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カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
KOHAKUブランド
KOHAKU容量
500ml参考価格
円1ml単価
0円JAN
4595986203676ASIN
B0FTK34FCN発売日
2025ID
12056シリーズ名
KOHAKU対象の髪タイプ
ダメージ毛・乾燥毛・うねり毛向け詰め替え
あり公式サイト
公式サイトを見る商品説明
KOHAKU(コハク) トリートメントKOHAKU
■ 熱で働く補修成分と、毛先に絞った処方の中身を読み解く

トリートメント内の順位
2,133個中1,078位
上位 51%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: PPG-4セテス-20(4)、アモジメチコン(3)、イソステアリン酸(3))
解析チームです。今回は『KOHAKU(コハク) トリートメント』を見ていきます。
乾かす熱で働き出す補修成分が、この一本の個性です。ドライヤーの温風やアイロンの熱をきっかけに、傷んだ髪とくっつく仕掛けが入っています。毎朝のブローがそのまま補修の時間になるのか、成分表から確かめます。
この補修成分は日本精化が開発した原料で、ナタネに含まれる脂肪酸が出発点です。髪のすき間を埋める発想で作られ、洗い流しても結びつきが残るとされています。KOHAKUは、石けんを思わせる清潔感のある香りを前面に出しているシリーズです。
総合は標準的な、毛先のための補修トリートメントです。使い心地は平均以上に仕上がっていますが、髪の補修力はやや物足りず、頭皮ケア力は要注意の低さです。
使い心地を押し上げているのは、髪の表面にかぶせて指通りを整えるシリコーンと、髪にくっついてなめらかにするカチオン成分です。熱で働く補修成分も入っているので、ドライヤーで乾かす習慣のある人ほど恩恵を受けやすい設計です。
一方で、頭皮に働く有効成分は見当たらず、髪の内側を補う成分も目立つ量とは言えません。補修力と頭皮ケア力の点数が伸びないのは、この構成が理由です。
ドライヤーやアイロンの熱をきっかけに、傷んだ髪のたんぱく質と結びつき、すき間を埋める成分です。この商品では8番目に入っていて、乾かす熱がそのまま補修のスイッチになります。使うと、乾いた後の毛先のまとまりや、うねりの収まりとして感じやすくなります。続けて使うほど手触りに差が出やすいタイプの成分です。
シルクのたんぱく質に油分を結びつけた成分で、髪の表面を柔らかく包みます。メーカーが看板にしている成分で、しっとり感を下支えする存在です。
成分表の前半に複数入っていて、髪の表面に薄い膜を張って指通りとツヤを出します。ブラシや指が引っかかりにくくなる感触のもとです。
全体の安全性は標準的で、気をつけたい成分は次の3点です。
使用感は3.9点(平均3.0点)で、平均以上です。髪の表面を覆うシリコーンが成分表の前半に集まっていて、指通りとツヤを出しやすい処方だからです。
そこに、髪にくっついてなめらかにするカチオン成分も加わります。熱で働く補修成分は入っていますが、髪補修力はやや物足りず、補修よりも仕上がりの良さが先に立つ設計です。口コミの点数はデータにないため、メーカーの説明と照らすと、うねりや広がりをまとめて乾いた後も指通りのよい髪に仕上げるという内容で、成分表から読み取れる方向と一致します。
スカルプケア力は0.8点(平均3.0点)と平均を大きく下回り、ここが弱点です。抗炎症や血行促進など、頭皮に働く有効成分がほぼ入っておらず、点数を押し上げる材料が少ないためです。
この商品は頭皮につけない前提のカチオン成分が中心で、髪の毛先を整える設計です。頭皮の点数は上がりにくい構成なので、頭皮のケアを求めるなら、別のアイテムと組み合わせる前提で見ると納得できます。
仕上がり重視の毛先ケアです。乾かした後の指通りとまとまりを求める人や、うねりと広がりが気になる人に向きます。理由は、髪の表面を整える成分が主役で、熱で働く補修成分も入っているからです。頭皮のケアまで一本で済ませたい人には向きません。
ドライヤーやアイロンを毎日使う人は、毛先を中心に塗って数回使い比べてみてください。乾いた後の手触りで、自分の髪に合うかどうかを判断できます。
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