解析結果

アンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加

カテゴリ:トリートメント

アンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加
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総合ランク

2019個中 0位

総合点

3.45
3.45

1mlあたり

8円
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

41%以内
820位 / 2,016製品中
上位
アンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加解析チャート
LULUSIA-ルルシア- /A

DATA口コミ・販売データ

Amazon 60689位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収35件

● リスクスコア 0/100 | ✓ フラグ成分 0件 | EWG 22件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.2 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
70%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 6
コスパ
2.8
安全性
3.7
素材の品質
3.7
髪補修力
1.6
育毛力
1.6
使用感の良さ
4.3
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
2.6
保湿効果
4.2
スキンケア力
1.3
環境配慮
0.9
浸透力
3.5
即効性
3.9
持続性
4.6
ツヤ感
3.8
サラサラ感
5.0
優れた素材 1
注意素材 0
香り 【香り】ワンダーローズハニーの香り
無添加・クレーム
ノンシリコン パラベンフリー 硫酸塩フリー 無鉱物油 アルコールフリー

メーカー

株式会社ヴィークレア

ブランド

&honey(アンドハニー)

容量

200ml

参考価格

1595円

1ml単価

8円

JAN

4573626222508

ASIN

B0HBPCJRQW

発売日

2026

ID

11897

製造国

日本

シリーズ名

プレシャス リペア

対象の髪タイプ

ダメージ毛・うねり髪向け

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

ヘアトリートメントご使用後に、適量を傷んでいる中間~毛先を中心になじませてください。その後、しっかりすすいでください。アンドハニーシリーズのヘアトリートメントとセットでお使いいただくことをおすすめします。
広告を含みます。

商品説明

【商品特長】うねり・ダメージケア(仕上がり:しっとり) シリーズ最高濃度※1のヘアパックで、うねり・ダメージを集中補修。 世界初※2である約50%のハチミツ発酵液*1を高配合※3した新処方を採用。 発酵のチカラでダメージの芯まで浸透すること…
広告を含みます。

ANALYZEDアンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加の解説

ハチミツ発酵液50%のリペア処方で、うねりはどこまで直るのか

アンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加株式会社ヴィークレア

■ 総合3.45点|補修力が弱点、使用感と保湿力が評価を引き上げた

アンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加

トリートメント内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: PEG-90M(3)、PPG-3カプリリルエーテル(4)、アミノプロピルジメチコン(4))

解析チームです。今回は『アンドハニー プレシャス リペア ヘアパック 濃蜜 ダメージケア 無添加』を見ていきます。

保湿力4.2点・使用感4.3点(いずれも平均3.0点)は優秀ですが、髪補修力は1.6点と要注意の低さです。気になるのは、「リペア」を謳うこのヘアパックでダメージ補修がどこまで期待できるのかという点です。答えは成分表にあります。

結論から

保湿力・使用感はやや良い水準ですが、「リペア」の名からイメージするダメージ補修力は要注意の低さで、髪の表面を整えて毎日まとめる日常ケア向きの処方です。コンディショニング成分と保湿成分が充実している一方、髪の内側に働く補修成分は処方後半に少量配合されるにとどまります。

  • 向いている人:カラー・パーマ後の乾燥した髪を毎日しっとりまとめたい人:保湿力4.2点・使用感4.3点の処方が毎日のケアに応えます
  • 向いている人:ドライヤー仕上げでツヤと指通りを重視する人:熱反応型補修成分と複数のシリコーン系が相乗的に機能します
  • 向かない人:ブリーチなど強いダメージを内側から補修したい人:補修成分の配合量が少なく、仕上がりの変化が物足りなく感じる可能性があります

注目の成分3つ

γ-ドコサラクトン(ドライヤーの熱で働く補修成分)

成分表の13番目に登場します。ナタネ由来のこの成分は、ドライヤーやアイロンの熱を受けると髪のケラチンと結合し、ダメージでできた穴を埋めてキューティクルを整えます。シャンプー後も結合が持続するため、継続使用でうねりや広がりが落ち着いていきます。処方後半の配合で量はわずかですが、同じ処方に含まれる植物由来オイルとの相乗効果で補完されており、塗布後はドライヤーで仕上げることで効果を引き出せます。

髪の表面 欠けたキューティクル 熱で結合し、欠けを埋めて残る 補修成分(熱で反応) ドライヤーの温風
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

