解析結果

ボタアンド ザ シャンプー ホワイティー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2145個中 718

総合点

3.43
3.43

1mlあたり

3.7
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

34%以内
726位 / 2,145製品中
上位
ボタアンド ザ シャンプー ホワイティー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 3.7

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン3件・経皮吸収25件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.3 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ファルネソール・ラベンダー花エキス
アレルゲン香料
3件検出
ファルネソール・ラベンダー花エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 7
コスパ
3.1
安全性
3.8
素材の品質
3.1
洗浄剤の品質
4.6
洗浄力
3.2
髪補修力
2.1
育毛力
1.6
使用感の良さ
3.7
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.8
保湿効果
3.1
スキンケア力
2.3
環境配慮
3.2
浸透力
2.5
即効性
3.6
持続性
2.6
ツヤ感
2.5
サラサラ感
3.3
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●理想的なツヤ美髪をかなえるサロン仕様ボタニカルシャンプー。 ●頭皮環境を活性化させる超高活性ボタニカルと高級アミノ酸系洗浄成分配合、ラウレス不使用。 ●潤いを残す洗浄性とウルトラスムーサーにより、パサつき、きしみ、うねりを抑え、指通り…
広告を含みます。

ANALYZEDボタアンド ザ シャンプー ホワイティーの解説

ボタニカル度は、何%?

ボタニカルと言ういならボタニカルに全振りするくらいが良い。

ボタニカル風なら、いっそ使用感をずっとよく調整してほしい。

どういう立ち位置で作るかによって、この手のシャンプーはキャラが分かれるものですが、一番困るのは何がしたいのかわからないタイプ。 こちらの商品は果たして。。

ベース洗浄剤はどんな感じ?

アミノ酸系+酸性石けん系という洗浄剤はマイルドでさっぱりした洗い上がり。低刺激でもあり、ややコンディショニング効果も得られるでしょう。

完全にボタニカルかと言われると微妙ですし、ラウレス不使用って面白すぎる商品説明ですが、ラウレス-4カルボン酸Naがしっかり配合されてますよね。ラウレス-4カルボン酸Naですから、ラウレス使用してますよね。

これ、酸性石けんとも呼ばれる、わりと質のよい洗浄剤ではあるんですが、ラウレスはラウレスです。

植物エキスが豊富&質が良い

ボタニカルを標榜するなら外せない、植物エキスの数々。これなしには語れないですね。そして、ムシゴケエキスを中心としたわりと質の良いチョイスがされています。

ATP活性のムシゴケエキスにアルテア根エキス、ローズマリー、コンキオリンなどなど、整肌作用や殺菌効果をもたらす構成です。目立つ部分ではやはりムシゴケエキスが存在感ありますね。

全体として品質は?

洗浄剤はわりとよく、植物エキスも割とよく、防腐剤まわりも気を使っていてわりとよく・・というように、まずまず良いというのが印象です。

飛び抜けて何かが良いということはありません。洗浄剤は品が良い構成ですが、はっきりとさっぱりするでもなく、エモリエントでもなく、ちょっとどっちつかずな感じがするのも否めません。泡質も十分とは言い難いレベルかもしれません。

ポリソルベート20のような旧型の乳化剤が多く使われているのも、むしろ肌に負担を及ぼす要因になりかねず。

中途半端にボタニカル感を出そうとして、それぞれの部分で中途半端な性能になっているような印象があります。

ラウレス、の一件もそうですが、ボタニカル100%というものではなく、ボタニカル風なシャンプーなのです。ボタニカル風でも一向に構わないのですが、だからといってボタニカルの弱みを補う成分が乏しい。ならば100%ボタニカルにしたほうが清々しいとも思えます。

中途半端にボタニカル、中途半端に低刺激なシャンプーというのは、使用感が残念になりやすい傾向にあります。このシャンプーもどちらかというとその傾向にあるようですね。