カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
成分に高リスクが検出されました
IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(6件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ノストラムジャパンブランド
NOSTRUM(ノストラム)容量
200ml参考価格
3850円1ml単価
19.3円JAN
5205851330060ASIN
B0GXNDYZR1発売日
2025年1月27日ID
11364商品説明
ノストラム (nostrum) ホモ ボディウオッシュ S&Sノストラムジャパン
■ 総合2.44点|硫酸系の洗浄成分が評価を分けた

ボディソープ内の順位
462個中226位
上位 49%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 22つ(EWG3以上: 1,2-ヘキサンジオール(3)、EDTA-2Na(6)、PG(4))
解析チームです。今回は『ノストラム ホモ ボディウオッシュ S&S』を見ていきます。
洗浄成分の2番目に硫酸系が置かれ、全体的な安全性は1点です。気になるのは『この洗浄成分は肌にどこまで負担をかけるのか』という点です。答えは成分表にあります。
要注意の一本です。総合点は2.44点(平均3.0点)で、509個中225位でした。洗浄成分に硫酸系を使い、香料のアレルゲン成分も多いため、全体的な安全性が1点にとどまります。
汗や皮脂を強く落とす硫酸系の洗浄成分です。ヤシ由来とされますが、働きはラウリル硫酸Naと同じ系統です。成分表では水に次ぐ2番目で、この商品の洗い心地を決めています。EWGスコアは7と高く、感作性も1Bに分類されます。洗い上がりはさっぱりしますが、肌の油分まで落ちやすく、スキンケア性能が0.1点(平均3.0点)と低い大きな理由です。
ヤシ油由来の洗浄成分で、硫酸系の強さをやわらげ、泡をきめ細かく整えます。3番目に入っており、洗い心地を少し穏やかにしています。
緑茶の葉から取った植物エキスで、肌を引き締め、赤みを抑える働きがあります。16番目と後ろ寄りなので、洗浄成分の負担を打ち消すほどの量は見込めません。
注意が要る成分が多く、全体的な安全性は1点(平均3.0点)で、ここが最大の弱点です。
環境面では、生分解性の平均が0.79で易分解に入り、環境への負荷は低めです。
使用感は2.8点(平均3.0点)で、この商品の中では最も高い項目です。ただし平均をわずかに下回り、評価は「やや物足りない」にとどまります。
2番目の硫酸系で泡立ちとさっぱり感を確保し、ベタイン系2種と糖系の洗浄成分が続くため、硫酸系だけの商品よりは泡がきめ細かくなります。グリセリンは6番目に入っており、洗ったあとの水分をある程度保つことが、保湿力2.7点の下支えになっています。
こちらは0.1点(平均3.0点)で、平均を大きく下回ります。肌を整える有効成分が見当たらず、洗浄力の強い成分が上位にあるためです。肌への負担は、感作性1Bの洗浄成分が2番目にあることと、アレルゲンの香り成分が後半に並ぶことで大きくなります。
口コミは0件で照合できないため、メーカーの説明と見比べました。「しっとり」や「合成着色料を排除」とありますが、オリーブオイルとアルガンオイルは全成分に見当たらず、合成着色料も4種入っています。説明と成分表は食い違っています。
ココアルキル硫酸Naが2番目に控える洗浄設計は、汗と皮脂をしっかり落としたい日に体を洗うには合っています。一方で、洗ったあとの肌を整えたり守ったりする成分は薄く、洗うこと自体が目的の商品です。
ボディウォッシュは、洗浄成分の種類と並ぶ位置を見るだけで性格が分かります。上位に硫酸系が来るものはさっぱり型、アミノ酸系やベタイン系が中心ならしっとり型になりやすいのです。この商品は前者で、香りも強めに作り込まれています。
使うなら、泡を肌にのせて短時間で流し、洗ったあとにボディミルクなどで保湿を重ねると、乾きを抑えられると考えます。毎日の全身洗いより、運動や汗をかいた日に限って選ぶと、この商品の持ち味が生きます。
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