解析結果

カウブランドベビー 全身泡ソープ ポンプ付

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カテゴリ:ボディソープ

カウブランドベビー 全身泡ソープ ポンプ付
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総合ランク

461個中 79位

総合点

3.21
3.21

1mlあたり

2.4円
コスパ
3.6

カテゴリ内順位

17%以内
80位 / 460製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 407位 Amazonランク

@cosme 5.5点 口コミ 24件

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 2件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 17件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.7/5良好
EWG スコア13成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.6/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 13成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
フェノキシエタノール、メチルパラベン
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
1件
メチルパラベン
生分解性高いほど良い
80%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
33%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

17成分数
1植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.2/5
No.1 安全性(総合)
3.8/5
No.2 洗浄剤の品質
3.7/5
No.3 保湿効果

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

コスパ
3.6
使用感の良さ
3.1
サラサラ感
3.1
ホワイトニング
3.0
環境配慮
2.9
洗浄力
2.8
エイジングケア
2.6
持続性
2.6
素材の品質
2.5
即効性
2.4
ツヤ感
2.4
浸透力
2.3
スキンケア力
1.7
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
無添加・クレーム
ノンシリコン パラベンフリー 無香料 無着色 無鉱物油 アルコールフリー

メーカー

牛乳石鹸

ブランド

カウブランド 無添加

容量

510ml

参考価格

1212円

1ml単価

2.4円

JAN

4901525010597

ASIN

B0BBTD9CV5

発売日

2022年9月14日

ID

11684

製造国

日本

シリーズ名

カウブランド ベビー

詰め替え

あり

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

使い始めはポンプのストッパーをはずし、泡が出るまで数回空押ししてください。適量の泡を手などにとり、洗ってください。
広告を含みます。

商品説明

赤ちゃんのお口・目に入る「お悩みレス」。牛乳石鹸のカウブランド ベビーシリーズ 原材料: 水、ソルビトール、グリセリン、PEG-400、トレハロース、ヒアルロン酸Na、セラミドNG、グリシン、シロキクラゲ多糖体、BG、ココイルグルタミン酸N…
広告を含みます。

ANALYZEDカウブランドベビー 全身泡ソープ ポンプ付の解説

保湿成分が上位に並ぶ泡ソープで、肌向けの点を押し下げたのは何か

カウブランドベビー 全身泡ソープ ポンプ付牛乳石鹸

■ 保湿3.7点|肌向けの働きかけが弱点

カウブランドベビー 全身泡ソープ ポンプ付

ボディソープ内の順位

461個中79位

上位 18%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: PEG-400(3)、メチルパラベン(4))

解析チームです。今回は『カウブランドベビー 全身泡ソープ』を見ていきます。

成分表の上位は保湿成分で埋まり、洗浄成分は11番目からです。気になるのは『保湿成分が上位に並ぶのに、肌向けの点数を押し下げたものは何なのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

標準的な総合評価で、保湿と穏やかな洗い心地を重視する人に向く泡ソープです。保湿力は3.7点(平均3.0点)と平均以上ですが、肌向けの性能は1.7点で要注意の水準です。総合順位は509個中78位で、中位より上に位置します。

  • 乾燥しやすい肌の赤ちゃんや子ども:10番目までに保湿成分が9種並び、洗い上がりのつっぱりを抑えやすい処方です。
  • 家族みんなを頭から足先まで1本で洗いたい人:ポンプを押すだけで泡が出るので、入浴の手間を減らせます。
  • 髪の補修や肌の悩みへの働きかけを求める人:髪補修力2.1点、肌向けの性能1.7点と低く、洗い流す前提のため働きかける成分が少なめです。

注目の成分3つ

グリセリン(水分を抱え込む保湿成分)

グリセリンは水分を引き寄せて肌にとどめる、保湿の土台になる成分です。成分表では3番目で、2番目のソルビトールも糖から作る同じ働きの保湿成分なので、水の次に保湿成分が続く並びです。EWGスコアは1(最安全)で、近年はべたつきを抑えた使い心地になっており、泡を流したあとのつっぱりを抑えやすい成分です。この厚みが保湿力3.7点(平均3.0点)を支えています。

セラミドNG(水分を逃がしにくくする脂質)

