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総合点

1.77

総合ランク

2931個中 1747

成分数

26

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
リクイール バランシングシャンプー N 解析チャート
販売元による宣伝文
やわらかく素早い泡立ちで 頭皮と髪をやさしく洗うなめらかな洗い上がり。明るくいきいきとしたナチュラルハーブの香り。ノンシリコーン処方。
リクイール バランシングシャンプー N 解析チャート
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リクイール バランシングシャンプー N の解説

ラウレス硫酸Naベースにしては悪くない組み立て

一見、残念なシャンプーの1つに過ぎないのでは?と思わせる作りですが、
ラウレス硫酸Naとともに配合されている洗浄剤が悪くない。
例えば、酸性石鹸、両性界面活性剤のココアンホ酢酸Naは刺激を好ましく緩和するし、
ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンはカラー毛の褪色を抑えるような過度な洗浄性のブレーキになり得る。

ラウレス硫酸Naシャンプーとしては、そう思わせないほどデメリットが緩和されているタイプといえるでしょう。
添加剤も地味に好感を持てる素材がちらほら。
欲を言えば、そもそもラウレス硫酸Naを使う必要があったのか、と思えなくもないが、
使用感に関しては良いものといえます。