カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
関西酵素株式会社ブランド
スキンクリアプラス容量
450ml参考価格
2640円1ml単価
5.9円JAN
4971883600280ASIN
B0GVZ1C563発売日
2011年1月2日ID
11360シリーズ名
スキンクリアプラス詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
【医薬部外品】薬用泡スキンクリアプラス 泡めくロゼベリーの香り関西酵素株式会社
■ 総合3.67点|安全性の高さが評価を支えた

ボディソープ内の順位
462個中28位
上位 7%(トップクラス)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: アルニカエキス(4)、イソプロピルメチルフェノール(4)、カモミラエキス(1)(3))
解析チームです。今回は『関西酵素 薬用泡スキンクリアプラス』を見ていきます。
殺菌成分と植物エキス12種を組み合わせた薬用ボディソープで、全体的な安全性は優秀な水準です。気になるのは『殺菌成分を含むのに、なぜ安全性が高く評価されたのか』という点です。答えは成分表にあります。
体臭や肌荒れを防ぎたい人に向く、安全性が優秀な薬用ボディソープです。全体的な安全性は4.2点(平均3.0点)で、総合は509商品中28位に入りました。一方で、保湿やスキンケアの力は控えめです。
皮膚の上の菌の細胞膜を壊し、増えるのを抑える成分です。国が効能を認めた有効成分として一定量が配合されていることが、この商品の評価の土台になります。もう1つの有効成分グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来の抗炎症成分)が、肌荒れを防ぐ側を受け持ちます。洗い流すタイプなので、洗っている間だけ働く使い方になる一方、EWGスコアは4と高く、安全面の点数を押し下げる側に働いています。
ヤシ油由来の穏やかな洗浄成分で、ベビーシャンプーにも使われます。必要な皮脂を残しながら汚れを落とすため、洗い上がりが突っ張りにくくなります。
炎症を鎮めて肌荒れを防ぐキク科の植物エキスで、アルニカエキスも同じ仲間です。キク科の植物にアレルギーがある人は、反応が出る可能性があります。
注意が要る成分は3つで、殺菌成分、泡を整える補助成分、香りの成分に分かれます。
一方で、分解されやすさは平均0.85と環境への負荷が低く、マイクロプラスチックにあたる成分もありません。
全体的な安全性は4.2点(平均3.0点)で、優秀な水準です。洗浄の主役が低刺激なアミノ酸系で、保湿の濃グリセリンはEWGスコア1、植物エキスにもEWGスコア1のものが複数あります。
注意点を持つ成分は21成分のうち3つにとどまります。口コミのスコアはまだ集まっておらず、メーカーは体臭やニキビを防ぐ処方と説明していて、成分表の方向とは食い違いません。殺菌成分を含みながら安全性が高いのは、危うい成分が少数に絞られ、洗浄まわりが穏やかだからです。
髪補修力は1.8点(平均3.0点)で、要注意の水準です。髪の内側を補うタンパク質やシリコーンなど、毛髪向けの成分が入っていないためです。
体を洗う泡ソープなので、髪の補修を狙った設計ではありません。スキンケア性能も2点と低めで、保湿は濃グリセリンとプロピレングリコールの2つが中心です。
体のにおいや肌荒れを防ぐための薬用ボディソープで、洗うことと菌のケアを一度に済ませる作りです。殺菌成分は肌の上で菌が増えるのを抑える役目なので、汗をかきやすい季節に毎日使うことで持ち味が出ます。
うるおいを足す力は弱めなので、洗ったあとに乾燥を感じやすい人は、ボディクリームなどを重ねる前提で考えるのが自然です。ワキや背中など汗がたまりやすい場所は、泡をのせて軽くなじませてから流すと、有効成分が肌に触れる時間を少し確保できます。
薬用ボディソープは、有効成分が殺菌型か消炎型かを見分けると、自分の悩みに合うか判断できます。においが主な悩みなら試す価値があると感じました。数日使って、洗ったあとに肌が引きつれないかを確かめてみてください。
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