カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ライオンブランド
hadakara(ハダカラ)容量
550ml参考価格
818円1ml単価
1.5円JAN
4903301378525ASIN
B0GS54FF11発売日
2026年4月10日ID
11359全成分
商品説明
【医薬部外品】hadakara(ハダカラ) 密着保湿ケア ボディーソープ 泡 薬用デオドラント ハーバルソープの香りライオン
■ 総合1.95点|殺菌は強み、うるおいが弱点

ボディソープ内の順位
462個中355位
上位 77%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: EDTA(3)、PG(4)、イソプロピルメチルフェノール(4))
解析チームです。今回は『ライオン hadakara 密着保湿ケア ボディーソープ 泡』を見ていきます。
殺菌成分を有効成分にした薬用ボディソープで、総合点は1.95点です。気になるのは『ニオイ対策とうるおいは両立できるのか』という点です。答えは成分表にあります。
ニオイ対策に絞れば使えますが、肌のうるおい面は要注意の薬用ボディソープです。総合点は1.95点で、平均の3.0点を大きく下回ります。一方で使用感は3.5点と平均以上です。
皮膚にいる菌の細胞膜を壊し、増えるのを抑える成分で、この商品の有効成分です。成分表の先頭に書かれているのは表示ルールによるもので、国が効能を認めた成分として一定量が入っていることが根拠になります。汗のにおいの元になる菌を洗っている間に抑えるので、デオドラント向きの働きです。ただしEWGスコアは4と高めで、安全性の点数を押し下げています。
脂肪酸と反応して石けんをつくる成分で、泡立ちと洗浄の土台です。EWGスコアは8と高く、さっぱりした洗いあがりの反面、保湿面の点数を下げる要因です。
水分を引き寄せて肌にとどめる保湿成分で、EWGスコアは1です。ほかにも保湿成分が2種入っていて、いずれもグリセリンと相性のよい組み合わせです。
注意が要る成分は3つあり、どれも洗い流す使い方で付き合えます。
環境面では、マイクロプラスチックに当たる成分はなく、生分解性は平均0.74で易分解です。
使用感は3.5点で、平均の3.0点を0.5点上回ります。洗浄は脂肪酸と水酸化Kでつくる石けんに、刺激が穏やかなベタイン系の洗浄成分を合わせた構成です。泡立ちと、さっぱりした洗いあがりを両立しやすい組み合わせです。
口コミは0件で照合できませんが、メーカーは濃密泡と、しっとりうるおうのにさっぱりな洗いあがりをうたっています。使用感の高さとは方向が合います。
スキンケア性能は0.4点で、平均を大きく下回ります。配合成分のレベルも1.3点と要注意です。保湿成分は3種ありますが、洗浄の土台が石けんとアルカリ剤なので、洗うほどに肌の油分も落ちやすい構成です。
ニオイ対策とうるおいの両立については、殺菌成分と保湿成分が同居しているので両立を狙った設計です。ただ洗浄側の影響が大きく、うるおいは洗っている間に補う程度にとどまります。保湿力は2.9点と平均にわずかに届かず、この商品の強みはニオイ対策にあります。
汗やニオイが気になる季節に、洗いながら対策できることがこの商品の持ち味です。殺菌の有効成分が入っているので、においの元になる菌を泡で洗い流す間に抑えられます。保湿成分も入っていますが、洗浄の土台が石けんなので、洗いあがりはさっぱりした感触が中心です。
薬用ボディソープを選ぶときは、殺菌成分で何を防ぎたいのかと、洗ったあとに保湿ケアを足せるかを先に考えると選びやすくなります。この商品は、入浴後にボディクリームやローションを重ねる前提で使うと、乾燥しやすい点を補えると考えます。
肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。ニオイ対策が目的で、風呂上がりの保湿も続けられるなら、試す価値があります。
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