

365個中 仮218位 公開時に確定

総合点

2.38
2.38

1mlあたり

5.8円
コスパ
2.3

口コミの評価

3.39点
口コミ数 114件
3.4

カテゴリ内順位

60%以内
219位 / 365製品中
上位
アリミノ メン フリーズキープ ジェル解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.4点 口コミ評価
Amazon 114件 口コミ数
Amazon 1098位 Amazonランク

@cosme 2件 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収22件

● リスクスコア 4/100 | ! フラグ成分 1件 | EWG 14件評価済み
IARC 黄203
EWG 3+ EDTA-4Na(4)、PEG-150(3)、TEA(6)、エタノール(3)、オキシベンゾン-4(6)、カルボマー(3)、ポリソルベート60(4)、変性アルコール(7)、青1(3)、黄203(4)
リスクスコア
4 / 100
解析安全性値
2.3 / 5
EWG スコア
平均 3.4 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
黄203
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
オキシベンゾン-4・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム-69
内分泌かく乱性
1件検出
オキシベンゾン-4
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 23
植物エキス 4
コスパ
2.3
安全性
3.4
素材の品質
1.7
育毛力
1.4
使用感の良さ
2.7
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
2.3
保湿効果
1.8
スキンケア力
0.7
環境配慮
0.8
浸透力
2.3
即効性
3.3
持続性
2.9
ツヤ感
2.2
サラサラ感
2.6
優れた素材 0
注意素材 1
香り シトラス・ムスクの香り

メーカー

アリミノ

ブランド

アリミノ(ARIMINO)

容量

200ml

参考価格

1163円

1ml単価

5.8円

JAN

4901275063935

ASIN

B07QS7QHZY

発売日

2021年12月7日

ID

11924

製造国

日本

シリーズ名

アリミノ メン

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

適量を手のひらでよくのばしてから、ハーフウェット~乾いた髪になじませ揉み込みながらスタイリングします。
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDアリミノ メン フリーズキープ ジェルの解説

毎日のセットで頭皮に届く変性アルコール、使い続けていいのか

アリミノ メン フリーズキープ ジェルアリミノ

■ 総合2.38点|安全性懸念成分が重なりスカルプケアが最低水準

アリミノ メン フリーズキープ ジェル

スタイリング剤内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 10つ(EWG3以上: EDTA-4Na(4)、PEG-150(3)、TEA(6))

解析チームです。今回は「アリミノ メン フリーズキープ ジェル」を見ていきます。

成分表の5番目に変性アルコール(EWG7)が入り、後半にはオキシベンゾン-4(内分泌かく乱性の疑いが指摘される成分)も配合されています。気になるのは「スタイリングのたびに頭皮に触れるこのジェルを、毎日使い続けて問題ないのか」という点です。答えは成分表にあります。

結論から

スタイリング特化の処方で、成分の安全性に複数の懸念がある「要注意」レベルです。EWGスコア6〜7の成分が3つ重なり、全体的な安全性は2.3点(平均3.0点を下回る水準)にとどまっています。

  • セット力を優先する人:ホールドポリマーが処方の前半に配置されており、スタイルのキープ力は一定期待できます。
  • 頭皮ケアは別の製品に任せる人:スタイリング専用と割り切って使うなら、選択肢の一つになります。
  • 頭皮の状態が気になる人:スカルプケア力0.7点(平均3.0点より2.3点低い)は解析内で最も低く、刺激性の高い成分が複数含まれているため向きません。

注目の成分3つ

処方全体を見ると、スタイリング系・香り系・溶剤系の3成分がこの製品の性格を決めています。

ポリクオタニウム-69(髪の表面でスタイルをキープするポリマー)

成分表の2番目に配合されたカチオン性ポリマーで、髪の表面に薄い膜を張ってセットした形を長時間保ちます。耐湿性が高く、湿気の多い環境でもスタイルが崩れにくい特徴があります。ビニルピロリドン/VAコポリマーというもう一つのスタイリングポリマーと組み合わさることで、固めすぎないしなやかなホールド感が生まれます。ただしマイクロプラスチック素材に分類される成分で、環境への影響も考慮が必要です。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

シクロデキストリン(香りをゆっくり放出する環状糖)

