解析結果

BOTANIST ボタニスト | ヘアマスク ディープダメージリペア

カテゴリ:トリートメント

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BOTANIST ボタニスト | ヘアマスク ディープダメージリペア
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総合ランク

2025個中 83位

総合点

4.38
4.38

1mlあたり

7.5円
コスパ
3.5

口コミの評価

4.36点
口コミ数 41050件
4.4

カテゴリ内順位

4%以内
84位 / 2,023製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.4点 口コミ評価
Amazon 41,050件 口コミ数
Amazon 1688位 Amazonランク

@cosme 4.9点 口コミ 95件

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 1件 経皮吸収 49件
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA-2Na(6)、PEG-12(3)、PEG-20(3)、アミノプロピルジメチコン(4)、アモジメチコン(3)、イソプロパノール(6)、オレイン酸オレイル(3)、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド(5)、ジステアリルジモニウムクロリド(6)、ジメチコン(3)、ヘキシレングリコール(4)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
4/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.4/5注意
EWG スコア32成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.5/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 32成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
74%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
35%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

50成分数
6植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 保湿効果
5.0/5
No.2 浸透力
5.0/5
No.3 即効性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

持続性
5.0
サラサラ感
5.0
使用感の良さ
4.9
素材の品質
4.5
安全性(総合)
4.1
髪補修力
4.1
ツヤ感
4.1
コスパ
3.5
エイジングケア
3.3
ホワイトニング
2.9
スキンケア力
1.9
育毛力
1.7
環境配慮
1.3
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ????【香り】上品で温かみのあるキンモクセイとベリーの香り
無添加・クレーム
パラベンフリー
有効成分 グリチルリチン酸2K

メーカー

I-ne

ブランド

BOTANIST(ボタニスト)

容量

180ml

参考価格

1350円

1ml単価

7.5円

JAN

4582521682430

ASIN

B0CW1RD4PL

発売日

2024

ID

11908

製造国

日本

シリーズ名

ボタニカルヘアマスク

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

詰め替え

なし

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シャンプー後、水気をきり、適量を中間~毛先中心にもみこむようになじませてください。特に傷みが気になる時は、1~2分おくとより効果的です。その後なめらかさが残る程度にすすいでください。
広告を含みます。

商品説明

????【リニューアル】芯まで潤って、なめらかなツヤ髪へ。 ????【タイプ】ヘアマスク ディープダメージリペアバーム ????【内容量】180g ????【特徴】髪の空洞化リスクに着目し、タンパク質由来の豆プロテイン※1配合で髪の芯まで補…
広告を含みます。

ANALYZEDBOTANIST ボタニスト | ヘアマスク ディープダメージリペアの解説

頭皮には向かない設計が、毛先ケアで高評価を集めるヘアマスク

BOTANIST ボタニスト | ヘアマスク ディープダメージリペアI-ne

■ 総合4.38点|毛先特化の処方が保湿・使用感を圧倒的水準へ

BOTANIST ボタニスト | ヘアマスク ディープダメージリペア

トリートメント内の順位

2,025個中83位

上位 5%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 13つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、PEG-12(3)、PEG-20(3))

解析チームです。今回は「BOTANIST ボタニスト | ヘアマスク ディープダメージリペア」を見ていきます。

保湿力5点・使用感4.9点と圧倒的な数値が並ぶ一方、スカルプケア力は1.9点と際立って低い数値です。気になるのは「頭皮まで一緒にケアできるのか」という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合4.38点は優秀な評価で、ダメージ毛・乾燥毛の毛先ケアに特化したヘアマスクです。保湿力・使用感ともに圧倒的な水準を誇り、乾燥によるパサつきや広がりを日常的に抑えたい人に向く処方です。

  • ダメージ毛・乾燥毛でまとまりを求める人:補修成分と保湿力5点を支える成分群が、パサつきと広がりを同時に整えます。
  • ドライヤーを毎日使う人:熱で髪と直接結合する補修成分が配合されており、乾かすたびに補修効果が積み上がる設計です。
  • 頭皮ケアも同時にしたい人:スカルプケア力は1.9点と要注意レベルで、成分の性質上、頭皮への直接塗布は向きません。

注目の成分3つ

γ-ドコサラクトン(熱で髪と結合する補修成分)

ナタネ由来の成分で、ドライヤーやアイロンの熱をきっかけに髪のタンパク質と強く結びつきます。この反応でキューティクル(髪の表面のうろこ状の層)が整列し、ダメージで生じた空洞が物理的に埋まります。洗い流した後も結合が持続するため、毎日の使用で広がりやうねりが落ち着いた状態が続き、熱スタイリングを日常的に使う人ほど効果を引き出しやすい設計です。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(1分で内部に届く補修成分)

