解析結果

ニベア クリームケア ボディウォッシュ W濃厚保湿 ヨーロピアンホワイトソープの香り ポンプ

情報の最終更新:

カテゴリ:ボディソープ

ニベア クリームケア ボディウォッシュ W濃厚保湿 ヨーロピアンホワイトソープの香り ポンプ
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総合ランク

462個中 444位

総合点

1.54
1.54

1mlあたり

1.1円
コスパ
2.3

カテゴリ内順位

95%以内
441位 / 461製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 1693位 Amazonランク

@cosme 5.5点 口コミ 312件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 2件 経皮吸収 21件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、EDTA-3Na(3)、エチドロン酸(3)、コカミドMEA(4)、ポリクオタニウム-7(3)、ミリスチン酸(3)、ラウリン酸(3)、ラウレス-4(4)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)、水酸化Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
10/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.7/5要注意
EWG スコア19成分の平均・低いほど安全
最高 8
3.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 19成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
コカミドMEA、ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
74%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
29%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

21成分数
0植物エキス
0優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 洗浄力
3.3/5
No.2 即効性
3.2/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
サラサラ感
3.0
ツヤ感
2.8
使用感の良さ
2.7
持続性
2.5
コスパ
2.3
環境配慮
2.3
保湿効果
2.2
浸透力
2.0
エイジングケア
1.5
洗浄剤の品質
1.1
素材の品質
0.8
スキンケア力
0.0
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ヨーロピアンホワイトソープの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

ニベアのスキンケア発想から生まれた、うるおいを与えてまもるW濃厚保湿処方のボディウォッシュ。シアバターs&アルガンオイルE配合。クリームのような濃厚泡が肌をやさしく洗いあげ、リッチにうるおいもっちりやわらかな美肌に。液体で出るタイプ。上質な…
広告を含みます。

ANALYZEDニベア クリームケア ボディウォッシュ W濃厚保湿 ヨーロピアンホワイトソープの香り ポンプの解説

濃厚保湿をうたう泡は、肌にどこまで届くのか

ニベア クリームケア ボディウォッシュ W濃厚保湿 ヨーロピアンホワイトソープの香り ポンプ花王

■ 総合1.54点|洗浄が前に出て保湿は後半

ニベア クリームケア ボディウォッシュ W濃厚保湿 ヨーロピアンホワイトソープの香り ポンプ

ボディソープ内の順位

462個中444位

上位 97%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 12つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、EDTA-3Na(3)、エチドロン酸(3))

解析チームです。今回は『ニベア クリームケア ボディウォッシュ』を見ていきます。

成分表の前半には脂肪酸と洗浄成分が並び、総合点は509個中443位です。気になるのは『濃厚保湿をうたう泡は、スキンケア面でどこまで働けるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合1.54点で「要注意」の評価です。平均の3.0点を大きく下回ります。上位に脂肪酸と洗浄成分が並び、保湿を担う油分は後ろに回っているためです。

  • 香りと泡の心地よさを楽しみたい人:使用感が2.7点と全項目の中でいちばん高く、上質な石けんの香りで気分を切り替えられるためです。
  • 洗ったあとに保湿を別に足せる人:460mlで509円と手頃で、洗うことに専念させ、保湿は別のクリームで補う使い方に合うためです。
  • 乾燥や刺激が気になる人:洗浄成分の脱脂作用が強めで、全体的な安全性も1.7点と平均を下回るためです。

注目の成分3つ

ラウレス硫酸Na(泡と洗浄の主役)

ラウレス硫酸Naは、皮脂や汚れを泡で包んで浮かせる洗浄成分です。この商品では先頭から5番目に入り、EWGスコアは6と高めです。洗い上がりはさっぱりしますが、洗浄力が強い分、肌の油分も一緒に落ちやすくなります。保湿をうたいながら洗浄側の成分が前に出ていることが、保湿力2.2点にとどまった一因です。

