カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
マックスブランド
太陽のさち容量
450ml参考価格
797円1ml単価
1.8円JAN
4902895043826ASIN
B0GX7W8XBF発売日
2026年4月20日ID
11374製造国
日本シリーズ名
太陽のさちEXシリーズ詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る全成分
商品説明
太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ本体 450mlマックス
■ 総合2.57点|洗浄の強さが評価を分けた

ボディソープ内の順位
462個中194位
上位 42%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: EDTA-3Na(3)、EDTA-4Na(4)、イソプロピルメチルフェノール(4))
解析チームです。今回は『マックス 太陽のさちEX 薬用デオドラント 柿渋ボディソープ』を見ていきます。
洗浄成分には硫酸系が2種含まれ、総合点は平均をやや下回ります。気になるのは『硫酸系の洗浄成分で、体臭ケアはどこまで任せられるのか』という点です。答えは成分表にあります。
評価はやや物足りない水準ですが、体臭ケアに目的を絞れば割り切って使える一本です。総合点は2.57点(平均3.0点)で、509商品中194位です。有効成分が臭いの原因菌を抑える一方、洗浄成分が強めで、保湿や補修の力が弱いためです。
この商品の個性は、強い洗浄成分と、臭いに働く有効成分の組み合わせです。
皮脂や汗を泡で包んで流す洗浄成分です。同じ系統の硫酸系がもう1種入っており、洗浄の主役は硫酸系だと分かります。EWGスコアは6で、洗い上がりはさっぱりしますが、洗いすぎると肌がつっぱりやすくなります。この性質が、保湿力1.6点(平均3.0点)の低さにつながっています。
厚生労働省が効能を認めた有効成分で、細菌の細胞膜を壊して増えるのを抑えます。洗うたびに肌の菌を減らすので、体臭や汗臭が出にくい状態に近づきます。EWGは4と中程度で、使用後は清潔でさっぱりした感覚が残ります。働きは頼もしい反面、安全面の評価を押し下げる要因でもあります。
加齢臭のもとになるノネナールが作られるのを抑える植物成分です。EWGは2と低く、デオドラント面を静かに支えています。
注意が要る成分は、洗浄成分と有効成分に集まっています。
環境面では、生分解性の平均が0.74と易分解で、環境負荷は低めです。
コスパ3.2点(平均3.0点)は標準的な水準です。有効成分を含む医薬部外品の450mlが800円ほどで買え、柿渋由来のカキタンニンまで入っているためです。
口コミ面では、@cosmeスコアが7点満点中6.1点と高く、解析の総合点とは食い違います。使う人の満足は臭いケアの実感に偏り、解析は保湿や安全面まで含めて採点するためです。
髪補修力は1.3点(平均3.0点)で、平均を大きく下回ります。ボディソープなので当然とも言えますが、髪や肌を整えるタンパク質や油分、セラミドのような成分が入っていません。保湿成分はグリセリンとBGの2種だけで、強い洗浄成分を支えきれません。
硫酸系の洗浄成分で体臭ケアをどこまで任せられるかといえば、臭いを抑える働きは有効成分とカキタンニンが担うので期待できます。ただし洗浄成分が肌の潤いも一緒に落としやすく、臭いケアと引き換えに保湿力を手放した設計です。
臭いのもとを洗って減らすことに絞った薬用ボディソープです。洗い上がりはさっぱりする代わりに、肌のコンディションを整える力はほとんど期待できません。乾きやすさは、洗ったあとの保湿クリームで自分で補う前提になります。
薬用タイプは、泡を洗い流すまでの時間が効き目を左右します。ワキや首の後ろなど臭いが気になる部分に泡をのせ、少し置いてから流すと、有効成分が肌に触れる時間を確保できます。
汗をかく夏場や運動後の集中ケア用として使い、乾燥する季節は穏やかなボディソープに切り替えるのが向いていると感じました。肌の突っ張りを感じたら、その日が切り替えどきです。
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