解析結果

バイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN (男性用)

情報の最終更新:

カテゴリ:シャンプー

販売開始から 7年5ヵ月28日(2738日)
バイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN (男性用)
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総合ランク

2512個中 598位

総合点

3.62
3.62

1mlあたり

7.8円
コスパ
3.3

口コミの評価

4.2点
口コミ数 1536件
4.2

カテゴリ内順位

24%以内
589位 / 2,495製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 4.2点 口コミ評価
Amazon 1,536件 口コミ数
Amazon 2075位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 7件 アレルゲン 4件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 40件
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ エタノール(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ジステアリン酸PEG-150(3)、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na(3)、ハッカ油(4)、プロピルパラベン(6)、メチルパラベン(4)、ラウレス-5(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
3/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.6/5良好
EWG スコア24成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.3/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 24成分
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B7件
コカミドDEA、ハッカ油、フェノキシエタノール、プロピルパラベン、メチルパラベン、メントール、ラベンダー花エキス
アレルゲン香料
4件
ハッカ油、メントール、ラベンダー花エキス、ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
2件
プロピルパラベン、メチルパラベン
生分解性高いほど良い
77%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
37%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

40成分数
9植物エキス
2優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.6/5
No.1 洗浄剤の品質
4.6/5
No.2 即効性
3.9/5
No.3 持続性

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
3.9
素材の品質
3.7
安全性(総合)
3.6
使用感の良さ
3.5
浸透力
3.5
保湿効果
3.4
コスパ
3.3
エイジングケア
3.3
洗浄力
3.1
スキンケア力
3.0
ツヤ感
2.9
ホワイトニング
2.8
環境配慮
2.7
育毛力
2.3
髪補修力
1.5
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り ニオイの原因となる頭皮の余分な皮脂汚れをスッキリ落として頭皮を清浄に保ちます。ハーブを基調にしたシトラスグリーンの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

✅ ドクターと美容師のタッグから生まれた、ヘア&スカルプケア。国際的にオーガニックと認められた成分、ローズマリー、ラベンダー、セージを使用【内容量:350ml】 ✅ 【オリジナルバランス処方】:石油系界面活性剤/ラウレス硫酸Na 不使用。…
広告を含みます。

ANALYZEDバイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN (男性用)の解説

洗い流すシャンプーに入れた育毛成分に、出番はあるのか

バイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN (男性用)株式会社ヘアジニアス・ラボラトリーズ

■ 洗浄剤の品質4.6点|頭皮向けで髪補修は控えめ

バイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN (男性用)

シャンプー内の順位

2,512個中598位

上位 24%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 9つ(EWG3以上: エタノール(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3))

解析チームです。今回は『バイタリズム スカルプケア シャンプー ノンシリコン for MEN』を見ていきます。

洗うだけのシャンプーに、育毛成分。そんな少し欲張りな組み合わせが、この商品の個性です。しかも入っているのは、ミノキシジルをもとに開発された成分だといいます。頭皮の悩みを抱える男性なら、ここは素通りできないはずです。

ノンシリコンは、髪を覆うシリコーンを使わないという意味です。その分、洗い上がりは軽くなります。アミノ酸系の洗浄成分は穏やかな反面、泡立ちが弱くなりがちなので、ほかの洗浄成分とどう組むかが腕の見せどころです。香りはハーブ基調のシトラスグリーンです。

結論から

洗浄の質はトップクラスで、頭皮を洗うことに力を入れたシャンプーです。洗浄剤の品質が際立って高く、総合も平均以上に収まっています。一方で、傷んだ髪を直す力は期待できません。

  • 頭皮のベタつきやニオイが気になる人:穏やかな洗浄成分を重ねた設計で、洗いすぎを避けながら皮脂汚れを落としやすいからです。
  • 育毛成分入りのシャンプーを試したい人:頭皮用の有効成分が、主役の洗浄成分に続く位置に入っています。
  • 傷んだ髪を洗いながら補修したい人:髪補修力は要注意の水準で、補修目的には力不足です。

注目の成分3つ

ココイルグルタミン酸2Na(穏やかに洗う主役の洗浄成分)

ココイルグルタミン酸2Naは、ヤシ油とアミノ酸から作る穏やかな洗浄成分です。この商品では成分表の2番目にあり、洗浄の中心を担っています。毛髪や皮膚に吸着しやすく、洗い上がりのしっとり感が強い成分です。