旭化成が開発した「ペリセア」と呼ばれる成分で、植物由来の脂肪酸とアミノ酸を独特の構造で組み合わせています。この構造によりわずか1分で髪の内部に浸透し、ダメージを内側から補修することで配合成分レベル4.5点という圧倒的評価を支えています。浸透の速さが放置時間の短さを補うため、忙しい日のヘアマスク使用でも補修効果が期待できます。

グリセリン(保湿の土台をつくる成分)

水分を引き寄せて髪に留める植物由来の保湿剤で、グリセリンを軸にヒアルロン酸NaやジグリセリンとBGが組み合わさり、保湿力5点という圧倒的スコアを実現しています。グリセリンとBGは保水力を互いに高め合う相乗効果が知られており、この成分表でも同様の組み合わせが確認できます。乾燥毛に潤いを長時間閉じ込め、ドライヤー後に髪がきしむと感じる人ほど違いを実感しやすい処方です。

髪・肌 髪・肌の内側 水分 保湿保湿保湿 ① 逃げる ② つかむ ③ 保たれる うるおいが蒸発して逃げていく 保湿成分が水分を引き寄せてつかむ 水分がとどまり、しっとり保たれる
保湿成分(ヒューメクタント)の働きグリセリンなどの成分が周りの水分子を引き寄せ、髪や肌にとどめます。水分が保たれて、髪はしなやかに、肌はしっとりします。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分が3つあります。いずれも毛先中心に使い、頭皮への塗布を避けることでリスクを抑えられます。

  • ジステアリルジモニウムクロリド(EWG6・旧指定成分):頭皮に直接触れると細胞間脂質(皮膚の水分を保つ脂)を溶かして乾燥を招くリスクが指摘されており、毛先から中間を中心に使用し、頭皮への塗布は避けてください。
  • EDTA-2Na(EWG6):製品の安定化を担うキレート成分ですが、EWGスコア6・生分解性0.40と環境残留性が高く、成分全体の生分解性平均0.74と比べても際立って低いため、使用後は成分を残さずしっかりすすいでください。
  • フェノキシエタノール(GHS感作性1B):GHS感作性1Bに分類される防腐剤で、通常の配合量での安全性は確認されていますが、アレルギー体質の方は成分表を事前に確認してください。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感4.9点の圧倒的スコアは、ベヘントリモニウムクロリドを中心としたカチオン系成分(髪の表面に保護膜をつくってなめらかにする成分)と、ジメチコン・アモジメチコンなどのシリコーン系成分の組み合わせが支えています。カチオン系成分がダメージ毛の表面に吸着して保護膜を形成し、シリコーンが滑らかな膜を重ねることで指通りとツヤ感が実現します。グリセリンやヒアルロン酸Naなどの保湿成分が保水力を底上げし、乾燥による広がりを長時間抑えます。

口コミ評価4.36点(41,050件)という高い数値と使用感4.9点のスコアは符合しており、仕上がりへの好評が実際の使用者から一致して集まっています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力1.9点(要注意)は、この製品の設計をそのまま反映しています。毛先のコーティングを担うカチオン系成分は高濃度では頭皮への刺激リスクがある成分で、頭皮への直接塗布は避けるべきものです。頭皮を積極的にサポートする成分も見当たらないため、毛先以外への効果は期待しにくい処方です。

「頭皮まで一緒にケアできるのか」という問いへの答えは「この製品では難しい」となります。頭皮ケアは別のアイテムと組み合わせることが現実的な選択です。

まとめ

γ-ドコサラクトンが熱を利用して髪のタンパク質と結合し補修効果を持続させる仕組みは、毎日のドライヤーが補修の時間になるという考え方です。使い続けるほど広がりやうねりが落ち着く方向性は、ドライヤーを毎日使う人に向く理由の一つだと感じます。

1,350円という価格帯にペリセアのような浸透力のある補修成分が収まっている点は、同カテゴリのヘアマスクとして費用対効果の高い水準です。表面のコーティングと保水力で広がりやパサつきを整えることが主な働きで、髪の傷みを内側から根本的に直す力はあまり期待できません。

毛先から中間に揉み込んで2〜3分置いてから流すのが基本で、頭皮には塗らず毛先中心を意識するだけで、この製品の強みを日常のヘアケアに活かせます。重度のダメージがある場合は、このマスクをベースに補修力の高いトリートメントを組み合わせると、より幅広くカバーできます。

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