解析結果

エッセンシャル CCミルク

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

エッセンシャル CCミルク
Amazon
花王 エッセンシャル CCミルクをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

600個中 568

総合点

1.08
1.08

1mlあたり

5.8
コスパ
1.0

口コミの評価

3.45
口コミ数 15件
3.5

カテゴリ内順位

99%以内
592位 / 599製品中
上位
エッセンシャル CCミルク解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5 口コミ評価
Amazon 15 口コミ数
Amazon 611 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収29件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 24件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PEG-40水添ヒマシ油(3)、エタノール(3)、ジメチコン(3)、ステアリルアルコール(3)、ステアロキシプロピルジメチルアミン(4)、パルミチン酸イソプロピル(3)、ベンジルアルコール(4)、ポリシリコーン-9(3)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4)、ラウレス-23(4)、ラウレス-4(4)、ラウレス硫酸Na(6)、ラノリン脂肪酸(4)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
リスクスコア
7 / 100
EWG スコア
平均 2.9 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・ベンジルアルコール他
アレルゲン香料
1件検出
ベンジルアルコール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
66%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
43%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 0
コスパ
1.0
安全性
2.6
素材の品質
0.1
髪補修力
1.6
育毛力
1.4
使用感の良さ
0.9
エイジングケア
0.2
ホワイトニング
3.0
保湿効果
0.2
スキンケア力
-0.1
環境配慮
1.2
浸透力
2.8
即効性
3.7
持続性
3.4
ツヤ感
0.3
サラサラ感
0.5
優れた素材 0
注意素材 1
香り ふわっと広がる咲きたての花を束ねたブーケの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

商品サイズ(幅×奥行×高さ):86x39x195 内容量:100ml 無防備な素髪を日々のからまりストレスから守る 濃厚なミルクタイプで、朝までまとまりが持続 ふわっと広がる咲きたての花を束ねたブーケの香り
広告を含みます。

ANALYZEDエッセンシャル CCミルクの解説

さらさらになるが、代償が大きい

花王・エッセンシャルのアウトバスミルクです。

なんでも、 1本5役のよくばりトリートメントらしいのですが、欲に溺れて副作用もてんこもり。

どういう商品?

かんたんに言えば、瞬時に髪をさらさらにできるミルクです。シリコン類の影響もあるでしょう。しかし、大きな要素は4級カチオン界面活性剤が配合されている点。

ベヘントリモニウムクロリドと、3級のステアロキシプロピルジメチルアミン、さらにはアニオン界面活性剤のラウレス硫酸ナトリウムも。

これが意味することは、手っ取り早く髪がさらっとすること、そして手っ取り早くコーティングすること。一度で、すぐに違いを実感できるという点では優れています。ただ、副作用が無視できないレベルで大きいのが特徴です。

副作用とは

まず、カチオン界面活性剤の皮膚への悪影響が第一。カチオン界面活性剤はタンパク変性作用がきわめて強く、肌荒れを速攻で起こしてしまう素材です。速攻で髪を補修する一方で、肌にはきわめて良くないのです。

そして、カチオン界面活性剤+アニオン界面活性剤による錯体生成→髪へのこびりつきが問題の第二。これは蓄積しやいことで、洗浄しても取れにくく、使うたびに髪に溜まってツヤも指通りも悪化していきます。

第三はエステルオイルの種類。これが肌にニキビを発生させやすくなる説があり、髪が触れる部分の肌にはカチオン界面活性剤とともに問題を起こすきっかけになりそう。

第四はラウレス硫酸ナトリウム。有名な洗浄剤が、ここでは乳化剤などの目的で配合されているようですが、言うまでもなく洗い流さないものに含まれていたら肌には悪影響でしかありません。

第五は紫外線吸収剤メトキシケイヒ酸エチルヘキシル。これは紫外線を吸収しすぎると酸化エネルギーを放出して肌を傷めます。シミができる可能性も。配合量は多くないですが、洗い流さないトリートメントなのでリスク要因となりえます。

ちょっと副作用要因が多いですよね。

おすすめ度は高くない

良い部分に目を向ければ、たとえばビス(ポリグリセリル-3オキシフェニルプロピル)ジメチコンを中心にダメージ部に吸着して補修できる素材があったり、ハリコシ感を付与できたりと、使用感自体は悪くないのは間違いないです。

ただ、あまりに副作用が多く、大きいのです。メリットとデメリットのバランスがよくない。肌のこと、髪のことを長い目で見たら、必然的におすすめは安易にできない商品だなと感じます。

エッセンシャル CCミルク

花王・エッセンシャルのアウトバスミルクです。

なんでも、 1本5役のよくばりトリートメントらしいのですが、欲に溺れて副作用もてんこもり。

どういう商品?

かんたんに言えば、瞬時に髪をさらさらにできるミルクです。シリコン類の影響もあるでしょう。しかし、大きな要素は4級カチオン界面活性剤が配合されている点。

ベヘントリモニウムクロリドと、3級のステアロキシプロピルジメチルアミン、さらにはアニオン界面活性剤のラウレス硫酸ナトリウムも。

これが意味することは、手っ取り早く髪がさらっとすること、そして手っ取り早くコーティングすること。一度で、すぐに違いを実感できるという点では優れています。ただ、副作用が無視できないレベルで大きいのが特徴です。

副作用とは

まず、カチオン界面活性剤の皮膚への悪影響が第一。カチオン界面活性剤はタンパク変性作用がきわめて強く、肌荒れを速攻で起こしてしまう素材です。速攻で髪を補修する一方で、肌にはきわめて良くないのです。

そして、カチオン界面活性剤+アニオン界面活性剤による錯体生成→髪へのこびりつきが問題の第二。これは蓄積しやいことで、洗浄しても取れにくく、使うたびに髪に溜まってツヤも指通りも悪化していきます。

第三はエステルオイルの種類。これが肌にニキビを発生させやすくなる説があり、髪が触れる部分の肌にはカチオン界面活性剤とともに問題を起こすきっかけになりそう。

第四はラウレス硫酸ナトリウム。有名な洗浄剤が、ここでは乳化剤などの目的で配合されているようですが、言うまでもなく洗い流さないものに含まれていたら肌には悪影響でしかありません。

第五は紫外線吸収剤メトキシケイヒ酸エチルヘキシル。これは紫外線を吸収しすぎると酸化エネルギーを放出して肌を傷めます。シミができる可能性も。配合量は多くないですが、洗い流さないトリートメントなのでリスク要因となりえます。

ちょっと副作用要因が多いですよね。

おすすめ度は高くない

良い部分に目を向ければ、たとえばビス(ポリグリセリル-3オキシフェニルプロピル)ジメチコンを中心にダメージ部に吸着して補修できる素材があったり、ハリコシ感を付与できたりと、使用感自体は悪くないのは間違いないです。

ただ、あまりに副作用が多く、大きいのです。メリットとデメリットのバランスがよくない。肌のこと、髪のことを長い目で見たら、必然的におすすめは安易にできない商品だなと感じます。

花王 エッセンシャル CCミルクをAmazonアマゾンで購入