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総合点

1.91

総合ランク

2518個中 1383

成分数

25

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
マー&ミー ラッテ マー&ミー ダメージケアトリートメント解析チャート
販売元による宣伝文
繊細で敏感な髪のダメージ集中補修
高濃度プレミアムWミルクプロテイン配合(髪と地肌の保湿成分)
毛先までツヤツヤ・ツルン
リッチミルクのような濃厚トリートメント
しっとりとやわらかな質感に
オイルケアしたような、なめらかさ
地肌のニオイをおさえ心地よい香りがつづくブルーミング香料採用
やさしく包みこむアップル&ピオニーの香り
サルフェートフリー
こどもと一緒に使える
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マー&ミー ラッテ マー&ミー ダメージケアトリートメント解析チャート
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マー&ミー ラッテ マー&ミー ダメージケアトリートメントの解説

トリートメントというには控えめすぎるかも

ベースがPPG-1/PEG-1ステアラミンだったりしてちょっとしたマイルド感が印象的な作りになっています。

マイルドなわりに仕上がりがしっかりまとまりを感じ、指通り良さそうな系統。

アモジメチコン、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸といった流れからもしっとり感強調系のように思えます。

カチオン界面活性剤が中心でトリートメント感は薄口

その他の部分は一般的に使われるカチオン界面活性剤ステアルトリモニウムクロリド、そしてべヘニルPGトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリドが添加。

何やらカチオン界面活性剤が幅を利かせる、カチオン界面活性剤によるトリートメントという印象です。

ヨーグルト液のような素材も見られますが、はっきりと中心選手はカチオン界面活性剤だと認識されますね。

ある程度ダメージ部分のカバーは速やかに発動され、指通りよく仕上がること請け合いです。

ただ、ダメージ部分を補修するというより、一時的に性質を変えて指通りを改善する、という戦略のため、持続性はなく補修効果は薄いのです。根本的な解決というか、リペアになっていないのですね。

そういう意味ではトリートメントというには薄味で、コンディショナーとかリンスという表現のほうが近いです。

どうしようもなく使えない、というわけではありませんが、ダメージをケアしてリペアしたいなら違うかな、と思います。

一時的なケア、つまりはコンディショナーという印象だからですね。

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