使うと頭皮がつっぱりにくく、さっぱりしすぎない感触になります。泡立ちは弱めなので、補助の洗浄成分と組み合わせて泡の物足りなさを補っています。

洗浄 髪・頭皮の表面 膜は残る うるおいの膜 汚れ・余分な皮脂 やさしい洗浄成分 ① にじむ ② 汚れだけ ③ 膜は残る 汚れと余分な皮脂が表面に出てくる 汚れだけを包んで持ち上げる 汚れが流れ、うるおいの膜は残る
マイルド洗浄成分の落とし方汚れと余分な皮脂だけを包んで持ち上げ、肌に必要なうるおいの膜は残して洗い上げます。洗い上がりのつっぱりが少なく、乾燥によるかゆみが出にくくなります。

ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド(頭皮の血流に働く育毛成分)

ピロリジニルジアミノピリミジンオキシドは、ミノキシジルをもとに作られた育毛向けの成分です。頭皮の血のめぐりを助け、毛根に栄養が届きやすい状態を支えます。成分表では9番目で、洗浄成分に続く位置です。

シャンプーに育毛成分が入っているのが、この商品の個性です。ただ洗い流す前提なので、頭皮に触れる時間は短く、使い心地の変化は小さめです。

頭皮 毛乳頭 成長期 成分 ① 短くなる ② 届く ③ 伸びる 成長期が短く、細く短い髪になる 成分が毛乳頭に届き、指令が強まる 成長期が延び、太くしっかり育つ
毛乳頭にはたらく育毛成分成分が毛穴の奥の毛乳頭まで届き、髪をつくる指令が強まって成長期が長く保たれます。抜け毛が落ち着き、生えてくる髪に太さとコシが戻ってきます。

ローズマリー葉エキス(頭皮環境を整えるハーブ)

ローズマリー葉エキスは抗酸化と抗炎症の働きを持つハーブで、頭皮の環境を整える役目です。ラベンダーやセージも並び、メーカーが打ち出すハーブ処方の土台になっています。

安全面で見ておくこと

強く警戒する成分はありませんが、確認しておきたい成分が3つあります。生分解性は全体に高く、環境への負荷は低めです。

  • コカミドDEA:EWGスコア4で、GHS感作性1Bに分類されます。通常の配合量では問題ないとされ、洗い流す製品なので長く肌に残りません。
  • パラベン類(メチルパラベンとプロピルパラベン):どちらも感作性1Bで、内分泌かく乱の疑いが指摘されています。プロピルパラベンはEWGスコア6なので、防腐剤が気になる人は成分表で確認してください。
  • ハッカ油とメントール:感作性1Bでアレルゲンにも挙がり、清涼感の分だけ刺激になりえます。頭皮が荒れているときは使用を控えてください。

スコアの内訳

洗浄剤の品質が高い理由

洗浄剤の品質は4.6点で、平均の3.0点を大きく上回ります。主役は肌あたりの穏やかなアミノ酸系で、糖系やベタイン系の洗浄成分が泡立ちと洗い心地を支えています。硫酸系の洗浄成分が入っていないことも、高い点数につながっています。

口コミの評価も5点満点中4.2点と高く、穏やかに洗えるという解析の方向と合っています。洗浄の組み方を丁寧に作った商品だと読み取れます。

髪補修力が低い理由

髪補修力は1.5点で、平均を1.5点下回ります。補修を担うのは、洗浄成分に組み込まれたコラーゲン由来の成分や、成分表の中ほどにある加水分解シルクです。髪の内側を埋め直す力の強い成分が見当たらず、加点する成分が少ないことが低さの理由です。

シリコーンを使っていないので、髪の表面に膜を張って指通りを整える働きも期待できません。ポリクオタニウム系の成分が手ざわりを整えますが、傷みを直す力とは別の働きです。

まとめ

頭皮のための、毎日使いの洗浄役です。アミノ酸系の洗浄成分を軸にしているので、洗ってもつっぱりにくく、さっぱり感はハッカ系の清涼成分が添えてくれます。

傷んだ髪を直す力は弱いため、毛先のダメージが気になる人は、洗ったあとにトリートメントで補う使い方が合います。育毛成分は泡を頭皮にしっかりなじませてから流すと、触れる時間を少し稼げます。

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