解析結果

TheBAR 固形コンディショナー フローラルピュアブーケの香り 日本製

情報の最終更新:

カテゴリ:トリートメント

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TheBAR 固形コンディショナー フローラルピュアブーケの香り 日本製
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総合ランク

2062個中 1692位

総合点

2.61
2.61

1mlあたり

25.5円
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

82%以内
1,694位 / 2,060製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 18522位 Amazonランク

@cosme 4.3点 口コミ 31件

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 経皮吸収 8件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.3/5注意
EWG スコア6成分の平均・低いほど安全
最高 5
3.2/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 6成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
61%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
50%中リスク

SCORE解析スコア一覧

8成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.0/5
No.1 安全性(総合)
3.8/5
No.2 使用感の良さ
3.5/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

ホワイトニング
3.0
ツヤ感
3.0
素材の品質
2.9
コスパ
2.6
保湿効果
2.5
持続性
2.4
エイジングケア
2.2
髪補修力
2.1
育毛力
2.1
環境配慮
1.8
即効性
1.8
浸透力
1.5
スキンケア力
1.0
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ソリッドコンディショナー】固形コンディショナー82g(簡易バー置きシート付属)フローラルピュアブーケの香り
無添加・クレーム
シリコン不使用 パラベンフリー アルコールフリー

メーカー

株式会社マックス

ブランド

THE BAR

容量

82ml

参考価格

2090円

1ml単価

25.5円

JAN

4902895041853

ASIN

B09MLNMPNS

ID

12006

製造国

日本

シリーズ名

The BAR

対象の髪タイプ

全髪質

詰め替え

なし

発売年

2020年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

濡れた髪に直接コンディショナーバーを滑らせるように塗布し、なじませてから洗い流す。泡立たないため、髪に滑らせて使用する。
広告を含みます。

商品説明

【TheBAR ザ・バー ソリッドコンディショナー】固形コンディショナー82g(簡易バー置きシート付属)フローラルピュアブーケの香り [サルフェート、アルコール、合成着色料、シリコン、動物由来原料 不使用] 【創業120年の石けんメーカーの…
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ANALYZEDTheBAR 固形コンディショナー フローラルピュアブーケの香り 日本製の解説

固形コンディショナーに、頭皮のケアまでどこまで任せられるか

TheBAR 固形コンディショナー フローラルピュアブーケの香り 日本製株式会社マックス

■ 総合2.61点|手触りは光るが頭皮ケアは弱い

TheBAR 固形コンディショナー フローラルピュアブーケの香り 日本製

トリートメント内の順位

2,062個中1,692位

上位 83%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: PEG-50水添ヒマシ油(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(5))

解析チームです。今回は『TheBAR 固形コンディショナー』を見ていきます。

ボトルのいらない、石けん屋のコンディショナー。濡れた髪に直接すべらせて使う手軽さが目を引きますが、水分を抜いて固めたぶん、成分表はかなり割り切った顔つきです。頭皮のケアまで、どこまで任せられる一本でしょうか。

製造元のマックスは、メーカーの説明では石けんづくりの老舗とされています。固形シリーズはその技術から生まれたそうです。成分表が短いので、一つひとつの役割が見えやすいのも面白いところです。

結論から

総合では「やや物足りない」評価です。手触りの良さは光りますが、髪の補修と頭皮のケアは期待しすぎないほうがよい一本です。

中心は、髪の表面をなめらかにするカチオン界面活性剤と、油分を補うヒマシ油です。この2つのおかげで使用感は平均以上に仕上がっています。一方で、髪の内側を直す成分や頭皮を整える成分は入っていません。そのため髪補修力とスカルプケア力は、平均を大きく下回りました。頭皮に触れると刺激が出やすい成分を含むことも、点数を押し下げています。

注目の成分3つ

ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(髪の表面をなめらかにする成分)

髪の表面に吸着して、指通りとまとまりを出すカチオン界面活性剤です。傷んだ部分ほど引き寄せられやすい性質があり、この商品の使用感の良さをほぼ一手に担っています。成分表では4番目に入っていて、固形でも濡れた髪にすっとなじみます。使うと、毛先のひっかかりが減り、髪を薄く包んだように指がすべる感触です。一方で頭皮への刺激リスクは高めなので、毛先中心に使う前提の成分です。

髪の表面 +++++++ ① 帯電する ② 吸着する ③ なめらか 傷んだ髪の表面がマイナスを帯びる プラスの成分が引き寄せられて吸着 膜で表面を覆い、指通りがなめらかに
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

ヒマシ油(髪に油分を足してツヤを出す成分)

トウゴマの種子から採れる植物性の油で、粘りが強く、髪の表面にしっとりした重みとツヤを与えます。この商品では、ボトルの液体に代わって油分で髪を包む役目を受け持っています。乾いたあとの毛先に落ち着きが出るので、パサつきが気になる人には扱いやすい成分です。ただし髪の内側に栄養を届ける働きはなく、効果は表面の手触りにとどまります。

エチルヘキサン酸セチル(さらっと整える軽い油)

油っぽさの少ない液状のエモリエント成分で、重たくなりすぎない仕上がりに役立ちます。ヒマシ油のしっとり感を軽く整えて、全髪質で使いやすい手触りにしています。

安全面で見ておくこと

注意が必要な成分が3つあり、特に頭皮に触れる使い方で確認しておきたい点です。

  • ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド:EWGスコアは5で、頭皮への刺激リスクが相対的に高い成分です。毛先中心になじませ、頭皮に直接付けないようにしてください。
  • ヒマシ油:EWGスコアは4で、酸化しやすく、長く使うと肌に刺激が出ることがあります。使い終えたら固形をよく乾かして保管してください。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、GHS感作性1Bに分類されています。アレルギーが出やすい人は、成分を確認してから使ってください。

環境面では、生分解性の平均は中程度で、マイクロプラスチックに当たる成分はありません。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は3.8点(平均3.0点)で、いちばん高い項目です。髪の表面をなめらかにする成分、しっとりした油分、軽い油分と、手触りを整える成分が中心に並んでいます。水分のない固形で、必要な成分だけを残した処方なので、すべりの良さが出やすい構成です。

@cosmeスコアは7点満点で4.3点と中程度で、使用感の高さとは少し食い違います。固形という使い方の独特さが、好みを分けている可能性があります。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は1点(平均3.0点)で、平均を大きく下回ります。頭皮を整える成分や血行をうながす成分、抗炎症成分が入っていないので、加点できる材料がありません。

さらに、髪に吸着するカチオン成分は頭皮への刺激リスクが高めです。頭皮に使う前提では点が伸びませんが、もともと毛先に使う製品なので、用途の違いによる面もあります。

まとめ

毛先の手触りに全振りした、潔い固形バーです。表面を整える成分と油分が中心なので、すべりの良さとツヤ感は十分に期待できます。

向いているのは、プラスチック容器を減らしたい人と、旅行や出張で荷物を軽くしたい人です。頭皮の悩みや強いダメージを一本で何とかしたい人には向きません。濡れた髪の毛先を中心にすべらせ、頭皮のケアは別のアイテムで受け持たせる前提で選ぶと、満足しやすいでしょう。

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