ベヘントリモニウムクロリド(髪の表面に保護膜を張るコンディショニング成分)

成分表の7番目という上位に入っており、この商品の高い使用感を支える主役です。プラスの電荷を持つこの成分は、ダメージで傷んだ髪のマイナス部位に吸着し、水をはじく薄い保護膜を形成します。洗い流した後も指通りのよさとまとまり感が持続します。後続して複数のシリコーン系成分が並んでおり、コーティング効果をさらに重ねる構成になっています。

髪の表面 −−−− + + + + 傷んだ髪はマイナスに帯電 吸着してなめらかな膜に
カチオン界面活性剤の吸着傷んだ髪はマイナスに帯電。プラスの成分が引き寄せられて表面を覆い、なめらかにします。すすぎの時点できしまず、乾かした後は指通りがなめらかになります。

グリセリン(空気中の水分を引きつける保湿成分)

成分表の2番目という高順位で配合されており、空気中の水分を引きつけて髪に長時間とどめる働きをします。同じく保湿力を持つBGと組み合わせることで相乗効果を発揮し、保湿力4.2点(平均3.0点)を底上げしています。後続する乳酸Na・ヒアルロン酸・ハチミツなどの保湿成分が多層的に重なり、洗い流した後のしっとり感が持続する処方になっています。べたつかず水分だけをとどめる性質があり、仕上がりの重さを感じにくい点が特徴です。

安全面で見ておくこと

注意が必要な成分が3つあります。

  • 黄4(EWGスコア7):アゾ系合成タール色素で、この製品中で最もEWGスコアが高い成分です。製品に色をつけることのみを目的として配合されており、アレルギー体質の方では接触反応が出る可能性があります。
  • イソプロパノール(EWGスコア6):揮発性の有機溶剤で、皮膚の脂を落とす脱脂作用があります。頭皮への接触を避け、毛先から中間部を中心に塗布してください。
  • フェノキシエタノール(GHS感作性1B):防腐剤として配合されています。GHS感作性1Bに分類されており、繰り返し使用で皮膚が過敏反応を起こすリスクがあるため、肌が敏感な方は使用頻度に注意してください。

スコアの内訳

使用感が高い理由

ベヘントリモニウムクロリドが成分表7番目と処方上位に入り、後続して複数のシリコーン系成分が並んでいます。髪の表面をしっかりコーティングし、ドライヤー後のすべりのよさとツヤを実感しやすい構成です。使用感4.3点(平均+1.3点)という高さは、このコンディショニング設計が直接反映された結果です。グリセリンを筆頭とした保湿成分の多層配合も相まって、洗い流した後のしっとり感が持続します。

髪補修力が低い理由

商品名に「リペア」とありますが、補修専用の成分は処方後半に少量しか入っていません。熱反応型補修成分のγ-ドコサラクトンは13番目、ダメージ内部に浸透する加水分解ケラチン(羊毛)は10番目と、いずれも後半配置です。これが前書きで挙げた「補修はどこまで期待できるか」への答えで、補修成分の量がシリコーンや保湿剤に比べて少ないため、髪補修力は1.6点(平均−1.4点)にとどまっています。うねり・広がりを整える効果は見込めますが、髪の内側の傷みを直す力はあまり期待できない処方です。

まとめ

使用するたびに指通りとしっとり感が増す、日常ケア向けの処方です。カラー・パーマ後の乾燥した髪をやわらかくまとめるには、保湿成分の層が十分に厚く作られています。

ドライヤーの熱でγ-ドコサラクトンが髪のケラチンと結合する仕組みは持続性があり、継続使用でうねりや広がりが落ち着いていく効果は期待できます。ただし成分表後半の登場であることから配合量はわずかで、ブリーチや繰り返しカラーで内部が傷んだ髪の補修を主目的に選ぶと、仕上がりに物足りなさを感じる可能性があります。その場合は補修成分を上位に配合した製品を組み合わせる選び方が向いています。

グリセリンを成分表2番目に置き、複数の保湿成分を重ねた構成が保湿力の高さを生み出しています。塗布後は2〜3分おいてから洗い流し、そのままドライヤーで仕上げると、γ-ドコサラクトンが熱を受ける時間を確保できます。肌が敏感な方は安全面の節を先に確認してください。毎日の指通りとまとまりを安定させたい人向けで、補修を主目的にする場合は別の製品と組み合わせると期待に応えやすくなります。

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