解析結果

NATURAL NUDY ORGANIC(ナチュラルヌーディオーガニック) トリートメント~for silky hair

カテゴリ:トリートメント

NATURAL NUDY ORGANIC(ナチュラルヌーディオーガニック) トリートメント~for silky hair
Amazon 取扱なし
楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

1801個中 822

総合点

2.5
2.5

1mlあたり

13.4
コスパ
3.1

カテゴリ内順位

86%以内
1,549位 / 1,801製品中
上位
NATURAL NUDY ORGANIC(ナチュラルヌーディオーガニック) トリートメント~for silky hair解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン3件・経皮吸収25件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 15件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
4.0 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
アトラスシーダー樹皮油・パルマローザ油他
アレルゲン香料
3件検出
アトラスシーダー樹皮油・パルマローザ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
88%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 25
植物エキス 5
コスパ
3.1
安全性
4.1
素材の品質
3.3
髪補修力
2.6
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.2
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
2.9
保湿効果
4.0
スキンケア力
3.1
環境配慮
2.4
浸透力
2.6
即効性
2.4
持続性
2.4
ツヤ感
2.9
サラサラ感
3.4
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

有機JAS認証を取得したウメとパッションフルーツ(クダモノトケイソウ)の蒸留水をベースに、「天然由来100%」「植物由来における有機原料90%以上」「有機原料における国産97%以上」とこだわりを持った高品質な国産オーガニックヘアトリートメン…
広告を含みます。

ANALYZEDNATURAL NUDY ORGANIC(ナチュラルヌーディオーガニック) トリートメント~for silky hairの解説

天然由来100%といえば聞こえはいいが・・




確かに天然素材で作られたと言えるトリートメントです。
ただ、天然素材=品質が良いということではありません。
天然素材だから絶対に安心感があるというのも違う気がします。
(鬱蒼と生い茂ったジャングルを探検してみれば、天然素材がいかに毒を持つものが多いかわかるはずです。)
どちらかといえば、そういった天然素材の良い点だけを抽出したり、合成して作ったりして安全に使えるようにしたものが合成成分と呼ばれているもの、といえます。

さて、天然素材100%と謳うこの製品は果たしてトリートメントとしては機能するのでしょうか。
結論から言えば、意味がないことはないがやはり並のコンディショナーと同じ程度かどうか、といったレベルです。

天然、天然とはいえ、ベヘントリモニウムメトサルフェートやココイルアルギニンエチルPCAのような合成成分といった方が適当なコンディショニング成分もありますので、
一応コンディショナーとして最低限の仕上がりはなされるはずです。
天然成分100%といううたい文句に見合うものなのかなぁ、とは思いますが。

はちみつや、AHA系成分によるデコンディショニング作用で一時的には指通りが改善しますが、
トリートメント効果の持続性はほとんどなく、 多くを期待できないリンス剤のような印象です。
ダメージヘアを改善したいという場合には明らかに力不足、枝毛切れ毛のカバーと言った補修力もほとんどなく、頭皮に安心してつけられるほど低刺激でもありません。
天然成分を集めて作るという、ある意味で非効率な作り方をしている分、価格はやや高く設定されていますが、効果がそれに見合ったものとは言えなさそうです。

天然成分100%なら安全というのも違い、そもそも天然成分ばかり使っていたら環境破壊の一因になるように思えます。
トリートメントとしての機能も、天然成分がもともと髪の修復に役立つ、というわけではなく、
髪のケアに合った形に天然成分などを合成して作られているのが本当に効くトリートメントです。

聞こえがいいからと言って天然物を選ぶというのは少し短絡的に感じられる、そんな印象を持たせてくれるトリートメントです。