解析結果

ハダカラ(hadakara) ボディソープ

情報の最終更新:

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 10年3ヵ月2日(3746日)
ハダカラ(hadakara) ボディソープ
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

462個中 421位

総合点

1.66
1.66

1mlあたり

1.6円
コスパ
2.3

口コミの評価

3.08点
口コミ数 310件
3.1

カテゴリ内順位

91%以内
420位 / 461製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.1点 口コミ評価
Amazon 310件 口コミ数
Amazon 31364位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 2件 経皮吸収 17件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.6/5要注意
EWG スコア15成分の平均・低いほど安全
最高 8
3.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 15成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
エタノールアミン、フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
1件
アクリル酸アルキルコポリマー
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
65%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

18成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.5/5
No.1 洗浄力
3.4/5
No.2 使用感の良さ
3.3/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
サラサラ感
2.9
即効性
2.7
持続性
2.7
ツヤ感
2.7
保湿効果
2.4
コスパ
2.3
環境配慮
2.0
エイジングケア
1.8
洗浄剤の品質
1.6
浸透力
1.6
素材の品質
0.9
スキンケア力
0.1
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り フレッシュフローラルの香り
サブカテゴリ 総合

メーカー

ライオン

ブランド

hadakara(ハダカラ)

容量

500ml

参考価格

820円

1ml単価

1.6円

JAN

4903301238980

ASIN

B01LAUSUDM

発売日

2016年9月28日

ID

5641
広告を含みます。
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ANALYZEDハダカラ(hadakara) ボディソープの解説

ハダカラは、洗った後の肌をどこまでいたわれるのか

ハダカラ(hadakara) ボディソープライオン

■ 総合1.66点|洗浄のアルカリ剤が肌への加点を上回る

ハダカラ(hadakara) ボディソープ

ボディソープ内の順位

462個中421位

上位 92%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 10つ(EWG3以上: EDTA(3)、PG(4)、エタノールアミン(5))

解析チームです。今回は『ハダカラ ボディソープ』を見ていきます。

さっぱり洗い上げる、石けん顔のボディソープ。成分表の前半に脂肪酸とアルカリ剤がそろっていて、洗う仕組みを製品の中で作り込んだ処方です。洗い終えた後の肌がどう感じるかが、この一本の分かれ目になりそうです。

ライオンが手がけるボディソープです。石けんは脂肪酸とアルカリが反応してできる洗浄成分で、液体タイプは製品の中でその反応を済ませています。成分表を読むと、その仕組みが透けて見えるのが面白いところです。

結論から

総合は要注意の評価で、洗う道具としては働くものの、肌をいたわる力は期待しにくい一本です。肌への加点より、アルカリ剤による減点が大きいためです。

洗浄の土台は、脂肪酸とアルカリ剤で石けんを作る処方です。このアルカリ剤とエタノールアミンが肌の軸で大きな減点になり、感作性に分類される成分も2つ含まれます。一方で使用感は標準的な水準で、口コミ評価も悪くありません。洗うことだけを求めるなら差は小さく見えますが、肌のケアまで求めると物足りなさが残ります。

注目の成分3つ

水酸化K(脂肪酸を石けんに変えるアルカリ剤)

水酸化Kは、脂肪酸と反応して石けんを作るアルカリ剤です。この商品では、ミリスチン酸やラウリン酸を洗浄成分へ変える役目で、洗う力の出発点になっています。ただ、アルカリ性が強く、EWGスコアは8と高めで、肌の保湿成分が流れ出やすい点も指摘されています。使うと泡は軽くさっぱり洗えますが、洗い上がりに少しつっぱりを感じやすい処方です。

洗浄 髪・頭皮の表面 さっぱり 水 皮脂汚れ 洗浄成分 ① 張り付く ② 囲む ③ 流れる 皮脂汚れが表面に張り付く 洗浄成分が皮脂を囲んで浮かせる 水と一緒に流れて、さっぱり
洗浄成分(ミセル)の働き洗浄成分が皮脂の汚れを取り囲んで浮かせ、水と一緒に洗い流します。皮脂やスタイリング剤の残りが落ち、頭皮がさっぱりします。

ミネラルオイル(肌の表面に膜を作る油)

石油由来の油で、肌の表面に薄い油の膜を作って水分の蒸発を抑えます。洗い上がりのつっぱりを和らげる補助役ですが、肌の中へしみ込んで潤す力はありません。

トレハロース(水分を抱え込む糖の保湿成分)

水分を抱え込む力が強い糖で、洗った後の乾燥感を和らげる役目です。成分表では後ろ寄りに置かれ、潤いを支える補助的な存在にとどまります。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、強いアルカリ剤と、感作性に分類される2つの成分です。

  • 水酸化K:劇物指定の強アルカリ剤です。乾燥しやすい人は、洗った後の保湿を欠かさないでください。
  • エタノールアミン:アルカリ剤で、GHS感作性1Bに分類されます。かぶれやすい人は、泡が残らないようよくすすいでください。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、同じくGHS感作性1Bに分類されます。肌が赤くなりやすい人は、洗う回数を増やしすぎないでください。

環境面では、アクリル酸アルキルコポリマーがマイクロプラスチックに当たり、生分解性も0.1と低めです。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.4点で、平均を0.4点上回る標準的な水準です。脂肪酸の石けん系洗浄成分に、泡を整えるベタイン系の成分が加わり、髪や肌の引っかかりを抑えるコンディショニング成分も2種入っています。

口コミ評価は4.1点と、解析の使用感よりやや高めです。洗い心地が悪くない点では一致しますが、口コミは肌への負担までは反映していない可能性があります。

スキンケア性能が低い理由

スキンケア性能は0.1点で、平均を大きく下回ります。加点するのは保湿や整える成分の4つだけで、減点は9つの成分にまたがり、減点が加点のおよそ2.6倍に達します。

減点の判定は大きく、中心はアルカリ剤の2成分です。さらに脂肪酸の1つも減点に加わります。加点できる成分が少ないうえに減点が重いので、肌をいたわる力は平均まで届きません。

まとめ

さっぱり洗うことに徹した一本です。脂肪酸をもとにした石けん系なので、汗や皮脂を泡でさっと落とす使い方に合います。肌を潤す成分は多くないため、洗った後の保湿は別に用意したほうが安心です。

  • 向いている人:夏場や運動後に、汗や皮脂をすっきり落としたい人
  • 向いている人:洗い心地を優先し、洗った後はボディクリームなどで保湿する人
  • 向かない人:乾燥しやすい肌や、洗い上がりのつっぱりが苦手な人

選ぶときは、洗った直後に肌がつっぱるかどうかを数日試して確かめるのが近道です。

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