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販売開始から 1年2ヵ月1日
NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)
ユニリーバ・ジャパン NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)をAmazonアマゾンで購入

総合点

1.3

総合ランク

2518個中 2330

成分数

24

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)解析チャート
販売元による宣伝文
毛髪科学×サロン発祥。40年間の毛髪科学研究に基づき、贅沢にこだわりの成分を配合。
US62冠を獲得し、日本へ上陸。日本人向けに更に強化した処方を採用。
深刻なダメージをケアし、毛先までツヤに満ちた髪へ。
髪悩み別のタンパク質に着目。加水分解ケラチンタンパク*1、ブラックライスエキス*2を配合。
ミクロレベルのミルフィーユ構造で、髪に馴染みやすい処方。(トリートメント)
ホワイトフラワーが花開くさわやかな香り。

*1 加水分解ケラチン(補修成分)*2 コメエキス(保湿成分)
NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)解析チャート
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NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)の解説

"40年間の研究の末にたどり着いた贅沢なこだわり成分はどこですか?"

NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)の解析

NEXXUS(ネクサス) インテンスダメージリペア コンディショナー(トリートメント)の解析です。40年間の毛髪科学研究に基づいたミクロレベルのミルフィーユ構造で、髪に馴染みやすい処方になっている、とのことです。

商品説明文はかなり誇らしげですが、実際の中身はどのようなものでしょうか。何やらシンプルに見える成分表ですが、秘密が隠されていそうですね。見ていきましょう。

とてもシンプルなコンディショナーのよう?

成分表を見ていくと、非常に数が少ないことがまず印象的です。油剤、シリコンポリマー、4カチ(4級カチオン界面活性剤)という基本構造と、グルコノラクトン、コラーゲンアミノ酸、ケラチンといった成分が配合されています。

(ジメチコノール/シルセスキオキサン)コポリマーという成分は、髪の櫛通りを改善し、静電気を抑え、髪を柔らかく滑らかにするコンディショニング製品に使用されます。配合されると、ダメージのある髪の表面に吸着しやすくなります。

グルコノラクトンはミツバチの体内で作られることから、ハチミツ酸と呼ばれることもあります。

4カチ(4級カチオン界面活性剤)はベヘントリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド。といった構成ですね・・。

これだけ?

どんなメリットがあるか

40年間の毛髪科学研究の成果、と堂々と謳われているこのトリートメントですが、それにしてはいささか物足りない・・。

こだわりが何周か回ってシンプルの極地にたどり着いてしまったような、何か奥深いんだか浅いんだかわからない気持ちになっています。

とりあえず、使ってみると一般的なコンディショナーのような感じであると思います。そうとしか言いようのない中身ですからね。

よっぽど、いち髪などの市販品のほうが歯ごたえがありそうな、と言えばわかりやすいでしょうか。

まとめ

贅沢なこだわり成分が配合されているらしい、このネクサスのトリートメントですが、もしかすると、どれかの成分が表面上は表せない、何かすごい効果があるのかもしれません。

その可能性は否定しませんが、成分表の上ではかなり素朴に見える内容である、とだけ伝えておこうかと思います。

成分表が全てではないので、もちろん、使ってみて印象が全然違った、なんてこともありえますので、実際に使った方には感想を教えてほしいですね。

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