Ingredient Analysis

橙205

成分 50件の商品に配合 ID: 1437
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
-10

安全性
+0

素材の品質
+0

使用感
基本情報
成分名橙205
医薬部外品名だいだい色205号
慣用名・別名オレンジII、Orange 4、Orange 4 Lake
INCI名CI 15510
化学式C16H11N2NaO4S
分子量350.33 Da
由来合成
推奨配合濃度0.01〜0.5%
EWGスコア4/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 医薬部外品承認成分
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 -10
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -20
環境負荷・生分解性の評価

概要

合成アゾ系オレンジ色素(CI 15510)。化粧品・医薬部外品への着色を目的として配合。橙色〜赤橙色を呈し、水溶性。アルミニウム・バリウム・ジルコニウムレーキとして不溶化したものも存在。機能的効果はなく、製品の外観・色調の調整専用成分。

橙205の解析

橙205(CI 15510、Orange 4)は、アゾ基(-N=N-)を有する合成有機色素で、化粧品・医薬部外品に広く使用されるオレンジ系着色剤です。主な目的は製品への橙色・赤橙色の付与であり、シャンプー・トリートメント・カラートリートメントなど多様な製品に配合されます。

水溶性のフリー体のほか、金属塩として不溶化したアルミニウムレーキ・バリウムレーキ・ジルコニウムレーキの形態も存在し、製剤設計に応じて使い分けられます。化粧品成分としての配合目的は純粋に着色であり、補修・保湿・育毛などの機能的効果は持ちません。

安全性については、アゾ系色素としてアレルギー反応を示す場合がある点が留意事項として挙げられますが、日本の化粧品基準・医薬部外品規格に収載されており、適切な濃度での使用は承認された範囲内です。ただし、バリウムレーキはバリウム含有により一部の系での注意が必要とされることがあります。EUでは口唇や口腔用途への使用制限が設けられているケースがあります。環境面では合成アゾ系色素として生分解性は比較的低く、環境負荷はやや高めです。

相性の悪い成分・混合注意

強アルカリ環境 強還元剤

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50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)