解析結果

DRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント 傷んだ髪のダメージケア ハリコシ 髪の美容原液

カテゴリ:トリートメント

DRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント 傷んだ髪のダメージケア ハリコシ 髪の美容原液
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総合ランク

2019個中 0位

総合点

2.64
2.64

1mlあたり

22.8円
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

81%以内
1,640位 / 2,016製品中
上位
DRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント 傷んだ髪のダメージケア ハリコシ 髪の美容原液解析チャート
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DATA口コミ・販売データ

Amazon 1281位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収6件

● リスクスコア 0/100 | ✓ フラグ成分 0件 | EWG 4件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
5.0 / 5
EWG スコア
平均 1.5 最高 3
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
80%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 6
植物エキス 0
コスパ
3.3
安全性
4.8
素材の品質
3.3
髪補修力
2.6
育毛力
3.1
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.7
スキンケア力
2.0
環境配慮
3.2
浸透力
1.7
即効性
1.6
持続性
1.1
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.6
優れた素材 1
注意素材 0
香り 無香料
無添加・クレーム
ノンシリコン パラベンフリー 無着色 無鉱物油 界面活性剤不使用

メーカー

サンリッシュ

ブランド

DRH+

容量

100ml

参考価格

2280円

1ml単価

22.8円

JAN

4573442741085

ASIN

B0B2CP37FM

ID

11884

製造国

日本

シリーズ名

デイリーリペア ヘマチンプラスワン

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

発売年

2022年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シャンプー後に軽く髪の水気を切り、本品を髪全体に適量なじませます。ボブ~セミロングの方で500円玉大×3~4回を塗布。その後、洗い流さずにそのままトリートメントを塗布し、最後によく洗い流してください。
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商品説明

白髪染めを繰り返した髪への、集中補修ヘマチン原液美容液。ハリ・コシ・ツヤ・ボリューム、年齢とともに変化する大人の髪悩みに、高濃度ヘマチンがアプローチします。DRH+シリーズ人気No.1※。 【高濃度ヘマチンを原液設計で配合】ヘマチンは、髪の…
広告を含みます。

ANALYZEDDRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント 傷んだ髪のダメージケア ハリコシ 髪の美容原液の解説

ヘマチン原液は、保湿まで本当に担えるのか

DRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント 傷んだ髪のダメージケア ハリコシ 髪の美容原液サンリッシュ

■ 総合2.64点|ヘマチン補修特化の処方、保湿力は弱点

DRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント 傷んだ髪のダメージケア ハリコシ 髪の美容原液

トリートメント内の順位

順位確定前

新規解析のため、次回のランキング更新で順位が付きます

安全性の判定

注意が必要な成分 1つ(EWG3以上: エタノール(3))

解析チームです。今回は『DRH+ ヘマチン原液 洗い流すトリートメント』を見ていきます。

成分表は6種類のみで、ヘマチンが3番目に位置するシンプルな処方です。気になるのは『このシンプルな処方で、カラーダメージ髪の保湿まで担えるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

ヘマチン補修に特化した処方で、安全性は圧倒的な5点満点ですが、保湿力は要注意の1.7点にとどまっています。成分6種というシンプルさが安全性を押し上げる一方、潤いを保つための成分が少なく、総合点2.64点はやや物足りない水準です。

  • カラー・白髪染めを繰り返している人:ヘマチンが髪のケラチンに結合し、残留アルカリを除去するため、ダメージのリセットを目的とした使い方に向いています。
  • 香料や余分な成分を避けたい人:無香料・6成分のシンプルな処方で、EWGスコアの低い成分が中心のため、余計な刺激になりにくい設計です。
  • しっとり感・保湿を単品で求める人:専用の保湿成分がほとんど含まれず、単品では潤いを持続させにくいため向きません。

注目の成分3つ

ヘマチン(カラーダメージを補修する主役成分)

豚血液由来の成分で、髪の主成分であるケラチンに特異的に結合する性質を持ちます。成分表3番目という位置は、「原液」という名に見合う高配合を示しています。カラーや白髪染めで蓄積した残留アルカリを中和し、活性酸素を除去することで、傷んだ髪の内部をリセットする働きをします。パーマ後の不快な臭いを中和する効果も持ち、繰り返し使い続けるほど広がりやすかった手触りが落ち着いてくるのは、ケラチンへの結合作用が積み重なった結果です。

