解析結果

エイトザタラソ モイストヘアオイル リペアショット&EXモイスト 美容液オイル

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

販売開始から 15年9ヵ月8日(5760日)
エイトザタラソ モイストヘアオイル リペアショット&EXモイスト 美容液オイル
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総合ランク

701個中 199位

総合点

3.13
3.13

1mlあたり

15.4円
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

29%以内
201位 / 694製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 421位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 18件 アレルゲン 20件 経皮吸収 42件
EU規制 クスノキ葉油
EWG 3+ エチルヘキシルグリセリン(4)、クスノキ葉油(5)、シクロペンタシロキサン(4)、ショウガ根油(3)、ジメチコン(3)、スペアミント油(4)、セイヨウハッカ油(5)、ティーツリー葉油(4)、ニオイテンジクアオイ油(4)、ハッカ葉油(5)、パルマローザ油(4)、ビターオレンジ葉/枝油(5)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、ユーカリ葉油(5)、ラベンダー油(4)、レモングラス油(4)、ローズマリー葉油(4)、ローマカミツレ花油(5)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
5/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.1/5注意
EWG スコア29成分の平均・低いほど安全
最高 5
3.0/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 29成分
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
クスノキ葉油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B18件
イタリアイトスギ葉油、ウイキョウ果実油、クスノキ葉油、ショウガ根油、スペアミント油、セイヨウハッカ油、ティーツリー葉油、ニオイテンジクアオイ油、ハッカ葉油、パルマローザ油、ビターオレンジ葉/枝油、フェノキシエタノール、ユーカリ葉油、ラバンデュラハイブリダ油、ラベンダー油、レモングラス油、ローズマリー葉油、ローマカミツレ花油
アレルゲン香料
20件
アオモジ果実油、イタリアイトスギ葉油、ウイキョウ果実油、クスノキ葉油、シベリアモミ油、ショウガ根油、スペアミント油、セイヨウネズ果実油、セイヨウハッカ油、ティーツリー葉油、ニオイテンジクアオイ油、ハッカ葉油、パルマローザ油、ビターオレンジ葉/枝油、ユーカリ葉油、ラバンデュラハイブリダ油、ラベンダー油、レモングラス油、ローズマリー葉油、ローマカミツレ花油
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
79%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
49%中リスク

SCORE解析スコア一覧

42成分数
13植物エキス
3優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 素材の品質
4.8/5
No.2 使用感の良さ
4.8/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

即効性
4.5
持続性
4.2
浸透力
4.1
ツヤ感
3.6
安全性(総合)
3.5
コスパ
3.3
エイジングケア
3.3
保湿効果
3.1
スキンケア力
3.0
環境配慮
2.9
ホワイトニング
2.7
育毛力
2.2
髪補修力
1.6
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

髪の水分・油分のバランスを整え、ベタつかず、スーっと髪に浸透するように馴染んで艶を与え、毛先までしっとりまとまります。 「パサつき・広がり・くせ毛・うねり・ゴワつき・湿気による広がり・紫外線ダメージ」などの髪のお悩みに多角的にアプローチす…
広告を含みます。

ANALYZEDエイトザタラソ モイストヘアオイル リペアショット&EXモイスト 美容液オイル の解説

シリコーンが先頭を占めるオイルは、どこまで髪を直せるのか

エイトザタラソ モイストヘアオイル リペアショット&EXモイスト 美容液オイル ステラシード株式会社

■ 総合3.13点|軽い仕上がりと補修力の弱さ

エイトザタラソ モイストヘアオイル リペアショット&EXモイスト 美容液オイル

洗い流さないトリートメント内の順位

701個中199位

上位 29%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 18つ(EWG3以上: エチルヘキシルグリセリン(4)、クスノキ葉油(5)、シクロペンタシロキサン(4))

解析チームです。今回は『エイトザタラソ モイストヘアオイル リペアショット&EXモイスト』を見ていきます。

成分表の先頭3つはシリコーンで、使用感は4.8点(平均3.0点)と圧倒的です。気になるのは『シリコーンが主体のオイルは、どこまで髪を直せるのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

さらっと仕上がる使用感が圧倒的な、毛先のツヤ出し向けオイルです。成分表の先頭にシリコーンが3つ並び、使用感は4.8点(平均3.0点)です。一方で髪補修力は1.6点と要注意で、傷んだ髪を直す役には期待しすぎないほうが合います。総合点は3.13点で標準的です。

  • ベタつくオイルが苦手な人:揮発性のシリコーンが主体で、塗った後がさらっと軽く仕上がります。
  • 香りの強いオイルを楽しみたい人:精油が20種ほど入り、香りの重なりがそのまま個性になります。
  • 傷んだ髪を内側から直したい人:補修成分は12番目と後ろ寄りで、補修力が1.6点にとどまるため向きません。