ミリスチン酸とラウリン酸(石けんに変わる脂肪酸)

ミリスチン酸とラウリン酸は、6番目の水酸化Kと反応して石けんになり、泡立ちと洗浄を支える脂肪酸です。3番目と4番目に並ぶため、この商品の泡はラウレス硫酸Naと石けん系の二本立てと読み取れます。洗い上がりはさっぱりした感触になりやすい一方、毛穴のつまりやすさを示す数値は4と5で高めです。EWGスコアがどちらも3の成分が上位を占めることが、安全性1.7点を押し下げています。

シア脂とアルガン核油(肌をおおう植物の油分)

シア脂とアルガン核油は、肌の表面をおおって水分の逃げを防ぎ、しっとり感を足す植物の油分です。メーカーが濃厚保湿の柱にしている成分ですが、配合順は10番目と11番目で、洗浄成分より後ろです。EWGスコアは2と1で刺激面の心配は小さく、洗い上がりにやわらかさを残す程度です。洗い流す商品なので肌に残る量は限られ、スキンケア性能が平均を大きく下回る点につながっています。

髪の表面 油分 水分 ① 蒸発する ② 油が入る ③ とどまる すき間から水分が蒸発して逃げていく 油分がすき間に入り込み、フタをする 水分が閉じ込められ、しっとり続く
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は3つあり、いずれも洗浄と泡立ちの側にある成分です。

  • 水酸化K:EWGスコア8で劇物指定の成分です。この商品では脂肪酸と反応させて石けんにする目的で6番目に入っており、洗い上がりに突っ張りを感じたら使う量を減らしてください。
  • ラウレス硫酸Na:EWGスコア6で、GHS感作性1B(皮膚に過敏な反応を起こす可能性が示された区分)に分類されます。乾燥しやすい人は、泡を肌に長くのせず短時間で流してください。
  • コカミドMEA:EWGスコア4で、こちらもGHS感作性1Bです。13番目に入る泡を支える成分で、赤みが出たときは使用を止めてください。

環境面では、生分解性が21成分の平均で0.74と易分解で、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は2.7点で、全項目の中ではいちばん高く、評価語は「やや物足りない」です。ラウレス硫酸Naと石けん系の脂肪酸が上位にあり、泡立ちとさっぱり感が出やすい処方です。泡の感触を整える成分も2種入り、洗い流すときの引っかかりを抑えます。

@cosmeのスコアは7点満点中5.5点と高めで、使用感2.7点とは食い違います。香りや泡の心地よさは成分表の点数に表れにくく、そこを楽しむ人の満足が口コミ側に出ているとみられます。

スキンケア性能が低い理由

スキンケア性能は平均を大きく下回り、ここが最大の弱点です。保湿の主役であるグリセリンは2番目に入りますが、そのすぐ後ろに脂肪酸と洗浄成分が続き、肌をおおう油分は10番目以降まで下がります。

濃厚保湿をうたう泡がどこまで働くかといえば、洗う力を土台に、しっとり感を少し足す程度です。洗浄成分が肌の油分を落とす分、油分を補う力も打ち消されやすくなります。配合成分のレベル0.8点、保湿力2.2点という低さも、同じ配合順から生まれています。

まとめ

洗う力と泡の量に重心を置いた、石けん系の香りを楽しむボディウォッシュです。メーカーが濃厚保湿とうたう油分は成分表の後半にあり、洗い流す商品では肌に触れている時間が短いので、効き方は穏やかになります。

ボディソープを選ぶときは、「保湿」の文字より、洗浄成分と油分のどちらが先に並んでいるかを見ると中身がつかめます。洗い上がりの突っ張りが気になる人には、洗浄成分がおだやかな商品のほうが合うと感じました。

さっぱり洗いたい日や、香りで気分を切り替えたい日の一本としては十分に楽しめます。保湿はボディクリームで補う前提なら、手頃な価格も活きてきます。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。

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