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カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
持田ヘルスケアブランド
コラージュ容量
100ml参考価格
1294円1ml単価
12.9円JAN
4987767624174ID
6339製造国
日本シリーズ名
コラージュフルフル詰め替え
あり発売年
2006年公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
コラージュ フルフル液体石鹸持田ヘルスケア
■ 総合3.33点|抗真菌に絞った洗浄設計

ボディソープ内の順位
462個中57位
上位 13%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: プロピレングリコール(3)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4))
解析チームです。今回は『コラージュ フルフル液体石鹸』を見ていきます。
カビまで洗う石鹸。ふつうの液体石鹸が相手にするのは汚れとニオイまでですが、こちらは肌の上で増えるカビを狙っています。洗って流すだけの短い時間で、どこまで迫れるものなのか。成分表をひもといてみます。
肌にすむカビ(真菌)は、汗や皮脂の多い場所で増えやすい性質があります。フケやかゆみ、においの背景に関わることもあるため、洗う段階から対策する発想の商品が薬局に並びます。コラージュは持田ヘルスケアのスキンケアブランドです。
標準的な評価の、抗真菌の洗浄に絞った一本です。カビを狙う成分は確かに入っている一方、うるおいや補修を足す成分はほとんど入っておらず、洗い上がりのケアまでは期待できないためです。
ミコナゾール硝酸塩は、水虫の薬にも使われる抗真菌成分で、この商品の個性そのものです。カビが細胞を保つ仕組みを妨げて増えるのを抑える働きがあり、厚生労働省が効能を認めた有効成分として配合されています。
泡と一緒に肌へ広がり、洗っている間に汗や皮脂の多い部分のカビへ触れます。使い心地は普通の液体石鹸に近いものの、接触皮膚炎の報告がある強めの成分なので、赤みが出た日は使用を控えます。
アミノ酸系の中では洗浄力が高めで、べたつきを残さずさっぱり仕上げる成分です。この商品では、汚れと皮脂をしっかり落とす役を受け持ちます。
においの原因になる細菌を抑える殺菌成分です。カビを狙うミコナゾールとは別に、肌の上の菌全般に向けた洗浄を支えます。
安全性の総合評価は優秀ですが、使い方に注意したい成分が3つあります。
洗浄成分は環境中で分解されやすく、マイクロプラスチックにあたる成分は含まれていません。
安全性は4.4点で、平均の3.0点を大きく上回ります。洗浄の中心がアミノ酸系で、そこにベタイン系の穏やかな成分が加わり、汚れを落としながら肌の油分を奪いすぎにくい組み合わせになっているためです。
感作性の注意が付く成分も1つにとどまり、洗浄成分は分解されやすさも高水準です。@cosmeの5.1点(7点満点)という好意的な評価も、この穏やかな設計と食い違いません。
スキンケア性能は1.2点で、平均を大きく下回ります。肌にうるおいや整える働きを足す成分がほとんど入っておらず、加点の中心が洗浄成分にとどまるためです。
減点側はミコナゾール硝酸塩、ジエタノールアミド型の成分、プロピレングリコールで、大きさは中程度です。加点は減点の約2倍あり、点数を押し下げているのはケアを足す成分の少なさです。洗う間に抗真菌成分を肌へ触れさせることはできても、肌を育てる働きまでは持たない設計です。
洗う時間をそのままカビ対策に回す一本です。うるおいや補修は別の製品に任せる割り切った中身なので、洗ったあとの保湿を前提に使うと無理がありません。
泡を気になる部位に乗せて少し置いてから流すと、抗真菌成分がカビに触れる時間を確保できます。数週間使っても変化がなければ、皮膚科で相談するのが判断の目安です。
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