解析結果

ジェミールフラン ヒートグロス シャンプー S

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2222個中 1564

総合点

2.66
2.66

1mlあたり

5.8
コスパ
2.6
ジェミールフラン ヒートグロス シャンプー S解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 13 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ピロ亜硫酸Na、安息香酸Na
EWG 平均 2.7 最高 6 / 10(23件評価済み)
スコア3以上:AMP(3)、EDTA-2Na(6)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、セルロースガム(3)、ホホバワックスPEG-80(4)、ラウリルベタイン(3)、ラウレス-11酢酸Na(3)、ラウレス-16(4)、亜硫酸Na(4)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)、硫酸Al(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

31

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

ジェミールフラン ヒートグロスシャンプーS 400mL(詰替え)(400mL(詰替え) ジェミールフラン ヒートグロス シャンプーS): jemile fran ミルボン公式オンラインストアーズmilbon:iD Top Brand jem…
広告を含みます。

ANALYZEDジェミールフラン ヒートグロス シャンプー Sの解説

大きな魅力もあるシャンプー。

ヒートグロスシャンプーという名のとおり、補修力に特徴のあるシャンプーです。

最高級のペプチド系洗浄剤や、耐洗浄性、耐熱性をもつ補修材が主役で、期待値が高まります。

洗浄剤のクオリティは

まずは洗浄剤から見ていきましょう。

ベースはコカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)、オレフィンスルホン酸Na(陰イオン界面活性剤)が主軸で、アミノ酸系洗浄剤ココイルメチルタウリンNaや酸性石けんが加わった内容。

さらに、少量ですがペプチド系洗浄剤ココイル加水分解コラーゲンKの配合も見られます。

この構成から見てみると、洗浄力は高い。そして、肌刺激性はあまり高くないが、洗浄力が高いために皮膚に多少の負担はある。泡質はそこそこ良い。

コンディショニング効果は、ペプチド系洗浄剤の存在もあり、多少滑らかに仕上がることが期待される。といった内容。

補修材料は?

さて、このシャンプーのメインとも言える補修成分の紹介です。

カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチンですね。この成分が、普通のケラチンと違うところは、持続性が高いということです。シャンプーしたりドライヤーのかけたりしても補修された部分が継続的に髪の状態をキープし、しなやかな弾性を保ちます。

つまり、洗うほどに髪が強固に、そしてその効果が持続するということです。

髪の外にネバネバが蓄積してツヤが悪くなるのとは違い、髪の内部結合部分の補修効果が持続する、ということで質の高い補修効果であることがわかります。

さらには、ペプチド系洗浄剤自体のコンディショニング効果、ホホバワックスのツヤなども加わり、髪に質の高い仕上がりが期待されるでしょう。

まとめ

その補修力は実に魅力的で、ダメージヘアを抱えた方には役立つこと間違いないでしょう。

ただ、欲を言えば洗浄剤の部分がもうひと声欲しかった。もう少し洗浄剤が足を引っ張らなければ、より良い補修品質を出せた、という気もします。

こればっかりはコストとの兼ね合いもあるでしょうから難しいでしょうが、そのような理由で洗浄力が割と強めの補修系シャンプーという内容に仕上がっているわけです。

言い方を変えればバランスが良いとも言えるのですがね。

洗浄剤の質が1つ下がるので、髪のダメージが強すぎる場合にはこのシャンプーでは手に負えないということもあるでしょう。

逆に、洗浄剤の質が良ければよりハイダメージな髪にも対応できた、ということが言えます。