解析結果

ナチュラルボディソープ アロエ グリーンフローラルの香り 800mL

情報の最終更新:

カテゴリ:ボディソープ

ナチュラルボディソープ アロエ グリーンフローラルの香り 800mL
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総合ランク

462個中 196位

総合点

2.57
2.57

1mlあたり

2.1円
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

42%以内
193位 / 461製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 109248位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 2件 経皮吸収 16件
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ EDTA-4Na(4)、エタノール(3)、カリ石ケン素地(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、緑201(3)、赤401(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
6/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.8/5要注意
EWG スコア14成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 14成分
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
コカミドDEA、赤401
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
78%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
33%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

17成分数
1植物エキス
0優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.7/5
No.1 洗浄剤の品質
3.5/5
No.2 洗浄力
3.4/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
環境配慮
2.8
コスパ
2.7
即効性
2.7
サラサラ感
2.3
使用感の良さ
2.2
ツヤ感
2.1
エイジングケア
2.0
保湿効果
2.0
浸透力
1.8
素材の品質
1.7
持続性
1.5
スキンケア力
0.8
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り グリーンフローラルの香り

メーカー

クロバーコーポレーション

ブランド

クロバーコーポレーション

容量

800ml

参考価格

1650円

1ml単価

2.1円

JAN

4901498601105

ASIN

B0H2TLBJZW

発売日

2026年6月8日

ID

11569

シリーズ名

ナチュラルボディソープ

詰め替え

なし

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

『家族でも、ひとり暮らしでもあなたの暮らしにフィットする♪』をコンセプトにしたたっぷり使える800mLシリーズ。アロエエキス(保湿成分)とコラーゲンを配合した植物生まれのボディソープ。石けんベースで洗い上がりがサッパリとしてヌルつかず、豊か…
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ANALYZEDナチュラルボディソープ アロエ グリーンフローラルの香り 800mLの解説

石けんベースの泡の中で、アロエはどこまで働けるのか

ナチュラルボディソープ アロエ グリーンフローラルの香り 800mLクロバーコーポレーション

■ 総合2.57点|石けん主体でスキンケアが弱点

ナチュラルボディソープ アロエ グリーンフローラルの香り 800mL

ボディソープ内の順位

462個中196位

上位 43%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: EDTA-4Na(4)、エタノール(3)、カリ石ケン素地(4))

解析チームです。今回は『クロバーコーポレーション ナチュラルボディソープ アロエ』を見ていきます。

洗浄の主役の石けん成分が2番目に入っています。気になるのは『石けんベースのボディソープで、アロエの保湿は期待できるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合2.57点(平均3.0点)のやや物足りない評価で、さっぱりした洗い上がりを求める人向けのボディソープです。洗浄の中心は石けん成分で、保湿や補修に回る成分は成分表の後半に少しだけ並ぶ構成だからです。

  • さっぱり洗い上がりが好きな人:石けんベースで、洗ったあとにヌルつきが残りにくい処方です。
  • コスパを重視する人:800mLで参考価格1650円と、毎日たっぷり使える容量があります。
  • 乾燥や肌荒れが気になる人:アルカリ性の石けんが主体で、感作性のある成分も含むため、保湿を重視する人には向きません。

注目の成分3つ

洗い上がりの印象を決めているのは、石けん成分とグリセリンとアロエの3つです。

カリ石ケン素地(洗浄の主役になる石けん成分)

油脂とカリウムから作る石けん成分で、泡立ちと洗浄力が強い洗浄成分です。この商品では水に次ぐ2番目に入り、EWGスコアは4、水溶液はpH9〜11のアルカリ性です。洗い上がりはさっぱりしますが、肌の潤いを守る皮脂膜まで落としやすい性質があります。水道水のカルシウムと結びつくと、ざらつきやカルキ残りの原因にもなり、肌へのやさしさの点数を押し下げています。

