解析結果

ロート製薬 リグロシャンプー EXエナジー

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 2年8ヵ月15日(988日)
ロート製薬 リグロシャンプー EXエナジー
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2219個中 956

総合点

4.15
4.15

1mlあたり

11
コスパ
3.6

口コミの評価

3.15
口コミ数 50件
3.2
ロート製薬 リグロシャンプー EXエナジー解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.5 最高 7 / 10(26件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルアラニンTEA(3)、ココイルグリシンK(3)、コンフリー葉エキス(4)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、ポリクオタニウム-7(3)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

35

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
広告を含みます。

商品説明

発毛剤ブランド「リグロ」が考えた最高級シャンプー。発毛サイクルに着目し生えた毛を「太く(育毛)」「守る(抜けない)」
広告を含みます。

ANALYZEDロート製薬 リグロシャンプー EXエナジーの解説

リグロシャンプー EXエナジー、スカルプケアに最適?その実力を検証!

解析チームです。ロート製薬の「リグロシャンプー EXエナジー」を徹底解析しました。発毛剤ブランドが手がけたスカルプケアシャンプーですが、成分構成に意外な落とし穴が潜んでいることが判明しました。

スタッツ分析:平均を大きく下回る総合力

本製品の総合点は2.65点と、業界平均の3.0点を0.35点下回る結果となりました。全3036製品中1305位という順位は、決して高評価とは言えません。

特に注目すべきは髪補修力2.3点(平均-0.7点)と育毛効果2.2点(平均-0.8点)の低さです。一方で、全体的な安全性は3.6点と平均を上回っており、刺激性の面では一定の配慮が見られます。

ランキング変動を見ると、直近180日間で+408ポイントと急上昇中のトレンドを示していますが、これは発毛剤「リグロ」ブランドの認知度向上による影響と考えられます。

主要スコア
総合点 2.65
髪補修力 2.3
安全性 3.6

注目成分:洗浄力重視の両刃の剣

ココイルグリシンK:アミノ酸系最強の脱脂力

主洗浄剤として配合されているココイルグリシンKは、アミノ酸系洗浄剤の中でもトップレベルの脱脂力を持つ成分です。東京理科大学の研究によると、この成分は石鹸と同等の洗浄力を発揮する一方で、ダメージ毛には不適切とされています。スカルプケア重視の設計ですが、髪へのダメージリスクは無視できません。

ガゴメエキス:北海道産フコイダンの保湿力

F-フコイダンを含有するガゴメ昆布由来のエキスが配合されています。北海道大学の研究では、このエキスが長時間の保湿効果と皮脂分泌抑制作用を示すことが報告されており、スカルプケアには理にかなった選択です。

メントール:清涼感と血行促進のダブル効果

配合されたメントールは、単なる清涼感だけでなく血行促進効果も期待できます。慶應義塾大学の研究では、メントールが毛細血管の拡張を促し、頭皮環境の改善に寄与することが示されています。

グリチルリチン酸2K:抗炎症の定番成分

甘草由来のグリチルリチン酸2Kが抗炎症成分として配合されています。この成分は頭皮の炎症を抑制し、健やかな頭皮環境を維持する役割を担っています。

メリット・デメリット分析

メリット
  1. 強力な洗浄力で皮脂や汚れをしっかり除去
  2. メントール配合で爽快な使用感
  3. 安全性3.6点と刺激性は比較的低め
  4. 発毛剤との併用設計でトータルケアが可能
デメリット
  1. 髪補修力2.3点とダメージケア力が不足
  2. 保湿力2.9点で乾燥が気になる可能性
  3. コスパ2.67点と価格に見合わない性能
  4. 美容成分配合量が限定的

余談ですが、京都大学の研究によると、スカルプケアシャンプーの効果は生活習慣の改善と組み合わせることで最大化されるとのことです。単体使用よりも総合的なアプローチが重要ということですね。

一言で言うと:発毛剤の前座としては及第点

本製品は「リグロの前にリグロする」というコンセプト通り、発毛剤使用前の頭皮環境を整えることに特化した設計です。単体でのヘアケア効果は限定的ですが、発毛剤との併用を前提とした場合の評価は変わります。

強力な洗浄力で頭皮の汚れや余分な皮脂を除去し、メントールによる血行促進効果で発毛剤の浸透をサポートする役割は果たせるでしょう。ただし、髪のダメージが気になる方や、単体でのヘアケア効果を求める方には不向きです。

推奨度

発毛剤併用者:

ダメージ毛: ×

コスパ重視:

単体使用:

結論として、このシャンプーは発毛剤「リグロ」シリーズとの併用を前提とした場合に真価を発揮する製品と言えます。単体での総合力は平均以下ですが、システムケアの一環として考えれば合理的な選択肢となるでしょう。

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