解析結果

リアップ リジェンヌ トリートメント モイスト&ボリューム

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1801個中 204

総合点

4.08
4.08

1mlあたり

8.6
コスパ
3.7

カテゴリ内順位

11%以内
200位 / 1,801製品中
上位
リアップ リジェンヌ トリートメント モイスト&ボリューム解析チャート

DATA口コミ・販売データ

LIPS 3.7

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因経皮吸収32件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 19件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ イソステアリン酸(3)、イソステアリン酸イソステアリル(3)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド(5)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
4.3 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
37%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 32
植物エキス 10
コスパ
3.7
安全性
4.4
素材の品質
4.4
髪補修力
2.2
育毛力
2.0
使用感の良さ
4.3
エイジングケア
4.1
ホワイトニング
2.8
保湿効果
5.0
スキンケア力
2.7
環境配慮
2.5
浸透力
4.2
即効性
5.0
持続性
5.0
ツヤ感
3.8
サラサラ感
4.8
優れた素材 2
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●頭皮と髪に潤いを与え、根元からボリュームアップしながら、 まとまりのある髪へ。 ●エイジングの影響をうけた頭皮に美容エキスを、密度が低下した髪に毛髪補修成分を配合。 ●植物由来の保湿成分で毛先まで潤いを与えます。 ●ボリューム悩みを…
広告を含みます。

ANALYZEDリアップ リジェンヌ トリートメント モイスト&ボリュームの解説

リアップブランドだからこそ、ふつうのトリートメントでは満足できませんよね・・。

概要

  • メーカー:大正製薬
  • ジャンル:トリートメント
  • 注目成分: ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • 特徴:
  • 星:★★★☆☆ (3)

どんなトリートメント?

あのリアップ・ブランドのトリートメントです。

リジェンヌはリアップ女性用ブランドで、このトリートメントはボリュームアップ・まとまりある仕上がりを目指した製品とのことですね。

発毛・育毛で売っているリアップですから、どのようなクオリティか気になるところです。

どんなメリットがある?

まず、髪のケアについては悪くないです。

持続性の高いカチオン界面活性剤をベースに、疑似セラミド、PPT、艶と潤滑性をもたらす油剤などの構成で、わりと使いごたえがあるタイプです。

まとまりを生む、というのも頷ける内容ですね。ボリュームアップは、いささか物足りない気もしますが。

デメリットは?

エイジングケアのための美容エキスも少なからず配合されていますが、いかんせん強力なカチオン界面活性剤がベースなので、頭皮にはつけられません。

カチオン界面活性剤は頭皮に塗ると脱毛剤として働く成分でもあるので、美容効果以前にリスクが高すぎます。なので、エイジングケア系の成分が軒並み無駄になってしまっている、という面がデメリットといえるでしょう。

まとめ

髪にだけ使うのであれば、何ら問題なく潤いとまとまりを表現してくれるトリートメントです。

ただし、リアップだからといって発毛するとか、髪がコシを急に出して元気になる、というレベルのマジックはありません。あくまでも、一般的なトリートメントと変わらない範囲の効能です。

また、美容成分が無駄になっている、という部分ももったいないですし、逆に美容成分の恩恵を受けようと頭皮に塗り込んでしまう人が現れないか心配になります。

質的には悪くないトリートメント。ただコーティング力は弱く、体感良かったコンディショニング効果も長続きしません。それに均一性も少し欠けるように思います。

色々と課題の多いトリートメント。リアップというブランドだから、余計に色眼鏡で見てしまうような部分もありますね。。