洗浄 髪・頭皮の表面 さっぱり 水 皮脂汚れ 洗浄成分 ① 張り付く ② 囲む ③ 流れる 皮脂汚れが表面に張り付く 洗浄成分が皮脂を囲んで浮かせる 水と一緒に流れて、さっぱり
洗浄成分(ミセル)の働き洗浄成分が皮脂の汚れを取り囲んで浮かせ、水と一緒に洗い流します。皮脂やスタイリング剤の残りが落ち、頭皮がさっぱりします。

グリセリン(水分を引き寄せる保湿の基本成分)

空気中や角層の水分を引き寄せて抱え込む、保湿の基本になる成分です。配合順は4番目で、EWGスコアは1、50年以上の使用実績があります。洗浄成分の石けんとコカミドDEAの次に入っているので、洗ったあとの突っ張りをやわらげる役割を担います。ただし保湿成分の層は薄く、保湿力が2点(平均3.0点)にとどまる一因です。

アロエベラ葉エキス(商品名の看板になる植物成分)

アロエの葉から取ったエキスで、水分を保つ多糖類やアミノ酸を含み、肌を整える植物成分です。商品名の看板ですが、配合順は17成分中7番目で、塩化Naのすぐ後ろです。洗い流す前提のボディソープでは肌に触れる時間が短く、塗ったままにするクリームのような保湿は見込みにくくなります。8番目のコラーゲンと合わせても、手触りを少しなめらかにする程度で、スキンケア性能0.8点を押し上げるほどではありません。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は1.8点(平均3.0点)で、注意したい成分は次の3つです。

  • コカミドDEA:EWGスコア4で、GHS感作性1Bに分類される成分です。かぶれやすい人は、泡を肌に長く残さずしっかり流してください。
  • 赤401:EWGスコア4で、GHS感作性1Bに分類され、EUでは化粧品への使用が制限される場合がある色素です。色づけだけの成分なので、泡を残さず流せば十分です。
  • エタノール:EWGスコア3で、経皮吸収リスクは0.80と高めです。揮発して乾燥感が出ることがあるため、洗った後は保湿を足してください。

環境面では、生分解性の平均が0.78と分解されやすい一方、EDTA-4Naは0.50とやや低めです。

スコアの内訳

コスパが高い理由

コスパは2.67点(平均3.0点)で、この商品の中ではいちばん高い項目です。800mLで参考価格1650円と容量が大きく、1回に使う量あたりの値段が抑えられるため、他の項目よりは健闘しています。

メーカーは「洗い上がりがサッパリとしてヌルつかない」と説明しており、石けんが2番目に入る成分表と一致します。ただ、評価語で言えばやや物足りない水準です。

スキンケア性能が低い理由

スキンケア性能は0.8点で、平均を大きく下回ります。アルカリ性の石けんが洗浄の中心で皮脂膜を落としやすいのに、潤いを補う成分は4番目のグリセリンと7番目以降に並ぶ小さな顔ぶれだけだからです。

前書きの疑問に当てはめると、アロエの保湿は洗い流す前提のため肌に残りにくく、期待しすぎないほうがよい成分です。9番目のクエン酸は石けんのアルカリをやわらげる補助役で、洗浄の強さを変える主役ではありません。

まとめ

この商品は、石けんの洗浄力でさっぱり洗うことに振った体用のボディソープです。アロエとコラーゲンは入っていますが、洗い上がりの印象を左右するのは、やはり2番目に入った石けんです。

汗や皮脂をしっかり落としたい夏場や、運動後の入浴には合うと考えます。石けんは皮脂膜まで落としやすいので、浴室を出たら化粧水やボディミルクで潤いを足すと、突っ張りを感じにくくなります。髪や頭皮に使うと、アルカリでうろこ状の表面が開いてきしみやすいため、髪は専用のシャンプーで洗うのが無難です。

ボディソープを選ぶときは、洗浄成分が石けんかアミノ酸系かを先に見ると、洗い心地を予想できます。成分表の2番目を確認して、さっぱり派かしっとり派かを決めてから手に取ってください。

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