アランジュシャンプー06 の解析結果

総合順位

48

総合得点 5点満点

4
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3241010
洗浄力
2.4
素材
4.2
安全性
6.6
コスパ 
4.3
環境 
4.3
補修力
2.2
潤滑性
2.3
頭皮改善 
3.7
ツヤ 
1.8
持続性
2.4
感触 
3.2
育毛
2.3
洗浄剤
4.9

アランジュシャンプー06 の解説

いかにも刺激性の低そうなマイルドシャンプーです。

保湿効果を狙った添加成分を中心に、マイルド感が充実した内容となっているようです。

ココイルメチルタウリンNa、アラニンNaにペリセアというベースは、粘膜刺激性も低いと目されるマイルド処方。

後のエキス類を見ても、明らかに低刺激+育毛(頭皮ケア)目的の設計であることがわかります。



マイルドな洗浄性の中にも、オレンジ油の油分解能も加わって脱脂力は一定の水準を満たしていると見ていいでしょう。

安心感、使用感の良さ、頭皮環境への良好な作用などが期待される好感度の高い一品。

アランジュシャンプー06 の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3ココイルメチルアラニンNa

低刺激性シャンプーに幅広く使用されます。適度な洗浄力と脱脂力を有しており、しっとりした洗い上がり。ベビーシャンプー並の低刺激性とバランスの良い使用感・泡質が特徴。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5PEG-20ソルビタンココエート

6ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース

水溶性増粘剤。配合が容易で界面活性剤の刺激を緩和する作用。

7グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

8ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

9加水分解シルク

10オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

11マンダリンオレンジ果皮油

12ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

13グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

14トレハロース

15グルコシルトレハロース

16加水分解水添デンプン

17グレープフルーツ種子エキス

18クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20ラウラミドプロピルアミンオキシド

アミドアミンオキシド型両性界面活性剤。硬水及び幅広いpH領域で高い起泡性。

21クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

22アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

23オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

24オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

25ゴボウエキス

26マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

27セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

28ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

29ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

30ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

31BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

32フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

こだわりのオレンジアロマと植物エキスを配合したアミノ酸系シャンプーです。豊かな泡で髪を優しく包みながら洗い上げ、髪にハリとコシを与えます。洗浄成分はアミノ酸系のみで、もちろん、無香料・無着色・ノンバラペンです。

アランジュシャンプー06 を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。