注目の成分3つ

このオイルの個性はシリコーンの軽さと精油の香りで、補修成分は脇役です。

シリコーン3種(髪の表面をなめらかにする膜)

髪の表面に薄い膜を張り、指通りとツヤを出す成分です。成分表の1〜3番目を占めるので、このオイルの土台といえます。1番目のシクロペンタシロキサンは塗った後に揮発していくため、ベタつかず軽い手触りで仕上がります。この軽さが使用感4.8点(平均3.0点)を支えていますが、膜で整えるだけで髪の内側は直しません。

髪の表面 指 指 シリコーンの膜 ① 引っかかる ② 覆う ③ ツヤが出る キューティクルが逆立ち、指が引っかかる シリコーンが表面を覆い、すき間をならす 表面がなめらかで、指通りとツヤが出る
シリコーンの皮膜ざらついたキューティクルの上に薄い膜を作り、指通りとツヤを出します。指が引っかからなくなり、乾かした後にツヤが出ます。

メドウフォーム-δ-ラクトン(熱で髪になじむ補修成分)

ドライヤーなどの熱で髪のたんぱく質と結び付き、水をはじく性質を足して指通りを整える成分です。成分表では12番目で、土台のシリコーンやオイルより後ろに控えています。熱を当てて乾かすと毛先がまとまりやすくなりますが、髪補修力1.6点(平均3.0点)の低さを覆すほどの存在感ではありません。

髪の表面 補修 補修 欠け 欠け 補修成分 ドライヤーの熱 ① 欠ける ② 熱で結ぶ ③ 埋まる キューティクルが欠け、すき間があく 温風の熱で成分がケラチンと結合する 欠けが埋まり、表面がそろって残る
熱反応型補修成分の働きドライヤーの熱をきっかけに成分がケラチンと結合し、キューティクルの欠けを埋めます。ドライヤー後にまとまりが出て、うねりや広がりが抑えられます。

精油(香りと頭皮向けの働きを添える成分群)

ラベンダー油をはじめ精油が20種ほど入り、18番目から後半に並びます。香りに奥行きを出し、清涼感や抗菌の働きも添えます。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、精油の感作性とクスノキ葉油の使用制限、シリコーンの環境への残りやすさです。

  • クスノキ葉油(EWG5):樟脳(カンファー)を含み、EUでは使用が制限されています。GHS感作性1Bにも当たるため、頭皮にたっぷり付けず毛先中心に使うのが向きます。
  • 精油全般(GHS感作性1Bが18成分、アレルゲン性ありが20成分):ユーカリ葉油とセイヨウハッカ油はEWG5で、接触アレルギーのもとになることがあります。香りに反応しやすい人は、地肌に付かない毛先だけの使用にとどめてください。
  • シクロペンタシロキサン(EWG4):生分解性が0.20と低く、環境に残りやすい成分です。全成分の平均は0.79と易分解で、マイクロプラスチックに当たる成分はありません。

スコアの内訳

使用感が高い理由

使用感は4.8点(平均3.0点)で、全項目でいちばん高い数字です。土台のシリコーン3種が髪の表面に軽い膜を張り、揮発性のものは時間とともに飛ぶので、オイルでも重く残りません。

5番目の炭酸ジカプリリルなど、さらっとした質感の油が続くことも、塗り広げやすさにつながっています。口コミの点数はまだありませんが、メーカーが「ベタつかず、スーっと馴染んで艶を与える」と説明する方向と成分表は一致しています。

髪補修力が低い理由

髪補修力は1.6点(平均3.0点)で、ここが弱点です。1〜3番目のシリコーンは髪の表面を覆うだけで、内側の傷みには届きません。髪の内側を補うタンパク成分も、成分表に見当たりません。

配合成分のレベルは5点と満点で、精油や油が幅広くそろっています。ただ、その多くは香りや頭皮向けの働きで、髪の補修には回りません。補修役は12番目のメドウフォーム-δ-ラクトン1つだけなので、シリコーン主体のオイルが直せるのは表面の手触りまでです。

まとめ

このオイルは、毛先の見た目を整えるための仕上げ用オイルです。シリコーンの膜がツヤとまとまりをその場で作るので、朝の身支度や外出前の広がり対策に力を発揮します。熱で働く補修成分が入っているため、ドライヤーの前に毛先へなじませると、仕上がりが長持ちしやすくなります。

洗い流さないオイルを選ぶときは、髪の表面を整える役か、内側を補う役かを見ておくと買い物の満足度が変わります。傷みの補修は洗うときのトリートメントに受け持たせ、このオイルは仕上げ用に使うのが合うと感じました。

香りは精油が重なって個性が強く、好みがはっきり分かれる部分です。まず毛先に1〜2滴から試し、香りの残り方と手触りを確かめてから量を決めてください。

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