解析結果

太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ本体 450ml

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 0年5ヵ月19日(172日)
太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ本体 450ml
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総合ランク

462個中 194位

総合点

2.57
2.57

1mlあたり

1.8円
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

42%以内
193位 / 461製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3875位 Amazonランク

@cosme 6.1点 口コミ 3件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 4件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 15件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
2.6/5注意
EWG スコア12成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.9/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 12成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B4件
イソプロピルメチルフェノール、フェノキシエタノール、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム液、ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
イソプロピルメチルフェノール
生分解性高いほど良い
74%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
40%中リスク

SCORE解析スコア一覧

15成分数
3植物エキス
1優れた素材
2注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.5/5
No.1 安全性(総合)
3.2/5
No.2 コスパ
2.9/5
No.3 ホワイトニング

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

即効性
2.9
エイジングケア
2.6
素材の品質
2.5
洗浄剤の品質
2.5
浸透力
2.1
使用感の良さ
2.0
持続性
2.0
ツヤ感
2.0
環境配慮
1.8
洗浄力
1.7
スキンケア力
1.7
サラサラ感
1.7
保湿効果
1.6
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合

メーカー

マックス

ブランド

太陽のさち

容量

450ml

参考価格

797円

1ml単価

1.8円

JAN

4902895043826

ASIN

B0GX7W8XBF

発売日

2026年4月20日

ID

11374

製造国

日本

シリーズ名

太陽のさちEXシリーズ

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

持続型柿渋エキス(カキタンニン)配合の薬用デオドラントボディソープ。有効成分イソプロピルメチルフェノールが体臭・汗臭・加齢臭を防いでケア。清浄・殺菌消毒・清潔な肌への3STEPデオドラントボディケアを実現。爽やかなフレッシュシトラスの香り。…
広告を含みます。

ANALYZED太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ本体 450mlの解説

硫酸系の洗浄成分で、柿渋の消臭ケアはどこまで届くのか

太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ本体 450mlマックス

■ 総合2.57点|洗浄の強さが評価を分けた

太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ本体 450ml

ボディソープ内の順位

462個中194位

上位 42%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: EDTA-3Na(3)、EDTA-4Na(4)、イソプロピルメチルフェノール(4))

解析チームです。今回は『マックス 太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ』を見ていきます。

洗浄成分には硫酸系が2種含まれ、総合点は平均をやや下回ります。気になるのは『硫酸系の洗浄成分で、体臭ケアはどこまで任せられるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

評価はやや物足りない水準ですが、体臭ケアに目的を絞れば割り切って使える一本です。総合点は2.57点(平均3.0点)で、509商品中194位です。有効成分が臭いの原因菌を抑える一方、洗浄成分が強めで、保湿や補修の力が弱いためです。

  • 汗臭や加齢臭が気になる人:泡立ちと洗浄力が高く、臭いのもとに働く有効成分が入っているためです。
  • 800円ほどで薬用デオドラントを試したい人:コスパは3.2点(平均3.0点)と標準を上回ります。
  • 肌が乾きやすい人:脱脂力の強い洗浄成分が2種入っており、洗い上がりにつっぱりやすいためです。

注目の成分3つ

この商品の個性は、強い洗浄成分と、臭いに働く有効成分の組み合わせです。

ラウレス硫酸Na(泡と洗浄を担う成分)

皮脂や汗を泡で包んで流す洗浄成分です。同じ系統の硫酸系がもう1種入っており、洗浄の主役は硫酸系だと分かります。EWGスコアは6で、洗い上がりはさっぱりしますが、洗いすぎると肌がつっぱりやすくなります。この性質が、保湿力1.6点(平均3.0点)の低さにつながっています。

洗浄 髪・頭皮の表面 さっぱり 水 皮脂汚れ 洗浄成分 ① 張り付く ② 囲む ③ 流れる 皮脂汚れが表面に張り付く 洗浄成分が皮脂を囲んで浮かせる 水と一緒に流れて、さっぱり
洗浄成分(ミセル)の働き洗浄成分が皮脂の汚れを取り囲んで浮かせ、水と一緒に洗い流します。皮脂やスタイリング剤の残りが落ち、頭皮がさっぱりします。

イソプロピルメチルフェノール(臭いの原因菌を抑える有効成分)

厚生労働省が効能を認めた有効成分で、細菌の細胞膜を壊して増えるのを抑えます。洗うたびに肌の菌を減らすので、体臭や汗臭が出にくい状態に近づきます。EWGは4と中程度で、使用後は清潔でさっぱりした感覚が残ります。働きは頼もしい反面、安全面の評価を押し下げる要因でもあります。

カキタンニン(柿の実由来の消臭成分)

加齢臭のもとになるノネナールが作られるのを抑える植物成分です。EWGは2と低く、デオドラント面を静かに支えています。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は、洗浄成分と有効成分に集まっています。

  • 硫酸系の洗浄成分2種:ラウレス硫酸Naとアンモニウム塩の2つが、ともにEWG6でGHS感作性1Bに分類されます。乾燥する季節は、毎日全身に使わない方が安心です。
  • イソプロピルメチルフェノール:EWG4で、GHS感作性1Bと内分泌かく乱の疑いが指摘されています。経皮吸収リスクも0.75と高めなので、臭いが気になる部分を中心に使います。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、GHS感作性1Bです。肌に赤みが出たときは使用を中止します。

環境面では、生分解性の平均が0.74と易分解で、環境負荷は低めです。

スコアの内訳

コスパが高い理由

コスパ3.2点(平均3.0点)は標準的な水準です。有効成分を含む医薬部外品の450mlが800円ほどで買え、柿渋由来のカキタンニンまで入っているためです。

口コミ面では、@cosmeスコアが7点満点中6.1点と高く、解析の総合点とは食い違います。使う人の満足は臭いケアの実感に偏り、解析は保湿や安全面まで含めて採点するためです。

髪補修力が低い理由

髪補修力は1.3点(平均3.0点)で、平均を大きく下回ります。ボディソープなので当然とも言えますが、髪や肌を整えるタンパク質や油分、セラミドのような成分が入っていません。保湿成分はグリセリンとBGの2種だけで、強い洗浄成分を支えきれません。

硫酸系の洗浄成分で体臭ケアをどこまで任せられるかといえば、臭いを抑える働きは有効成分とカキタンニンが担うので期待できます。ただし洗浄成分が肌の潤いも一緒に落としやすく、臭いケアと引き換えに保湿力を手放した設計です。

まとめ

臭いのもとを洗って減らすことに絞った薬用ボディソープです。洗い上がりはさっぱりする代わりに、肌のコンディションを整える力はほとんど期待できません。乾きやすさは、洗ったあとの保湿クリームで自分で補う前提になります。

薬用タイプは、泡を洗い流すまでの時間が効き目を左右します。ワキや首の後ろなど臭いが気になる部分に泡をのせ、少し置いてから流すと、有効成分が肌に触れる時間を確保できます。

汗をかく夏場や運動後の集中ケア用として使い、乾燥する季節は穏やかなボディソープに切り替えるのが向いていると感じました。肌の突っ張りを感じたら、その日が切り替えどきです。

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