解析結果

ホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド 本体 モイスト しっとり ダメージ補修 フレグランスコンディショナー

カテゴリ:トリートメント

ホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド 本体 モイスト しっとり ダメージ補修 フレグランスコンディショナー
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総合ランク

2019個中 0位

総合点

1.55
1.55

1mlあたり

3円
コスパ
1.2

口コミの評価

0.5点
口コミ数 1件
0.5

カテゴリ内順位

99%以内
1,991位 / 2,016製品中
上位
ホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド 本体 モイスト しっとり ダメージ補修 フレグランスコンディショナー解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 0.5点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 2035位 Amazonランク

@cosme 4.9点 口コミ 21件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収26件

● リスクスコア 0/100 | ✓ フラグ成分 0件 | EWG 22件評価済み
リスクスコア
0 / 100
EWG スコア
平均 1.7 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
95%
易分解性
経皮吸収リスク
28%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 26
植物エキス 5
コスパ
1.2
安全性
3.1
素材の品質
0.2
髪補修力
2.8
育毛力
1.7
使用感の良さ
0.8
エイジングケア
0.3
ホワイトニング
2.9
保湿効果
0.7
スキンケア力
0.3
環境配慮
4.0
浸透力
3.5
即効性
2.7
持続性
2.6
ツヤ感
0.4
サラサラ感
0.5
優れた素材 0
注意素材 1
香り ジョンズブレンド自慢のホワイトムスクの香り
無添加・クレーム
ノンシリコン パラベンフリー 無着色

メーカー

ノルコーポレーション

ブランド

John's Blend(ジョンズブレンド)

容量

480ml

参考価格

1425円

1ml単価

3円

JAN

4535304735267

ASIN

B0DDCD4MJH

ID

11888

製造国

日本

シリーズ名

モイスト

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

詰め替え

あり

発売年

2020年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シャンプーの後、軽く水気を取り適量を毛先から全体に馴染ませ数分おいた後、よくすすいでください。
広告を含みます。

商品説明

ジョンズブレンド自慢のホワイトムスクの香りをたっぷりと配合した「フレグランス」コンディショナー ホワイトムスクの奥深く透明感あふれる印象はしっかりと残しながらアップルとペアが奏でる優しいフルーティーノートから始まり、ほのかに香るグリーンのエ…
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ANALYZEDホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド 本体 モイスト しっとり ダメージ補修 フレグランスコンディショナーの解説

13種のアミノ酸を揃えたコンディショナー、どこに問題があるのか

ホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド 本体 モイスト しっとり ダメージ補修 フレグランスコンディショナーノルコーポレーション

■ 総合1.55点|洗浄成分主体の処方が評価を決めた

ホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド 本体 モイスト しっとり ダメージ補修 フレグランスコンディショナー

トリートメント内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: コカミドプロピルベタイン(3)、ダイズ種子エキス(3)、ラウレス硫酸Na(6))

解析チームです。今回は『ホワイトムスク コンディショナー ジョンズブレンド』を見ていきます。

成分表の2番目に洗浄成分が並び、総合点は1.55点(平均3.0点)にとどまっています。気になるのは「植物油5種・アミノ酸13種を揃えながら、なぜこのスコアになるのか」という点です。答えは成分表にあります。

結論から

総合点1.55点(平均3.0点)は要注意な評価です。コンディショナーの働きを担う成分が見当たらず、代わりに洗浄成分が前半を占めています。使用感 0.8点・保湿力 0.7点はいずれも平均から遠く、補修や保湿よりも香りに特化した商品です。

  • ホワイトムスクの香りを楽しみたい人:香りを主目的とした使用であれば、成分面の評価と切り離して選択肢に入ります。
  • 植物油による油分補給を求める人:5種の植物油が成分表の前半に配合されており、油分によるしっとり感はある程度期待できます。
  • ダメージ補修を期待する人:毛髪内部に直接働く補修成分が乏しく、傷んだ髪を修復する力はあまり期待できません。

注目の成分3つ

ラウレス硫酸Na(油汚れを素早く落とす洗浄成分)

成分表の2番目に位置するこの成分は、主にシャンプーで使われる強めの洗浄成分です。泡立ちに優れる半面、過剰な脱脂作用で髪のキューティクルを傷めるリスクがあります。通常コンディショナーに欠かせない、髪の表面をなめらかにするカチオン系成分やシリコーンが成分表に見当たりません。コンディショナーとしては異例の設計で、配合成分のレベル 0.2点(平均3.0点)の低さはここが主因です。

植物油5種(髪の表面を油膜で包むエモリエント成分)

