解析結果

ミジャンセン ダメージケア リンス

カテゴリ:トリートメント

ミジャンセン ダメージケア リンス
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総合ランク

1893個中 1295

総合点

2.68
2.68

1mlあたり

2.1
コスパ
2.8

口コミの評価

2
口コミ数 1件
2.0

カテゴリ内順位

69%以内
1,302位 / 1,893製品中
上位
ミジャンセン ダメージケア リンス解析チャート

DATA口コミによる評価

エポプレミアムヘマチン

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 20 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ヘキシルシンナマル、安息香酸Na、安息香酸ベンジル
EWG 平均 3.4 最高 7 / 10(26件評価済み)
スコア3以上:アモジメチコン(3)、サリチル酸エチルヘキシル(4)、サリチル酸ベンジル(6)、シクロペンタシロキサン(4)、ジメチコン(3)、ステアラミドプロピルジメチルアミン(4)、ステアリルアルコール(3)、ブチルフェニルメチルプロパナール(7)、ヘキシルシンナマル(6)、ベンジルアルコール(4)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4)、リナロール(5)、加水分解ケラチン(3)、安息香酸Na(3)、安息香酸ベンジル(4)、橙205(4)、黄4(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 8件
サリチル酸ベンジル・ステアラミドプロピルジメチルアミン他
アレルゲン香料
6件検出
サリチル酸ベンジル・ブチルフェニルメチルプロパナール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
66%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
50%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

30

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●アルガンオイルとロイヤルゼリーで髪を守り、絡まない柔らかい髪へ。
広告を含みます。

ANALYZEDミジャンセン ダメージケア リンスの解説

全てが中途半端、 毒にも薬にもならないリンス。

優しいようで優しくない。

ダメージケアするようでほとんどしない。

安いようで安くない。

ミジャンセンとは

韓国の美容ブランドであるミジャンセンの ダメージケア用リンス。

ダメージケアと言うからには、 当然髪の補修成分を それなりに 配合していることが望ましいと言えます。

果たしてどうなっているでしょうか。

サクッと解析

まず特徴的と言えるのが、 ベースが3級カチオン界面活性剤ステアラミドプロピルジメチルアミンベースであること。

これは、 コンディショニング効果よりも肌のダメージを少なくしよう という意図が優先されている 表れです。

逆に言えば、 ダメージケアリンスなのにダメージケア力が非常に低い ベースであるということでもあります。

ちょっとおかしいですよね。

申し訳程度に4級カチオン界面活性剤 ステアルトリモニウムクロリドが添加されているのが 笑えます。

コーティング成分は 一般的なジメチコンやアモジメチコンと言った 性能が高くないもので、 使えば使うほど 蓄積しやすく 見た目や手触りが悪化していくタイプです。

こちらも申し訳程度に加水分解ケラチンが補修材料として添加されていますが、 ダメージケアを謳うにはあまりにもお粗末な内容といえるでしょう。

だめな理由

ベースが3級カチオン界面活性剤ということで、 ダメージ部分に 選択的に吸着して補修する土台を作る能力が低いこと。

上に乗るコーティングの質が非常に低いこと、 補修性能が全く十分ではないこと。

この製品は、持続性も浸透性も即効性も期待できない成分の集まりであるということが言えるでしょう。

リンスだからといえばそれまでですが。

まとめ

結論としては、 ダメージケア目的であるならば なおさら使わないべきであり、 市販の大手コンディショナーの方がはるかにコストを抑えてより良い結果を招くことが可能でしょう。

一見すると肌に優しそうな作りではあるものの、 巧妙にごまかしたとも言えるような構造でもあるため、 本当に消費者のためを思っているのかどうか、 本当にダメージケアを目的としているのか、 ちょっと解せない部分が多い製品と言えるでしょう。

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