コラージュ フルフル スカルプシャンプー マリンシトラスの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

コラージュ フルフル スカルプシャンプー マリンシトラスの解析結果

総合点2.81
2693個中691位
品質2.5 %
成分数24
1mlあたり6.7円 %
安全性3.9 %
エキス類10
詳細情報
  • コラージュ フルフル スカルプシャンプー マリンシトラスの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード]
  • [ランキング] 691位 2693個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.81点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 360ml
  • [参考価格] 2404円
  • [1mlあたり] 約 6.68円
  • [商品ID] 8199
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]24
  • [洗浄剤数]3
  • [エキス類]10
  • [特に優れた成分]0
  • [要注意成分]0
販売元による宣伝文
抗菌成分と洗浄力で菌と皮脂を洗う!抗真菌成分ミコナゾール硝酸塩配合でフケ原因菌の増殖を抑え、フケ・かゆみを防ぐ薬用スカルプシャンプーです。また殺菌成分配合で頭皮のニオイを防ぎます。10種類の植物エキスが頭皮に潤いをチャージ。低刺激性の薬用スカルプシャンプーです。マリンシトラスの香りです。

コラージュ フルフル スカルプシャンプー マリンシトラス解析チャート

コラージュ フルフル スカルプシャンプー マリンシトラスの解説

コラージュフルフルといえば殺菌力のあるシャンプー。イメージそのままに、こちらもミコナゾール硝酸塩とピロクトンオラミンを配合した殺菌系シャンプーとなっています。

概要

ベースはアミノ酸系洗浄剤ラウロイルメチルアラニンNa。プラス植物エキスと殺菌成分、という流れです。

特徴をまとめると、

-洗浄剤自体はマイルド。

-殺菌力が大変強い。

-植物エキスはおまけ。頭皮コンディションを向上。

このような製品です。順を追って見ていきます。

メーカーについて

持田ヘルスケア。

どんな商品?詳しく解析

まず、シャンプーとしては低刺激であるということ。アミノ酸系洗浄剤と両性界面活性剤によるシンプルな構成で、すすぎ性もよくさっぱりした洗い上がりが特徴となります。

適度に洗浄力があり、泡立ちはそれほど多くありません。

洗浄剤としては、かもなく不可もなくといった使用感になるかと思います。

メインはやはり、殺菌成分ですね。

殺菌によって何が得られるかといえば、頭皮の悪玉菌による臭いやフケ、脂漏性皮膚炎の改善です。

逆に、これらの症状がない状態で使うと、殺菌によるダメージだけを受けることになります。これは避けたいところ。

上記の臭い、フケ、脂漏性皮膚炎、かゆみというあたりを改善したい方にとっては、役立つ可能性があるシャンプーということですね。

ミコナゾール硝酸塩は頭皮白癬など、真菌による症状の改善に。

ピロクトンオラミンは広範な殺菌力によって頭皮の臭いやフケなどの改善に効果を期待されます。

とくにピロクトンオラミンの殺菌力は非常に強いので、用もないのに使うのはよした方が賢明です。

デメリットは?

強い殺菌力は諸刃の剣。症状の改善に、適切な期間使うことは有効ですが、標的がないのに使えば善玉菌を駆逐することになり、頭皮の状態は悪化します。

頭皮の善玉菌を追いやれば、逆に頭皮の匂いやフケの発生を助長することになるので、使い方に気をつけたいシャンプーと言えます。医師などのアドバイスを受けて使う、というのが最も安心感があろうかと思います。

自己判断で使うには少し怖いかもしれないですね。

まとめ

このシャンプーに関しては、困った時に使うというイメージです。日常使う用のシャンプーではなく、まさにお薬のようなイメージで、対症療法として使う、という製品とお考えください。

それほど、必要もないのに使うにはあまりにデメリットが大きい、薬のような製品。

洗浄剤がマイルドだからといっても、殺菌力は相当に強いので、本当にいまの状態に使うのが適切なのかどうか、ということはよく考えていただきたい。必要であれば医師の判断を仰ぐなりしたほうがよろしいでしょう。

とくに、脂漏性皮膚炎のような状態になっているのであれば、もう少し洗浄力頭がいいような気がしますし、必ずしも全ての症状の方にあった内容であるとは言い難いですので、万能薬ではないのだよということを理解しておいてください。

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アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。
メントール
牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。
ゴボウエキス
セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。
オランダカラシエキス
ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。
セイヨウキズタエキス
リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。
センブリエキス
ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。
ニンニクエキス
キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。
アルニカエキス
・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。
オドリコソウエキス
キク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。
ローマカミツレエキス
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。
ローズマリーエキス
西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。
マツエキス
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
濃グリセリン
コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液
抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。
ピロクトンオラミン
皮膚真菌症の治療に使われる成分です。効果が強い反面、発赤・紅斑、かゆみ、接触皮膚炎、びらん、刺激感、小水疱などの副作用を注意すべきでしょう。
ミコナゾール硝酸塩