解析結果

CC1(シーシーワン) シーシーワン ボディウォッシングモイスト 400ml CC04

カテゴリ:ボディソープ

CC1(シーシーワン) シーシーワン ボディウォッシングモイスト 400ml CC04
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総合ランク

462個中 23位

総合点

3.75
3.75

1mlあたり

9.9円
コスパ
3.4

カテゴリ内順位

5%以内
22位 / 461製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 60041位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 アレルゲン 3件 経皮吸収 13件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.8/5良好
EWG スコア10成分の平均・低いほど安全
最高 4
1.6/10良好
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 10成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
ラベンダー油
アレルゲン香料
3件
ダマスクバラ花水、ラベンダー油、ローマカミツレ花水
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
86%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

13成分数
4植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.6/5
No.1 安全性(総合)
4.3/5
No.2 洗浄剤の品質
3.9/5
No.3 環境配慮

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

洗浄力
3.5
使用感の良さ
3.5
コスパ
3.4
素材の品質
3.2
ホワイトニング
2.9
エイジングケア
2.6
サラサラ感
2.6
ツヤ感
2.3
保湿効果
2.2
即効性
1.9
浸透力
1.6
スキンケア力
1.5
持続性
1.3
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ペアーやアプリコットの香り
広告を含みます。

商品説明

保湿とエイジングケア*1 に効果のある、5つの美容成分*2 配合したボディソープ。「日々のケアが、未来の美しさへとつながる」を実感いただけます。 *1年齢に応じたケア *2セラミド:セラミドNG(保湿、皮膚の保護成分)、純粋レチノール:レチ…
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ANALYZEDCC1(シーシーワン) シーシーワン ボディウォッシングモイスト 400ml CC04の解説

セラミドを掲げる成分表に、セラミドの名前はあるか

CC1(シーシーワン) シーシーワン ボディウォッシングモイスト 400ml CC04プロスタッフ(Prostaff)

■ 総合3.8点|低刺激な洗浄と、見当たらない美容成分

CC1(シーシーワン) シーシーワン ボディウォッシングモイスト 400ml CC04

ボディソープ内の順位

462個中23位

上位 5%(トップクラス)

安全性の判定

注意が必要な成分 1つ(EWG3以上: ラベンダー油(4))

解析チームです。今回は『プロスタッフ CC1 ボディウォッシングモイスト』を見ていきます。

洗いながら美容液のようにケアできる。そんな売り文句が目を引くボディソープです。セラミドやレチノールまで掲げていますが、掲載されている成分表にその名前があるのか、端から読んで確かめます。

黒いボトルは、光や酸素に弱いアスタキサンチンを守るためだとメーカーは説明しています。ボディソープは肌にのせている時間が短く、洗い流すと成分も一緒に落ちるため、美容成分の入り方を成分表で見る価値があります。香りはペアーとアプリコットのブレンドです。

結論から

洗い上がりのやさしさを優先した、安全性の高いボディソープです。総合は平均以上で、全体的な安全性は圧倒的な水準です(4.8点、平均は3.0点)。一方で保湿やスキンケアの点数は低く、美容成分の働きには期待しすぎないほうがよいでしょう。

  • つっぱり感が苦手な人:洗浄の中心が植物由来の穏やかな成分で、洗い上がりの肌を乾かしにくい処方だからです。
  • 香りで入浴時間を楽しみたい人:ペアーとアプリコットの香りに加え、ラベンダーの精油も入っているからです。
  • 保湿やエイジングケアの効果を求める人:セラミドなどの保湿成分が成分表に見当たらず、保湿力は要注意の水準だからです。

注目の成分3つ

ヤシ油アルキルグルコシド(やさしく洗う植物由来の洗浄成分)

ヤシ油アルキルグルコシドは、ヤシ油とデンプン由来の糖から作る、泡で汚れを浮かせる洗浄成分です。刺激が出にくいタイプで、肌が敏感な人や赤ちゃん向けの製品にも使われます。この商品では上から2番目に配合され、洗う役の中心を担っています。洗い上がりはさっぱりしながら、肌がつっぱりにくい穏やかな手ざわりになります。

糖系の洗浄成分がほかにも入り、洗い心地は強い泡立ちより穏やかさに寄ります。

洗浄 髪・頭皮の表面 膜は残る うるおいの膜 汚れ・余分な皮脂 やさしい洗浄成分 ① にじむ ② 汚れだけ ③ 膜は残る 汚れと余分な皮脂が表面に出てくる 汚れだけを包んで持ち上げる 汚れが流れ、うるおいの膜は残る
マイルド洗浄成分の落とし方汚れと余分な皮脂だけを包んで持ち上げ、肌に必要なうるおいの膜は残して洗い上げます。洗い上がりのつっぱりが少なく、乾燥によるかゆみが出にくくなります。

ラベンダー油(香りを添える精油)

ラベンダーの花や葉から蒸留で得る精油で、香りづけが主な役目です。酸化するとアレルギーの原因になりうる性質があり、この商品で最も気をつけたい成分です。

レウコノストック/ダイコン根発酵液(防腐を担う発酵由来の成分)

ダイコン根を乳酸菌で発酵させた液で、防腐剤の代わりに菌の増えすぎを抑えます。成分表の最後尾に置かれ、低刺激を意識した処方を支えています。

安全面で見ておくこと

全体の安全性は高い水準ですが、精油とアレルゲン性のある植物成分には目を向けておきたいところです。

  • ラベンダー油:GHS感作性1Bに分類され、EWGスコアは4と、この商品では唯一3以上です。空気で酸化するとアレルギーを起こしやすくなるため、使い終えたらキャップを閉めましょう。
  • ローマカミツレ花水とダマスクバラ花水:どちらもアレルゲン性ありの成分です。キク科やバラ科の植物でかぶれた経験がある人は、成分を確かめてください。
  • 環境への影響:マイクロプラスチックに当たる成分はなく、生分解性の平均は0.86と分解されやすい水準です。排水として流れたあとの環境負荷は小さいと言えます。

スコアの内訳

全体的な安全性が高い理由

洗浄の中心が、刺激の出にくい植物由来の糖系成分で組まれています。強い洗浄力で知られる硫酸系の洗浄成分は入っておらず、肌のうるおいを奪いにくい構成です。ベビー製品にも使われる成分が中心なので、肌が揺らぎやすい時期にも選びやすい処方です。

EWGスコアが付いている成分では、3以上は前述の精油ひとつだけです。その1成分が注意点でも、残りの成分が穏やかなので、安全性の点数は平均を大きく上回る4.8点を保っています。

スキンケア性能が低い理由

加点につながる成分が少ないことが、低さの主因です。肌を整える方向の成分は花水と発酵液が中心で、点数を押し上げるほどの力はありません。洗い流すタイプのため、成分が肌に残る時間も短くなります。

メーカーはセラミドやレチノールなどの美容成分を前面に出していますが、掲載されている成分表にこれらの名前は見当たらず、保湿力も2.2点(平均3.0点)にとどまります。この食い違いが、期待と点数の差になっています。

まとめ

やさしく洗って、香りで気分を整えるためのボディソープです。洗浄の中心が刺激の出にくい植物由来の成分なので、一日の汚れをさっぱり落とす使い方がよく合います。ネットで泡立てて、手のひらでなでるように洗うと、成分の穏やかさを生かせます。

うるおいを足す力は小さいため、お風呂上がりの保湿は別のクリームやオイルで補うほうがよいと感じます。セラミドのような美容成分を重視する人は、購入前に成分表で名前を探すことが判断の分かれ目になります。

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