解析結果

UL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)

情報の最終更新:

カテゴリ:ボディソープ

UL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)
Amazon
大塚製薬 UL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)をAmazonアマゾンで購入
楽天
¥935 (1mlあたり1.9円)税込・送料別(2026/10/22時点の確認値)
Yahoo 取扱なし

総合ランク

462個中 160位

総合点

2.75
2.75

1mlあたり

2.1円
コスパ
3.3

口コミの評価

2.5点
口コミ数 1件
2.5

カテゴリ内順位

34%以内
159位 / 461製品中
上位

DATA口コミによる評価

EXETIME(エグゼタイム)

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 2236位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 経皮吸収 13件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.2/5良好
EWG スコア10成分の平均・低いほど安全
最高 8
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 10成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
シメン-5-オール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
87%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
21%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

13成分数
2植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.4/5
No.1 安全性(総合)
4.2/5
No.2 洗浄力
3.9/5
No.3 環境配慮

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

コスパ
3.3
ホワイトニング
3.0
使用感の良さ
2.9
即効性
2.5
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.5
エイジングケア
2.4
持続性
2.2
保湿効果
2.1
洗浄剤の品質
2.0
スキンケア力
1.6
浸透力
1.6
素材の品質
1.3
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合

メーカー

大塚製薬

ブランド

UL・OS(ウル・オス)

容量

500ml

参考価格

1036円

1ml単価

2.1円

JAN

4987035509011

ASIN

B0044DFTH8

ID

8630
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDUL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)の解説

柿の渋を入れた薬用ボディソープは、誰の味方になるのか

UL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)大塚製薬

■ 総合2.75点|殺菌と消臭に絞った処方が評価を分けた

UL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)

ボディソープ内の順位

462個中160位

上位 35%(中位)

安全性の判定

注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: エデト酸塩(3)、シメン-5-オール(3)、水酸化K(8))

解析チームです。今回は『ウルオス 薬用スキンウォッシュ』を見ていきます。

柿の渋で、においに挑む。ボディソープの成分表に柿の名前が見えるのは珍しく、洗い心地や効き方がどうなるのか気になります。殺菌と消臭を一本で受け持つ設計なら、毎日の洗い方にも関わってきそうです。

ウルオスは、大塚製薬が展開する男性向けスキンケアのブランドです。体のにおいは、汗や皮脂そのものより、肌にいる菌が分解するときに強まると言われます。薬用ボディソープは、その菌に働きかける目的で作られるのが一般的です。

結論から

総合点は2.75点(平均は3.0点)で、評価は「やや物足りない」です。殺菌と消臭に役目を絞った処方で、保湿や肌を育てる方向の成分が少なく、点が伸びませんでした。

一方で、全体的な安全性は4.2点と優秀です。注意が要る成分は限られていて、生分解性の高い成分が多いので環境への負荷も低めです。

中心になるのは、殺菌成分のシメン-5-オールと、炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kです。そこへ柿タンニンが消臭を受け持ちます。洗浄を担うラウリルアミノジ酢酸Na液は、石鹸に近いさっぱりした使い心地が持ち味で、洗い上がりは軽めです。メンズ向けらしい目的重視の作りです。

注目の成分3つ

シメン-5-オール(においの元の菌に働く殺菌成分)

シメン-5-オールは、イソプロピルメチルフェノールの名でも知られる殺菌成分で、医薬部外品の有効成分に当たります。この商品では、においの元になる菌が増えにくい肌に整える役を担い、においが強まる前の段階から手を打つ薬用ボディソープの看板になっています。

洗い心地を変える成分ではないので、使って感じるのは洗い上がりのさっぱり感です。毎日の入浴で続けるほど意味が出る働きです。

グリチルリチン酸2K(炎症を抑える甘草由来の成分)

甘草から得られる成分で、洗ったあとの肌荒れや赤みを抑える方向に働きます。殺菌成分と並んで有効成分として入っているので、毎日洗う肌を守る側の役を受け持っています。

柿タンニン(においの元と結びつく柿由来の成分)

柿の果実から得られるポリフェノールで、加齢臭の原因とされる2-ノネナールと結びつき、においを抑える消臭の働きが知られています。殺菌が菌の側に働くのに対し、こちらはすでに出たにおいの側に働きます。

安全面で見ておくこと

気に留めたい成分はありますが、洗い流す製品であり、全体として安全性は高い水準です。

  • シメン-5-オールは、EWGスコア3で、GHS感作性1B(皮膚に反応を起こす可能性がある区分)に分類されます。赤みやかゆみが出たら使用を中止してください。
  • 水酸化Kは、EWGスコア8で、原料としては劇物に指定されています。この商品ではpH調整と石鹸の生成に使われる成分なので、洗い残しがないようよくすすいでください。
  • 硫酸Znとエデト酸塩は、どちらもEWGスコア3ですが、CIRは通常の使い方で安全としています。

環境面では、成分全体の生分解性が平均0.87と高く、環境への負荷は低めです。

スコアの内訳

全体的な安全性が高い理由

全体的な安全性は4.2点で、平均の3.0点を大きく上回りました。洗浄を受け持つ成分に石鹸に近い穏やかなタイプを使い、刺激の強い成分を重ねていないことが理由です。

体の中へ入り込みやすさを示す経皮吸収リスクも平均0.21と低く、点を押し上げています。口コミは1件のみで5点満点の評価です。肌への満足という方向では解析と同じ向きですが、件数が少なく参考程度です。

配合成分のレベルが低い理由

配合成分のレベルは1.3点と、平均を1.7点下回る要注意の水準です。保湿や補修、頭皮ケアの方向で加点になる成分が少なく、洗浄・殺菌・消臭の成分が中心だからです。

肌のケア力も1.6点で、同じ傾向です。加点は減点のおよそ3倍あり、減点は中程度にとどまります。水酸化Kとエデト酸塩が足を引っ張っていますが、主因は減点の大きさよりも、肌を育てる成分の少なさです。使用感の口コミが満点でも、解析の使用感は平均をわずかに下回り、食い違いがあります。

まとめ

汗とにおいに的を絞った薬用ボディソープです。殺菌成分と柿由来の消臭成分が中心で、洗い上がりはさっぱり軽めに仕上がります。

向いているのは次の2タイプです。

  • 運動や仕事のあとに、汗のにおいを毎日きちんとケアしたい男性
  • 洗浄力が強すぎない、石鹸に近い洗い心地を好む人

洗ったあとのしっとり感を求める人は、別のタイプのほうが満足しやすいでしょう。続けて使うほど意味が出る商品なので、ひと通り使い切って、季節の変わり目の肌の調子まで見て判断してください。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
大塚製薬 UL・OS(ウル・オス) ウルオス 薬用スキンウォッシュ(ボディソープ)をAmazonアマゾンで購入