解析結果

bisou. 濃縮シャンプー スウィートフローラルの香り

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 1053

総合点

2.97
2.97

1mlあたり

6.6
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

48%以内
1,062位 / 2,225製品中
上位
bisou. 濃縮シャンプー スウィートフローラルの香り解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ピロ亜硫酸Na
EWG 平均 2.5 最高 6 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、PEG-45M(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドDEA(4)、ポリクオタニウム-7(3)、メチルパラベン(4)、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン(4)、ラウレス-6カルボン酸Na(5)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
コカミドDEA・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
メチルパラベン
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
29%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

31

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●天然由来の高濃度タンパク質成分配合で髪トラブルに集中アプローチし、毛髪にハリ・コシを与え、毛髪表面を滑らかで美しい髪に導きます。
広告を含みます。

ANALYZEDbisou. 濃縮シャンプー スウィートフローラルの香りの解説

万人受けを狙った結果、誰も納得しないタイプの仕上がりに。

概要

  • メーカー:bisou
  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分:ベヘナミドプロピルジメチルアミン
  • 特徴:何を期待してもイマイチ感があるシャンプー。
  • 星:★★☆☆☆(2.8)

アミノ酸系ベースながら、泡立ちと洗浄剤が強めなクレンジングシャンプーです。

毛髪にハリ・コシを与え・・という商品説明がありますが、果たして本当に髪がシャキっとするのでしょうか?

どんなメリットがある?

このシャンプーには、ケラチン、シルク、大豆たんぱく、エンドウタンパクと、PPT成分が様々に配合。これが、ハリコシを与える根拠になっていると思います。

ただ、これらの成分はあくまでも髪の表面に一時的に張り付くようなイメージ。髪を根本的に補修してハリコシを復活させるというようなものではありません。

端的に言えば少しお粗末かなという印象。もちろん、無いよりはあったほうがハリコシは出るかと思いますが、あまり性能は高くない印象ですね。

唯一良いかなと思うのは、アミノ酸系の割に泡立ちが強いこと。

デメリットは?

アミノ酸系シャンプーでありながら、オレフィンスルホン酸Naをはじめ全体では洗浄力が比較的強く、印象としてはクレンジングシャンプーに近いものがあります。悪く言えば、低コストなアミノ酸系シャンプーで、やや粗雑。

また、ハリコシを与える、という点でもいややクオリティーが高くない印象があります。

さらに、3級カチオン界面活性剤ベヘナミドプロピルジメチルアミンの配合があり、わずかに肌荒れや脱毛のリスクがあるということも注意が必要。しっかりとすすげば、まず問題はないと思いますが、万が一洗い残しなどがあり、成分との相性が悪いとかなり悪い結果を招きそう。

まとめ

泡立ちと洗浄力が強いアミノ酸系のシャンプーをお探しなら、比較的満足できそうです。

ただし、3級とはいえカチオン界面活性剤が含まれていることは少し留意しておく必要あり。また、髪のハリコシを目的に使おうとしても、大した結果を期待できず、どの面においてもあまりクオリティを示せないシャンプーと考えられます。

逆に言えば、万人受けを目指したバランス重視のシャンプーとも言えますが、万人にお勧めしたくなるようなクオリティではないということです。