オリーブ果実油、アーモンド油を含む5種の植物油が3〜7番目に連続して並びます。オレイン酸を主成分とするこれらの油は、髪の表面に油膜をつくってなめらかさを補います。EWGスコアはいずれも1〜2と安全性が高く、5種まとめて配合している点はこの商品の独自性です。ただし、コンディショニング剤が不在の状態では洗い流し後の定着が難しく、髪補修力 2.8点(平均3.0点)にとどまっています。

髪の表面 油分(アルガン・ホホバなど) 髪の表面 すき間から水分が蒸発する 油分がすき間をふさぎ、水分がとどまる
油分がすき間をふさぐ仕組みキューティクルのすき間に油分がしみ込んでやわらかいフタになり、水分の蒸発を抑えます。乾かしたあとも硬くならず、しっとりした手ざわりが続きます。

13種のアミノ酸(髪に水分を引き寄せる保湿成分群)

リシンHClを筆頭に13種のアミノ酸が成分表の後半に並びます。髪に水分を引き寄せて保持するNMF(天然保湿因子)の構成成分で、髪のケラチンと重複するアミノ酸が多く含まれます。水分保持のサポートとして働きますが、加水分解タンパクのように毛髪の内側に入って構造を補修する力はありません。後半での配合は濃度が低いことを示唆しており、保湿力 0.7点(平均3.0点)という評価につながっています。

髪・肌 髪・肌の内側 水分 保湿成分がないと 水分は蒸発して逃げる 保湿 保湿 保湿 保湿成分が水分をつかんで離さない
保湿成分(ヒューメクタント)の働きグリセリンなどの成分が周りの水分子を引き寄せ、髪や肌にとどめます。水分が保たれて、髪はしなやかに、肌はしっとりします。

安全面で見ておくこと

注意が必要な成分が1つあります。

  • ラウレス硫酸Na:EWGスコアは6(最大10)で、GHS感作性1B(皮膚感作性物質)に分類されています。洗い流すとはいえ、乾燥肌・敏感肌の方や頭皮に悩みがある方が毎日使用する場合は慎重さが必要です。肌に異常を感じた場合はすぐに使用を中止してください。

そのほかの成分はEWGスコア1〜3の範囲に収まっており、植物油・植物エキス・アミノ酸が中心です。コカミドプロピルベタイン(EWG 3)は両性界面活性剤として配合されており、ラウレス硫酸Naの刺激を和らげる補助的な役割を担います。成分26種の平均経皮吸収リスクは0.28と低水準で、洗い流す使用形態での経皮吸収の懸念は小さいといえます。生分解性の平均は0.95と高く、環境負荷が低い処方です。

スコアの内訳

髪補修力がやや持ちこたえている理由

この商品の最高スコアは髪補修力 2.8点ですが、それでも平均3.0点をわずかに下回っています。植物油5種が成分表の前半に配合されており、オレイン酸を主体とした油分が髪の表面を覆うことで補修評価の底を支えています。13種のアミノ酸も髪のケラチンと重複する種類を多く含むため、NMFとしての保湿サポートが加わった結果です。ただし、カチオン系成分やシリコーンが前半に揃う同価格帯の商品と比べると差が大きく、最高スコアでも平均を下回る水準です。

安全性が最低水準になった理由

全体的な安全性は-0.1点と、この商品の最大の弱点です。EWGスコア6・GHS感作性1Bに分類されるラウレス硫酸Naが成分表の2番目を占めており、評価を引き下げています。コンディショナーは髪にとどめてから流す使い方が多く、シャンプーより頭皮への接触時間が長いため、刺激への配慮がより求められます。前書きで「なぜこのスコアになるのか」と問いましたが、洗浄成分が前半を占める処方がその答えです。唯一の口コミが1点評価であることも、使用感の低さと方向が一致しています。

まとめ

ジョンズブレンドのホワイトムスクの香りには本物の訴求力があります。ただし成分表を見ると、コンディショナーとして機能するための軸が欠けています。カチオン系成分もシリコーンも見当たらず、成分表の前半は洗浄成分と植物油で占められています。

コンディショナー選びでは、成分の数より何が前半にあるかが仕上がりを左右します。カチオン系成分やシリコーンが前半に並ぶ商品と比べると、この処方では指通りや潤いで差が出やすいでしょう。植物油5種とアミノ酸13種の組み合わせは保湿には働くものの、洗い流した後に何をどう残すかという設計が伴っていません。

香りを楽しむことを主目的とした使い方であれば選択肢になりえます。ただし肌が敏感な方は、安全面の節を先に確認してください。ダメージ補修や保湿を求めるなら、成分表の前半に何が入っているかが判断の基準になります。

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