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カテゴリ:トリートメント
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(2件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
Kao USA Inc.ブランド
John Frieda容量
235ml参考価格
5036円1ml単価
21.4円JAN
0717226291975ASIN
B0CRSNKMS2発売日
2024年1月8日ID
12067シリーズ名
Blonde+ リペアシステム対象の髪タイプ
ブリーチ・カラーによるダメージ毛(金髪)向け公式サイト
公式サイトを見る使い方
全成分
商品説明
John Frieda Blonde+ ヘアリペアシステム、ボンドビルディングコンプレックス付きコンディショナー、湿気を回復し、さらなるダメージから髪を保護、ヘアリペアシステムのステップ3、235.3 gKao USA Inc.
■ 総合2.51点|結合補修の看板と成分表のずれ

トリートメント内の順位
2,133個中1,794位
上位 85%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、セトリモニウムメトサルフェート(4))
解析チームです。今回は『John Frieda Blonde+ ボンドビルディングコンディショナー』を見ていきます。
ボトルに踊る「ボンドビルディング」の文字。ブリーチで荒れた金髪には心強い響きですが、その中身が成分表のどこに書かれているのかが気になります。まずは端から順に眺めてみましょう。
ジョンフリーダは、金髪向けのケアで知られるブランドです。この商品はシャンプーなどと段階的に使うリペアシステムの一つで、メーカーは結合を直すことを大きくうたっています。ブリーチ毛は髪の内側のつながりが切れやすく、表面のうろこも開きやすいため、コンディショナーへの期待も大きくなります。
総合はやや物足りない評価です。表面をなめらかに整える力はあるものの、ブリーチ毛を内側から直す成分と、安全面の安心感が足りないためです。名前の印象ほど補修に寄った処方ではありません。
評価を支えているのは、髪の表面をなめらかにする柔軟成分とシリコーンです。名前にある結合補修を担う成分は成分表に見当たらず、補修力は平均を大きく下回りました。さらに香り由来の感作性物質が3つ並び、安全性も要注意の水準です。使い心地は標準的で、手ざわりを整える役目は果たしています。
金髪の毛先を整える用途に絞れば役目は見えやすく、内側の補修まで求めると物足りなさが残ります。
髪の表面に吸着して静電気を抑え、指通りを良くするマイルドな柔軟成分です。成分表では5番目にあり、このコンディショナーの手ざわりを決める中心役です。洗い流したあとも髪の表面に薄く残り、乾かしたあとのパサつきを抑えます。
後半には、もう少し強めの同系統の成分も入っています。使うと、乾いてからまりやすい毛先がしっとりほどけやすくなりますが、傷んだ内側を直す働きまでは見込めません。
髪の表面に薄い膜を張り、摩擦を減らしてツヤを出す成分が2種入っています。ジメチコンは4番目と早く、なめらかさの土台になります。もう一方のフェニルトリメチコンは軽く光をよく返すため、金髪の輝きを足す役目です。
ドライヤー後に指がすっと通る感触が出ますが、膜は表面だけで、洗えば落ちる一時的な仕上がりです。
髪や肌になじんで水分を抱え込むビタミンの仲間です。成分表の後半にあり、保湿をほんの少し支える位置づけです。
注意が要る成分は、防腐剤と香り成分に集まっています。
環境面では、マイクロプラスチックにあたる成分はなく、生分解性の平均も易分解の水準です。
使用感は3.1点で、平均の3.0点をわずかに上回る標準的な水準です。柔軟成分が表面の引っかかりをほどき、シリコーンが膜でなめらかさとツヤを足すため、手ざわりの面ではしっかり点を取っています。
口コミのデータはまだないので、メーカーの説明と照らします。メーカーは髪を元通りにする結合補修をうたいますが、成分表で確かめられるのは表面の手ざわりを整える処方で、説明とは食い違います。
スカルプケア力は0.8点で、平均を2.2点下回る要注意の水準です。頭皮の炎症を抑える成分や、頭皮環境を整える有効成分がほぼ見当たらず、加点できる材料が乏しいことが主な理由です。
さらに感作性1Bの物質が3つ含まれ、安全面の評価も重なって点が伸びません。ただ、毛先中心に使うコンディショナーなので、使い方次第でこの低さは気になりにくい面もあります。
金髪の毛先を整える、表面ケア中心の一本です。シリコーンが髪に膜を張り、柔軟成分がからまりを抑えるので、ブリーチ後のパサついた毛先がまとまりやすくなります。傷んだ内側を直す成分は入っていないため、補修は別のケアで補うことになります。
肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。使うときは毛先を中心になじませ、頭皮に付けないのがコツです。
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