解析結果

ラックス ヘアサプリメント スムースナー シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 1326

総合点

2.72
2.72

1mlあたり

2
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

60%以内
1,334位 / 2,225製品中
上位
ラックス ヘアサプリメント スムースナー シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 7 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 1.7 最高 6 / 10(27件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、コカミドプロピルベタイン(3)、ラウレス硫酸Na(6)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
86%
易分解性
経皮吸収リスク
26%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

30

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

●使うたび髪にアミノ酸(※1)&うるおい補給。 ●アミノコンプレックスEX(※1)配合。 ●細くて絡まるダメージヘアに。ケラチンアミノ酸(補修成分)とグリセリン(保湿成分)配合。 ●ほんのり香る、微香性。爽やかな、ウォーターグリーンの…
広告を含みます。

ANALYZEDラックス ヘアサプリメント スムースナー シャンプーの解説

ある意味でスムーズ感は得られるが

アミノ酸のなめらかさ頼りのシャンプー

ケラチンアミノ酸を筆頭に、各種アミノ酸の配合によって髪へのなじみの良い保湿効果を得られるシャンプーです。

このように聞くと良いシャンプーのように感じるかもしれませんが、実態としては単なるラウレス硫酸ナトリウムベースのシャンプーにすぎません。

安価で大量生産可能な、そして脱脂力が著しく高いシャンプーです。もっと言えば100円均一でも見受けられるようなクオリティということです。

素材の多くは100均レベル

ラウレス硫酸ナトリウムベースであることは論外ですが、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、EDTA-2Na、安息香酸Naといった脇役の部分に至るまで安っぽさがしみわたるような処方となっています。

ラックスが脈々と受け継いできた安っぽさそのまま、と言ってもいいかもしれません。

滑らかさを感じさせるアミノ酸の部分は、前述したように特に素晴らしいクオリティというわけではなく、他のシャンプーではおまけ程度に加えられるレベルであって、髪を特別補修したり驚くほどの潤滑性が持続したりするような事はありません。

dJラウレス硫酸ナトリウムの激しい脱脂力から一時的に目線をそらせる程度の効果しかないでしょう。

ラックスは、結局ラックスであるという印象を拭えなかったシャンプーですね。

アミノコンプレックスEX配合、などと大々的に宣伝していますが、とても些細な要素であり、一見すると配合量は少し多くしているのかな?という気もしますが、特別この部分に惹かれて買う価値があるかというと疑問です。

やはり大部分を占めるラウレス硫酸ナトリウムの割合が存在感を発揮していますし、どうしても補修効果よりもこの脱脂力によるダメージの方が気になる内容と言えます。

髪に優れた補修効果を望んでいるのであれば、当然他の選択肢を探すことをおすすめしますし、このシャンプーにする必然性は(値段のことを考慮しても)さほどないと言っていいでしょう。