情報の最終更新:
カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
I-neブランド
BOTANIST(ボタニスト)容量
490ml参考価格
1650円1ml単価
3.4円JAN
4571607695600ASIN
B0GN58P6D7ID
11269全成分
商品説明
BOTANIST ボタニスト ボタニカル スクラブ ボディーソープ デューイー 弱酸性 角質ケア 2in1 ボディケア 保湿成分配合 W配合 ペアー ゼラニウムI-ne
■ 総合3.37点|保湿の厚みと洗浄の強さが焦点

ボディソープ内の順位
462個中51位
上位 12%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 10つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、PPG-4セテス-20(4)、アクリレーツコポリマー(3))
解析チームです。今回は『BOTANIST ボタニカルスクラブボディーソープ デューイー』を見ていきます。
洗うと磨くの二刀流。泡で全身を洗ったあと、ひじやかかとのゴワつきには泡立てずにそのままマッサージできます。一本にソープとスクラブの顔を持たせた処方は、成分表の上でどう折り合っているのでしょう。
BOTANISTはI-neが手がける、ボトルの佇まいでも知られるブランドです。スクラブに使うアンズの種は、砕いて粒にした植物由来の研磨剤です。ボディソープは洗浄成分で洗い心地が決まるので、保湿成分が豊富でも洗い上がりは別に見ておきたいところです。
保湿の厚みが光る、標準的な評価のスクラブ入りボディソープです。保湿成分が豊富で使用感も平均以上ですが、洗浄成分には肌への負担が気になるものが入っているためです。
アンズ種子は杏の種を砕いた粒で、シリカは細かい鉱物の粉です。どちらも泡の中で古い角質をこすり落とす役目を持ちます。成分表では3番目のシリカが粒の主役で、ボディソープの泡に磨く力を足したこの商品の看板です。
ひじやかかとに泡立てずに使うと粒が直接当たり、洗い上がりはさらりと軽くなります。ただ粒でこする分、力を入れすぎず、荒れた部分は避けたいところです。
ヒアルロン酸は水分を抱え込んで逃がしにくくする成分で、この商品には種類違いが4つ並んでいます。肌表面にふたをするタイプと、小さく加工して角質のすき間までなじむタイプがあるので、洗ったあとの乾きにくさを狙った構成です。
ナイアシンアミド(ビタミンB3の仲間で、肌のバリアを支える成分)も加わり、メーカーが掲げる保湿成分のW配合を支えます。洗い上がりはつっぱりを感じにくい方向に振れています。
ヤシ油などから作る洗浄成分で、泡立ちがよく汚れをしっかり落とします。そのぶん脱脂力も強めで、乾燥しやすい肌にはさっぱりしすぎることがあります。
洗浄成分と安定化剤、精油に注意したい成分があり、全体の安全性は平均をやや下回ります。
アクリレーツコポリマーはマイクロプラスチックに当たる成分で、環境面では気になる点です。スクラブは顔や傷のある肌には使わないでください。
保湿力は5点で、平均の3.0点を大きく上回ります。ヒアルロン酸が種類違いで並ぶうえ、ビタミン類やセラミドまで加わり、水分を抱える成分と肌の土台を整える成分がそろっているためです。
メーカーの説明も保湿成分のW配合を掲げており、成分表から読み取れる傾向と一致します。口コミは集まっておらず、使い心地の裏付けは取れていません。
スキンケア性能は1.9点で、平均を1.1点下回ります。内訳では肌によい働きの加点が減点のおよそ5倍あり、洗浄成分や安定化剤による減点は小さい判定にとどまります。
それでも伸びないのは、点数に成分数などによる全体の補正が含まれるうえ、洗い流す製品では保湿成分が肌に触れる時間が短いためと考えられます。洗浄の強さと豊富な保湿成分が同居する処方で、洗い方次第で印象が変わる商品です。
保湿を厚く盛った、磨けるボディソープ。泡で全身を洗いつつ、ゴワつく部分だけ泡立てずに使えるので、角質ケアのために別の商品を足す手間が省けます。
洗浄は強めなので、まずひじやかかとなど丈夫な部分で使い、洗い上がりのつっぱりを見て全身に広げるか決めましょう。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く