Ingredient Analysis

パラオキシ安息香酸エステル

成分 24件の商品に配合 ID: 9904
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
-20

安全性
-10

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名パラオキシ安息香酸エステル
医薬部外品名パラオキシ安息香酸エチル/パラオキシ安息香酸メチル等
慣用名・別名パラベン類
INCI名Ethylparaben / Methylparaben / Propylparaben / Butylparaben
化学式パラヒドロキシ安息香酸アルキルエステル(メチル・エチル・プロピル・ブチル等)
分子量メチル:152.15 / エチル:166.17 / プロピル
由来合成
推奨配合濃度0.01〜0.3%(メチル・エチルは最大0.4%、プロピル・ブチルは最大0.14%:EU規制)
適正pH域4.0〜8.0(広いpH域で有効)
EWGスコア4/10
コメドジェニック度0/5
EU規制制限付き使用可(Annex V)。プロピル・ブチルパラベンは乳幼児用製品への使用制限あり
日本規制 化粧品:配合可(旧指定成分に含まれていたが現在は規制なし)/医薬部外品:使用可
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 -10
成分の素材品質・配合価値
安全性 -20
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 -10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

パラヒドロキシ安息香酸のエステル類総称。広範な微生物に抗菌活性を持つ化粧品用防腐剤。

パラオキシ安息香酸エステルの解析

・主な用途は防腐剤として製品の品質保持・腐敗防止 ・広いpH域で有効、細菌より真菌に対して優れた抗菌性 ・アレルギー・皮膚感作の報告があり、敏感肌への配慮が必要 ・内分泌かく乱作用の懸念から使用量規制が強化される傾向

相性の良い成分

他パラベン類との組み合わせで相乗的抗菌効果

相性の悪い成分・混合注意

ノニオン界面活性剤(特にポリソルベート類)と結合し抗菌活性を低下させる場合あり

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