ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイルの解析結果

総合順位

221

総合得点 5点満点

2.13
成分数エキス系特効ダメ
17200
  • ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイルの詳細情報
  • ロクシタン / LOCCITANEの関連商品
  • [JANコード] 3253581271926
  • [商品ID] 6993
  • [容量] 100ml
  • [参考価格] 4104円
  • [1mlあたり] 約 41.04円

ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル解析チャート

ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイルの解説

リペアという要素は見当たらない

カバー力もさほどなく、持続性、即効性、浸透性、そして謳われているリペア(補修)要素も薄味。精油をいくつも揃え香りの面だけは力が入っているようですが、髪のケアのために使うには力不足では。



ヒマワリ種子油 ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル
ヒマワリ種子油


ラベンダー油 ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル
ラベンダー油


オレンジ油 ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイル
オレンジ油 オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。




中にはヒマシ油も含まれていますね。これは潤滑性が高く優れたオイルですが、酸化されやすく熱安定性が低いために肌刺激性のリスクが高い成分でもあります。微量であればリスクは多少下がりますが、洗い流さない製品のため注意は必要。



このように、大して効果が望めるわけでもない上にリスクも混在しているという状況ですので、あまり好ましい選択肢とは言い難いかもしれません。

さほど効果の高くないヘアオイルという印象

ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイルの全成分

1シクロメチコン

2パルミチン酸イソプロピル

さっぱりとした感触のエステル油。展延性に優れ、使用感が良い。

3ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

4アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

5ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

6オレンジ油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

7ラバンデュラハイブリダ油

シソ科ラベンダーの雑種にあたります。香りが豊かでリラックス効果を付与します。

8ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

9ゼラニウム油

10イランイラン花油

11アンゼリカ根油

12アンゼリカ種子油

13ヒマシ油

潤滑性が高く優れたオイルですが、酸化されやすく熱安定性が低いために肌刺激性のリスクが高い成分でもあります。セバシン酸の原料でもあります。

14トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

15香料

香りづけ。

16黄4

17酸化鉄

文字通り酸化された鉄のことです。化粧品で様々な色調を表現するのに使われる素材で、吸油性、分散性に優れ取り扱い易い。

販売元による宣伝文

5つのエッセンシャルオイルと4グレインオイル(※1)が髪の芯から補修。シャンプー前、タオルドライ後、乾いた髪とマルチに活躍。※1.アーモンド油、ヒマワリ種子油、アンゼリカ種子油、ヒマシ油(全てヘアコンディショニング成分)

ロクシタン ファイブハーブス リペアリングヘアオイルを実際に試してみた。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。