BT+Pバリア スカルプヘアトリートメントの解析結果

BT+Pバリア スカルプヘアトリートメント

総合順位

996

総合得点 5点満点

2.01
成分数エキス系特効ダメ
451130
  • BT+Pバリア スカルプヘアトリートメントの詳細情報
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  • [JANコード] 4589729841294
  • [商品ID] 7228
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 1512円
  • [1mlあたり] 約 3.15円
BT+Pバリア スカルプヘアトリートメント解析チャート

BT+Pバリア スカルプヘアトリートメントの解説

髪に塗って意味があるかどうか、が大事

ビオチン×10種のスーパーフード×植物幹細胞エキス×サプリエッセンス配合のスカルプケアトリートメント!という売り文句ですが、残念ながら頭皮にはダメージが強すぎて塗れません。

4級カチオン界面活性剤ステアルトリモニウムクロリドがベースに含まれる普通のコンディショナーなので、頭皮にはタンパク変性作用、皮膚刺激、肌荒れリスクが強すぎます。一般的なtreatmentのように、髪にだけ毛先中心に塗るのが基本といえるトリートメントなのです。

それを踏まえると、数々のエキスやスーパーフード成分が意味あるのかどうかご理解いただけるかと思います。髪に塗って、それ意味あるの?

髪は死んだ細胞の集まり。美容効果が通用しない

髪を切っても血は出ませんし、痛みも感じませんよね。髪は爪などと同じように、死んだ細胞の集まりなので抗酸化作用とか、抗炎症作用とか、ビタミンやら血行促進剤を塗っても意味がないんです。そう考えると、ビオチン×10種のスーパーフード×植物幹細胞エキス×サプリエッセンスが意味ないのがわかります。想定としては頭皮ケアを重視しているのでしょうが、前述したように頭皮には使えないので、利点を活かすことが殆どできずに終わります。

無理やり頭皮に塗ろうものなら、4級カチオン界面活性剤ステアルトリモニウムクロリドは脱毛剤にも使われる成分ですから、想定外の副作用も懸念する必要が出てきますね。

純粋にヘアケア効果として機能するのはステアルトリモニウムクロリド、シリコン、それにヒアルロン酸などの保湿成分程度ですから、一般的なコンディショナー程度の作用以下という仕上がりを予想するべきかもしれません。

とにかく、ちぐはぐでおすすめ度の低い平凡なコンディショナーです。

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。
リンゴ果実培養細胞エキス
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
強い抗酸化作用を持つほか、男性ホルモンを抑制する働きがあることから、皮脂分泌をコントロールする効果を期待できます。また、男性ホルモン由来の男性型脱毛を予防する働きも
ザクロ果皮エキス
・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。
ビルベリー葉エキス
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。
グレープフルーツ果皮油
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。
プロパンジオール
加水分解ヒアルロン酸
油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。
パルミチン酸エチルヘキシル
ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。
アロエベラ液汁
オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。
オレンジ果皮油
若干光毒性の懸念がある。
レモン果皮油

皮膚に優しくなく、ヘアケア効果も薄く、使えない



スーパーフード云々という名称からマイルドさを連想させますが、実態は普通のコンディショナーと同様。

販売元による宣伝文

従来のヘアケアの機能に加え、新しくバリア機能を備えました。
ビオチン×10種のスーパーフード×植物幹細胞エキス×サプリエッセンスで、紫外線、大気中の微細粒子、タバコの煙などから髪と頭皮を守る次世代型スカルプケアシリーズ。
新規スーパーフード成分としてシーベリー、モリンガ、リンゴベリー、ビルベリーを加え、微細粒子の頭皮や毛髪への付着を防ぎ、肌荒れを防ぎ健やかな頭皮へと導き、ハリ・コシのある髪に仕上げます。

5つのフリー(パラベン、サルフェート、ラウレス、合成着色料、動物由来原料の不使用)で敏感肌の方にも安心してお使い頂けます。
甘すぎないさっぱりとしたシトラスとイランイランの香り。

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