カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
プロスタッフ(Prostaff)ブランド
プロスタッフ(Prostaff)容量
400ml参考価格
3972円1ml単価
9.9円JAN
4975163999248ASIN
B0GVYFKQ9GID
11266商品説明
CC1(シーシーワン) シーシーワン ボディウォッシングモイスト 400ml CC04プロスタッフ(Prostaff)
■ 総合3.8点|低刺激な洗浄と、見当たらない美容成分

ボディソープ内の順位
462個中23位
上位 5%(トップクラス)
安全性の判定
注意が必要な成分 1つ(EWG3以上: ラベンダー油(4))
解析チームです。今回は『プロスタッフ CC1 ボディウォッシングモイスト』を見ていきます。
洗いながら美容液のようにケアできる。そんな売り文句が目を引くボディソープです。セラミドやレチノールまで掲げていますが、掲載されている成分表にその名前があるのか、端から読んで確かめます。
黒いボトルは、光や酸素に弱いアスタキサンチンを守るためだとメーカーは説明しています。ボディソープは肌にのせている時間が短く、洗い流すと成分も一緒に落ちるため、美容成分の入り方を成分表で見る価値があります。香りはペアーとアプリコットのブレンドです。
洗い上がりのやさしさを優先した、安全性の高いボディソープです。総合は平均以上で、全体的な安全性は圧倒的な水準です(4.8点、平均は3.0点)。一方で保湿やスキンケアの点数は低く、美容成分の働きには期待しすぎないほうがよいでしょう。
ヤシ油アルキルグルコシドは、ヤシ油とデンプン由来の糖から作る、泡で汚れを浮かせる洗浄成分です。刺激が出にくいタイプで、肌が敏感な人や赤ちゃん向けの製品にも使われます。この商品では上から2番目に配合され、洗う役の中心を担っています。洗い上がりはさっぱりしながら、肌がつっぱりにくい穏やかな手ざわりになります。
糖系の洗浄成分がほかにも入り、洗い心地は強い泡立ちより穏やかさに寄ります。
ラベンダーの花や葉から蒸留で得る精油で、香りづけが主な役目です。酸化するとアレルギーの原因になりうる性質があり、この商品で最も気をつけたい成分です。
ダイコン根を乳酸菌で発酵させた液で、防腐剤の代わりに菌の増えすぎを抑えます。成分表の最後尾に置かれ、低刺激を意識した処方を支えています。
全体の安全性は高い水準ですが、精油とアレルゲン性のある植物成分には目を向けておきたいところです。
洗浄の中心が、刺激の出にくい植物由来の糖系成分で組まれています。強い洗浄力で知られる硫酸系の洗浄成分は入っておらず、肌のうるおいを奪いにくい構成です。ベビー製品にも使われる成分が中心なので、肌が揺らぎやすい時期にも選びやすい処方です。
EWGスコアが付いている成分では、3以上は前述の精油ひとつだけです。その1成分が注意点でも、残りの成分が穏やかなので、安全性の点数は平均を大きく上回る4.8点を保っています。
加点につながる成分が少ないことが、低さの主因です。肌を整える方向の成分は花水と発酵液が中心で、点数を押し上げるほどの力はありません。洗い流すタイプのため、成分が肌に残る時間も短くなります。
メーカーはセラミドやレチノールなどの美容成分を前面に出していますが、掲載されている成分表にこれらの名前は見当たらず、保湿力も2.2点(平均3.0点)にとどまります。この食い違いが、期待と点数の差になっています。
やさしく洗って、香りで気分を整えるためのボディソープです。洗浄の中心が刺激の出にくい植物由来の成分なので、一日の汚れをさっぱり落とす使い方がよく合います。ネットで泡立てて、手のひらでなでるように洗うと、成分の穏やかさを生かせます。
うるおいを足す力は小さいため、お風呂上がりの保湿は別のクリームやオイルで補うほうがよいと感じます。セラミドのような美容成分を重視する人は、購入前に成分表で名前を探すことが判断の分かれ目になります。
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