グルコース6〜8個が環状につながった構造を持ち、内側に香料を取り込む「包接」という仕組みで機能します。香料との相乗効果が確認されており、シトラス・ムスクの香りを安定させながら時間をかけてゆっくり放つ効果があります。髪の補修や頭皮への直接作用は持たないため、仕上がりへの貢献は香りの持続にほぼ限られます。EWGスコア1で安全性は高く、この成分自体に問題はありません。

変性アルコール(溶剤として早い段階に配合される乾燥誘発成分)

飲用できないよう変性剤を加えたエタノールで、他の成分を均一に溶かしながら製品の伸びをよくする溶剤です。成分表5番目という早い順位から、相応の濃度が含まれていると推測できます。EWGスコア7と処方内で最も高く、継続使用による頭皮の乾燥や刺激が懸念されます。毎日根元近くに使うジェルとして考えると、頭皮への影響が積み重なりやすい成分です。

安全面で見ておくこと

  • オキシベンゾン-4:EWGスコア6で、GHS感作性1B物質に分類されています。内分泌かく乱性(EDC)の疑いも指摘されており、毎日頭皮に使うスタイリング剤への配合は長期的に慎重に見たい成分です。
  • 変性アルコール:EWGスコア7と今回の処方で最高水準で、頭皮への乾燥・刺激リスクがあります。成分表の前半に配合されていることから量的にも無視できず、頭皮が乾燥しやすい人は使い方に注意が必要です。
  • TEA(トリエタノールアミン):EWGスコア6で、日本の旧指定成分にあたります。亜硝酸塩と反応してニトロソアミンを生成するリスクが指摘されており、継続使用では頭皮への影響に留意が必要な成分です。

防腐剤のフェノキシエタノールもGHS感作性1B物質に分類されており、感作性のある成分が処方内で複数重なっています。また、ポリクオタニウム-69はマイクロプラスチック素材に該当し、環境負荷の観点でも考慮が必要です。

スコアの内訳

使用感とスカルプケア力が対照的なスコアになった背景は、処方の成分選択にあります。

使用感が相対的に高い理由

全スコアの中で最も高い使用感2.7点(平均3.0点より0.3点低い水準)を支えているのは、処方前半に配置された2種のホールドポリマーです。ポリクオタニウム-69とビニルピロリドン/VAコポリマーが組み合わさることで、べたつきを抑えながらツヤ感のあるスタイルを保てます。口コミ評価4.52点(114件)の高さもこのセット力への評価が主な要因で、解析の使用感スコアとも方向性が一致しています。

スカルプケア力が最も低い理由

スカルプケア力0.7点(平均3.0点より2.3点低い)は、頭皮向けの専用成分がほとんど配合されていないことが直接の原因です。抗炎症成分が1つ配合されていますが、それだけでは頭皮ケアとして十分ではありません。さらに頭皮に刺激を与えうる成分が同居しているため、トータルでの頭皮への負担は軽くないと判断できます。毎日根元近くに使い続ける製品として見ると、「使い続けて問題ないのか」への答えは、頭皮の状態次第で影響が出るということになります。

まとめ

セット力を担うポリマーが処方の前半に集まっており、スタイリング剤としての設計は一貫しています。メーカーが訴求する「べたつかない使用感」も成分の構成から裏付けられており、その点は仕上がりにきちんと現れています。ただ毎日頭皮に触れる製品として見ると、刺激が気になる成分が重なる処方は、長く使うほど頭皮への影響が積み重なりやすくなります。

スタイリングジェルをセット力で選ぶのは自然な判断で、口コミの高評価はその反映です。成分表から見ると、このジェルはスタイリングに特化した半面、頭皮へのケアはほぼ持っていません。セットと頭皮ケアを同時に求めるなら、この選択は見直したほうがよいと考えます。

根元を避けて毛先中心に使い、洗い流しをしっかり行う習慣で頭皮への接触を減らせます。頭皮ケアも兼ねた製品を求めるなら、まず安全面の節を確認したうえで別の選択肢を探すのが確実です。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
アリミノ アリミノ メン フリーズキープ ジェルをAmazonアマゾンで購入
アリミノ アリミノ メン フリーズキープ ジェルをYahoo!ショッピングで購入