解析結果

INZEALシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 440

総合点

3.45
3.45

1mlあたり

10.9
コスパ
2.9
INZEALシャンプー 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 5 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ラウラミドDEA
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
EWG 平均 2.2 最高 6 / 10(25件評価済み)
スコア3以上:PCA亜鉛(3)、エタノール(3)、キダチアロエ葉エキス(5)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、タチジャコウソウ花/葉エキス(3)、ラウラミドDEA(6)、ラウレス-4カルボン酸Na(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・メントール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

40

植物エキスの数

11

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

ハリとコシのある、太くて強い髪の毛を保つことが INZEALシャンプーの 【 最大の特徴 】 です。 厳選した強化成分を【 6つ 】 も配合。 ゼイン、センブリエキス、加水分解ケラチン(羊毛) トシルバリンNa、加水分解シルク、水溶性コラー…
広告を含みます。

ANALYZEDINZEALシャンプー の解説

シャンプーとしての品質の高さを追求した模様

育毛系とか、コンディショニング系という型に嵌らず

INZEALシャンプーとはどんなシャンプーか?と聞かれた場合、なんと表現すれば良いでしょうか。育毛系というわけでもなく、コンディショニング系シャンプーとも断定できない、しかしクオリティ自体は低くない。シャンプーとしての総合展の高さで勝負に挑んでいるような印象です。

良質なアミノ酸系洗浄剤を使っていることをアピールしている面がありますが、実際の洗浄剤ベースは酸性石鹸と言われるラウレス-4カルボン酸N。この成分は石鹸ではありませんが、石鹸と似たような使用感で酸性に調整できるという特徴があります。

アルカリ性である石鹸のデメリットを改良したような構造を持っているのですね。ある程度の洗浄力の高さを保ち、肌にやさしくエモリエントな印象のタッチを特徴としています。そういう意味では、アミノ酸系洗浄剤と少し似たような性格を持っていると言ってもいいでしょう。

アミノ酸系洗浄剤をミックス



、ベースの酸性石鹸に加え、ココイルグルタミン酸ナトリウムやココイル加水分解コラーゲンKのようなアミノ酸系洗浄剤をミックスして、よりしっとりとした感触を洗浄後も残すような意図があるようです。特にココイル加水分解コラーゲンKなどのように、洗浄剤でありながら高いコンディショニング効果を残す素材の添加は喜ばしいものです

洗浄力が物足りないからというわけではないでしょうが、ソープナッツエキスと呼ばれるサピンヅストリホリアツス果実エキスを添加しています。少し泡質が向上しそうですね。

多様な植物エキスをミックス

収斂作用を期待できるPCA亜鉛にはじまり、防腐剤の代わりを務めているかと思われるカワラヨモギ花エキス、キダチアロエや、アレルギー物質を除去したサクシノイルアテロコラーゲン、育毛効果のセンブリエキス、コンディショニング効果や抗菌作用のカルボキシメチルキチンなどなど、植物エキスの効能が与える利点も決して小さいものではないように見えます。しっかりと意図を持ってチョイスされている印象です。

ミンク油、ハトムギ、カンゾウ根エキスなどの配合も整肌作用やエモリエントタッチに影響を与えています。

そしてINZEALシャンプーの売りの1つと思われるゼイン。髪の補修効果、ハリコシ付与などを期待されるトウモロコシ由来の成分で、色あせを防止する効果や髪の毛自体の強度をアップさせる効果を付与する水溶性タンパク質。その効用はシリコーンに匹敵すると言われています。

全体的にバランスが良い

何か特定の目的に対して圧倒的な効果を持つというよりも、シャンプーとして全体のクオリティの高さの底上げをした製品という印象。言い換えれば、誰が使っても及第点以上の満足度を得られるであろうよくできたシャンプーという感じです。

肌へのやさしさを筆頭に、髪にも頭皮にもメリットが多く、植物由来成分にこだわりのある方にも受け入れられやすく、泡質や仕上がりなど使用感もレベルが高い内容に仕上がっています。

良いものを安心して使いたい、という方に絶妙なクオリティでお勧めできるシャンプーの一つと言えそうですね。

何か目的があって飛び抜けた能力を求めている方には適合しない可能性がありますが、多くの方にとって不満を感じる部分がすごく少ないシャンプーとなりそうです。悪くないですね。

            
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