解析結果

&honey (アンドハニー) メルティ モイストリッチ ヘアオイル 3.0 100ml | ヘアオイル

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

&honey (アンドハニー) メルティ モイストリッチ ヘアオイル 3.0 100ml | ヘアオイル
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総合ランク

714個中 48位

総合点

3.85
3.85

1mlあたり

15.4円
コスパ
3.6

カテゴリ内順位

6%以内
46位 / 704製品中
上位
EXETIME(エグゼタイム)

DATA口コミ・販売データ

Amazon 1491位 Amazonランク

@cosme 4.9点 口コミ 272件
LIPS 4.1点

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 アレルゲン 1件 経皮吸収 30件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.9/5良好
EWG スコア20成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 20成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
1件
センチフォリアバラ花エキス
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
75%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
35%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

30成分数
6植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 素材の品質
5.0/5
No.2 サラサラ感
4.5/5
No.3 使用感の良さ

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

安全性(総合)
4.3
保湿効果
4.0
持続性
4.0
ツヤ感
3.9
コスパ
3.6
エイジングケア
3.2
浸透力
3.1
ホワイトニング
2.9
即効性
2.6
スキンケア力
2.2
環境配慮
2.1
髪補修力
2.0
育毛力
1.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 【香り】ローズハニーの香り
広告を含みます。

商品説明

&honey Melty|メルティ【世にも贅沢なハチミツうねりケア】髪のうねり(*1)・くせ(*2)を整えまっすぐうるツヤ髪へ (*1)乾燥により髪のしなやかさが不足し、まとまりにくい状態 (*2)髪内部のタンパク質の不均一さ、水分バランス…
広告を含みます。

ANALYZED&honey (アンドハニー) メルティ モイストリッチ ヘアオイル 3.0 100ml | ヘアオイルの解説

ハチミツ主役の処方は、傷んだ髪をどこまで立て直せるのか

&honey (アンドハニー) メルティ モイストリッチ ヘアオイル 3.0 100ml | ヘアオイル株式会社ヴィークレア

■ 使用感4.5点|蜜と油で整え、補修は控えめ

&honey (アンドハニー) メルティ モイストリッチ ヘアオイル 3.0 100ml | ヘアオイル

洗い流さないトリートメント内の順位

714個中48位

上位 7%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: PPG-4セテス-20(4)、アミノプロピルジメチコン(4)、ジメチコン(3))

解析チームです。今回は『&honey メルティ モイストリッチ ヘアオイル3.0』を見ていきます。

成分表の上位には、ハチミツ由来の成分が6種も並びます。気になるのは『ハチミツ主役の処方は、傷んだ髪をどこまで立て直せるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

使用感が圧倒的に良く、うねりやくせ毛の毛先をまとめてツヤを出すことに向いたヘアオイルです。使用感は4.5点(平均3.0点)で、油とシリコーンが上位に並ぶ処方がなめらかさを支えています。一方で髪補修力は2点と要注意の水準です。

  • うねりや広がりを毎日まとめたい人:シリコーンと油分が髪の表面を覆い、指通りとツヤを出してくれます。
  • ハチミツの保湿とローズの香りを楽しみたい人:保湿力は4点と優秀で、毛先にしっとりした重みが出ます。
  • 傷んだ髪を内側から立て直したい人:髪補修力は2点で、補修を主な仕事にしたオイルではありません。

注目の成分3つ

ジメチコンとアミノプロピルジメチコン(髪の表面を覆うシリコーン)

どちらも髪の表面に薄い膜を張り、指通りとツヤを出すシリコーンで、4番目のアミノ変性型は傷んだ部分に付きやすい性質があります。1番目の水添ポリイソブテンに続く2番目と4番目にあり、処方の土台を作っています。塗ると毛先がするりとほどけ、軽いなめらかさが出ます。使用感4.5点を支える一方、膜で覆う働きなので傷みを内側から直す力はありません。

ハチミツ系の成分(水分を抱え込む保湿成分)

ハチミツは糖が水分を引き寄せて抱え込む保湿成分で、成分表の5番目に入っています。5番目から10番目まで、ハチミツやその派生の成分が6種続く並びです。髪にのせるとしっとりした重みが出て、保湿力4点(平均3.0点)につながります。この厚みが配合成分のレベル5点を押し上げ、評価の柱になっています。

γ-ドコサラクトン(熱で髪とつながる補修成分)

ドライヤーやアイロンの熱を合図に、髪のタンパク質と結び付いて傷んだすき間を埋める成分です。成分表では13番目で、同じ働きのメドウフォーム-δ-ラクトンも19番目に入っています。洗っても結合が残る持続型とされ、うねりや広がりを抑える方向に働きます。ただし推奨配合量が0.1〜2%と少なめの成分で、髪補修力を引き上げるまでには届いていません。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

安全面で見ておくこと

全体的な安全性は3.9点(平均3.0点)で平均以上ですが、次の3成分は知っておきたい点です。

  • プロポリスエキス:EWGスコア4で、一部にアレルギー性接触皮膚炎のリスクがあります。ハチミツや蜂の製品でかゆみが出たことがある人は、避けてください。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、GHS感作性1B(感作性物質)に分類されています。頭皮に直接つけず、毛先中心に使うと肌に触れる量を減らせます。
  • センチフォリアバラ花エキス:アレルゲン性ありと記載された、香りのよい植物エキスです。香料と合わせてローズの香りを作っているため、香りで肌が荒れた経験がある人は気をつけてください。

シリコーン2種にもEWG3〜4がつきますが、毛先に使うオイルなので肌に触れる量は多くありません。成分全体の生分解性は平均0.75の易分解で、マイクロプラスチックに当たる成分もありません。

スコアの内訳

配合成分のレベルが高い理由

配合成分のレベルは5点で、平均3.0点を2点上回る圧倒的な評価です。ハチミツ由来の6種に加え、セラミドNGや植物オイル、ケラチンまで幅広く揃い、保湿と油分の素材が処方の大半を占めます。

保湿面ではグリセリンとBGが相乗する組み合わせも入っています。口コミでは、LIPSの4.1点が使用感4.5点とほぼ同じ方向で一致しますが、@cosmeの4.9点(7点満点)はやや控えめで、満点級の評価までは届いていません。

髪補修力が低い理由

髪補修力は2点で、平均3.0点を1点下回る要注意の評価です。ケラチンは11番目と12番目に2種ありますが、その前にハチミツ系の成分とオイルが10番目まで並び、補修の素材は中盤以降に回っています。

熱で髪と結び付くラクトンも13番目と19番目にあるものの、少量の成分です。傷んだ髪を立て直す力は限られ、この商品の主な仕事は、毛先のまとまりと保湿に落ち着きます。

まとめ

ハチミツの甘い香りとシリコーンのなめらかさで、毛先をまとめてツヤを出すことに力を入れたヘアオイルです。乾いた髪にのせるとしっとりした重みが出て、広がりやすいくせ毛の毛先が落ち着きます。

髪の内側を直す働きは小さいので、傷みが強い髪の立て直しには向きません。それでも熱で髪と結び付く成分が入っているため、タオルドライ後の髪に塗ってからドライヤーを当てると、毎日のまとまりを後押しすると感じました。

同じようなオイルを選ぶときは、成分の数を見るよりも、上位に並ぶのが何の成分かを見ると仕上がりの方向が分かります。この商品のように蜜と油が上位ならしっとり重めの仕上がりです。軽さを求める人は、少量を毛先だけにつけて試し、重く感じたら量を減らしてください。

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