髪の内部 髪の内部(コルテックス) ケラチン 切れた結合 架橋 架橋 結合がつながり、髪の芯が強くなる
ボンドビルディング成分の働きカラーやパーマで切れた髪内部の結合(S–S)の間に架橋分子が入り、つなぎ直します。切れやすかった毛先に強さが戻り、カラーやパーマ後のごわつきが落ち着きます。

BG(保湿と成分溶解の基盤)

成分表2番目の1,3-ブチレングリコール(BG)は、保湿と溶剤を兼ねる成分です。EWGスコア1と安全性が高く、ヘマチンを均一に溶かして髪への浸透を支えます。防腐補助の働きも持つため、この処方で防腐剤を最小限に抑える一因にもなっています。ただし、グリセリンやヒアルロン酸のように積極的に水分を引き寄せる力は控えめです。この製品で保湿成分として機能するものがBGだけであることが、保湿力1.7点(平均3.0点)の直接的な原因になっています。

エタノール(ヘマチンの浸透を助ける揮発性成分)

成分表5番目のエタノールは、揮発性の溶剤として配合されています。水とともにヘマチンが髪の内部へ届くまでの浸透を補助する役割を果たします。EWGスコアは3で、経皮吸収リスクも0.80と高めです。頭皮が乾燥しやすい人や敏感な人は、高頻度の使用で乾燥感が増す場合があります。シャンプー後の髪になじませる使い方が基本のため、頭皮への直接塗布を避けることで負担を減らすことができます。

安全面で見ておくこと

全6成分の生分解性平均は0.80と高く、環境への負荷は低い処方です。一方、2成分については使い方に注意が必要です。

  • フェノキシエタノール:合成防腐剤で、GHS感作性1Bに分類されています。繰り返しの使用でまれにアレルギー反応が出る可能性があります。敏感肌の人は、使い始めてから肌の状態を確認しながら続けるとよいでしょう。
  • エタノール:EWGスコア3で、6成分中でもっとも注意が必要な成分です。経皮吸収リスクが0.80と高めのため、頭皮が乾燥しやすい人は長期使用時に変化を意識してください。シャンプー後の髪になじませる際に頭皮への直接塗布を避けると、刺激を抑えやすくなります。

スコアの内訳

安全性が高い理由

安全性5点(平均3.0点)の背景には、成分数の少なさがあります。6成分のうち水・BG・キサンタンガムのEWGスコアはいずれも1で、EU・日本の規制対象となる成分もありません。配合成分のレベルも3.3点(平均3.0点)と平均以上であり、「必要な成分だけを入れる」という処方方針が、そのまま高い安全性の評価として表れています。

保湿力が低い理由

保湿力1.7点(平均3.0点)は、専用の保湿成分がBGだけという処方に起因します。グリセリン・ヒアルロン酸・セラミドは含まれておらず、「ヘマチン補修に絞った原液」として設計したことが、保湿力の低さに直結しています。前書きで挙げた『保湿まで担えるのか』という問いへの答えは、単品使用では保湿を期待しにくい、ということです。メーカー自身が使用後のきしみを注意書きに挙げているのは、この処方の性質を正直に示しています。

まとめ

ヘマチンを成分表の3番目に据えたこの処方は、カラーや白髪染めを繰り返して蓄積した残留アルカリを除去し、ダメージを補修することに一点集中した設計です。余分な成分を削ぎ落とした結果が安全性5点につながっており、補修目的に絞った原液として使うなら、この潔さは強みです。

保湿を単品で完結させたい場合には物足りないと感じます。BGだけでは乾燥した髪の水分を保つには弱く、使用後のきしみはその表れです。「補修原液を下地に使い、保湿成分が充実したトリートメントを重ねる」という組み合わせが、この製品の実力を引き出す使い方です。

カラーや白髪染めを続けている髪に取り入れるなら、普段のトリートメントの前にこの原液をなじませてから洗い流す手順が適しています。保湿も補修も1本で済ませたいなら、保湿成分の充実したトリートメントとの併用を前提に選ぶと、使い始めてからの期待とのギャップを小さくできます。

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