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カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
フィヨーレ(fiole)ブランド
フィヨーレ(FIOLE)容量
700ml参考価格
2805円1ml単価
4円JAN
4562210015862ASIN
B016LT3NS4発売日
2015年10月14日ID
12061シリーズ名
FASCINATO(ファシナート)対象の髪タイプ
くせ毛・うねり毛向け詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
フィヨーレ ファシナートトリートメント AC アミノコントロールタイプフィヨーレ(fiole)
■ 髪補修力5.1点|熱で結ぶ補修成分が評価の核

トリートメント内の順位
2,133個中33位
上位 2%(トップクラス)
安全性の判定
注意が必要な成分 14つ(EWG3以上: (アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー(5)、EDTA-2Na(6)、アモジメチコン(3))
解析チームです。今回は『フィヨーレ ファシナートトリートメント AC アミノコントロールタイプ』を見ていきます。
ドライヤーの熱で髪と結びつく、動く補修成分。この一本の個性は、まずそこにあります。くせ毛やうねりに悩む人にとっては、毎日の乾かす時間がそのまま手入れの時間になるのかが気になるところです。
フィヨーレは美容室向けのヘアケアで知られるブランドです。トリートメントの中でも少し毛色の違う設計で、熱で働く成分は、塗って洗い流すだけでなく乾かす工程まで含めて効果が決まります。使い方ひとつで仕上がりに差が出やすいのが面白いところです。
髪補修力は圧倒的で、傷んだ髪を立て直す力が際立つ一本です。熱で髪と結びつく補修成分を軸に、補修に関わる成分が幅広くそろっているのが理由です。くせ毛向けの設計とも合っています。
評価を支えているのは、成分表の上位に入った熱反応型の補修成分と、髪の芯を支える成分、表面を守るシルク系の成分です。そこへアミノ酸と植物エキスが重なり、保湿力とエイジングケア力も圧倒的な水準に届きました。一方で、毛先専用で使いたいカチオン系の成分や感作性の成分も入るため、全体的な安全性は標準的です。髪に使う前提で選べば、強みを生かしやすい構成です。
この商品の個性は、熱で働く補修成分と、その周りを固める補修系の成分に集約されます。
ナタネ由来の補修成分で、ドライヤーやアイロンの熱をきっかけに、髪のたんぱく質と結びつきます。傷んで穴のあいた部分を埋め、乱れた髪の表面を整える働きです。この商品では4番目に置かれ、補修の主役になっています。洗い流しても結合が残る性質なので、使い続けるほどうねりや広がりが落ち着き、乾いたあとの手触りがまとまりやすくなります。タオルドライのあとに乾かす工程まで含めて使うと、力を出しやすい成分です。
ヘマチンは豚の血液由来の補修成分で、髪のたんぱく質に付いてハリを支えます。カラーやパーマで傷んだ髪を引き締め、乾いたあとのコシを出す役目です。
シルクとシリコーンを組み合わせた成分で、髪の表面に軽い保護膜を作ります。指通りをなめらかに整え、重くなりすぎずに手触りを良くします。
注意が要るのは、感作性に分類された成分と、毛先専用で使いたいカチオン系の成分です。
環境面では、シルク系のクロスポリマーがマイクロプラスチックに当たります。ただ、全体の生分解性は易分解の水準で、環境負荷は低めです。
髪補修力が平均を大きく上回るのは、補修を担う成分が働きの違う層で並ぶためです。熱で髪に結ぶ成分、芯を支える成分、表面を守る成分がそろい、髪の構成にも含まれるアミノ酸も12種入っています。リン脂質や植物油が髪をしっとり包む点も、保湿力が高い理由です。
ドライヤーの熱で傷みの穴を埋め、うねりや広がりを落ち着かせる処方で、くせ毛向けという設計とも合っています。口コミ面でも@cosmeは7点満点中5.5点と高めで、この方向と一致しています。
全体的な安全性は標準的な水準にとどまります。感作性1Bの成分が4種あり、頭皮への刺激を考えて髪専用で使いたいカチオン系成分も複数入っているためです。とくにレチノール類は、感作性に加えてEWGスコアも高く、点数を押し下げる中心になっています。
一方で、経皮吸収リスクの平均は低く、生分解性も易分解の水準です。毛先中心に塗る使い方を守れば、補修力の高さと釣り合う範囲に収まります。強みと注意点が同居する処方です。
毛先専用の、熱で仕上げる補修トリートメントです。熱で髪と結びつく成分が中心なので、タオルドライのあとになじませ、ドライヤーで乾かして初めて力が出ます。塗る場所を選ぶ一本でもあります。
最初は毛先に少量から試し、乾かした翌朝の広がり具合で量を決めるのが判断の目安です。
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