セラミドNGは、肌の角層で水分を挟み込んで逃がしにくくする、人の肌にもある脂質です。成分表では7番目に入り、推奨配合量が0.01〜1.0%と少量で働く成分で、EWGスコアは1です。洗い流す前提の泡ソープなので、塗りっぱなしの保湿剤ほどの実感は出にくく、洗い上がりの肌がきしみにくい下支えになります。セラミドNGが入っていても、肌の状態を整える点数は1.7点にとどまります。

ココイルグルタミン酸Na(穏やかな洗浄成分)

ココイルグルタミン酸Naは、ヤシ油とアミノ酸から作る、弱酸性でしっとり洗える洗浄成分です。成分表では11番目で、続く12番目と13番目の補助洗浄成分が単体で弱い泡立ちを補います。EWGスコアは2で、皮膚や粘膜への刺激が極めて低いとされ、目や口に入りやすい赤ちゃん用に向く成分です。使用感は3.1点(平均3.0点)で、泡の感触に派手さはなく標準的です。

洗浄 髪・頭皮の表面 膜は残る うるおいの膜 汚れ・余分な皮脂 やさしい洗浄成分 ① にじむ ② 汚れだけ ③ 膜は残る 汚れと余分な皮脂が表面に出てくる 汚れだけを包んで持ち上げる 汚れが流れ、うるおいの膜は残る
マイルド洗浄成分の落とし方汚れと余分な皮脂だけを包んで持ち上げ、肌に必要なうるおいの膜は残して洗い上げます。洗い上がりのつっぱりが少なく、乾燥によるかゆみが出にくくなります。

安全面で見ておくこと

確認しておきたい成分が3つあります。

  • メチルパラベン:防腐剤で、EWGスコア4、GHS感作性1B、内分泌かく乱の疑いがあり、傷や湿疹のある部分への使用は避けてください。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、GHS感作性1Bに分類され、経皮吸収リスクは0.70と高めなので、顔まわりに使うときは泡をよく流してください。
  • PEG-400:保湿の溶剤でEWGスコア3、1,4-ジオキサン不純物の管理が必要とされる成分で、4番目に入っているため、赤みや違和感が出たら使用を中止してください。

全体的な安全性は3.7点(平均3.0点)で平均以上です。生分解性は17成分の平均が0.80と易分解で、すすぎ後の環境負荷が低く、経皮吸収リスクの平均も0.33と低めです。

スコアの内訳

保湿力が高い理由

保湿力3.7点(平均3.0点)は、10番目までに保湿成分が9種並ぶ厚みから生まれています。水とソルビトールに続いてグリセリンが並ぶ配合順は、肌の水分を守る土台になります。グリセリンとBGは組み合わせると保湿が高まる相性で、どちらも入っています。

@cosmeスコアは7点満点で5.5点です。5点満点に直すと約3.9点で、保湿力の評価とほぼ重なり、成分表から見た保湿の高さは利用者の評価とも矛盾しません。

肌向けの性能が低い理由

肌向けの性能が1.7点(平均3.0点)にとどまるのは、保湿成分が厚くても肌の状態を整える成分が少ないためです。有効成分として働く成分は、ヒアルロン酸NaやセラミドNGのように保湿を担う成分が中心で、炎症を抑えたり肌荒れを防いだりする成分は含まれません。

さらに泡ソープは洗い流す前提なので、成分が肌に触れている時間は短くなります。保湿成分が上位でも点数が伸びないのは、この2点が重なるためで、洗ったあとに塗るケアが別に必要になります。

まとめ

水の次にソルビトールとグリセリンが続くこの泡ソープは、洗ったあとの肌から水分を逃がしにくくする方向に組まれています。洗浄成分はアミノ酸系に両性の補助役を重ねた穏やかな顔ぶれで、目や口に泡が触れやすい赤ちゃんの全身洗いに合わせた作りです。

肌の状態を整える成分や髪を補修する成分は入っていないので、洗ったあとに塗る保湿剤や、気になる部分向けのケアは別に用意する前提になります。洗う段階では、保湿と低刺激を1本で済ませたい人に合います。

全身用のボディソープを選ぶときは、洗浄成分の穏やかさに加えて、成分表の上位に保湿成分がどれだけ並ぶかを見ると、洗い上がりの違いを想像しやすくなります。この1本なら、風呂上がりに肌がつっぱらないかを数日見て、気にならなければ続ける価値があります。

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