解析結果

ファシナート ヘアフレッシュ シャワー(デオシャワースプレー)

ファシナート ヘアフレッシュ シャワー(デオシャワースプレー)
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総合ランク

226個中 52

総合点

4.2
4.2

1mlあたり

13.5
コスパ
3.9
ファシナート ヘアフレッシュ シャワー(デオシャワースプレー)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 7 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
硫酸亜鉛
EWG 平均 2.2 最高 7 / 10(13件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、コハク酸2Na(3)、シメン-5-オール(3)、セトリモニウムクロリド(7)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

30

植物エキスの数

10

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

0
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ANALYZEDファシナート ヘアフレッシュ シャワー(デオシャワースプレー)の解説

デオスプレー界では圧倒的存在感

何がすごいって美容液が飛び出してくるようなスプレー


制汗スプレーのような製品は世の中にたくさんありますが、ちょっと次元が違うステージにいるのがファシナート。


中身をご覧いただければ察することができると思いますが、ほとんど美容液のようなものです。


毛穴を引き締めて、さぁ汗を止めよう、皮脂を抑えよう、というだけならいくらでも選択肢がありますが、このレベルの美容成分を含んでいるスプレーを見つけるのは簡単ではありません。



制汗・防臭・皮脂抑制+美容効果


硫酸亜鉛、カキタンニンなどの汗を止める成分は主役として配合されていますので、制汗スプレーとしての利用には十分に応えられるベースです。その上で、さらにすごいのがエイジングケア成分の数々と有効成分の浸透性です。


ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)の有効成分浸透効果、肌バリア改善機能が含まれるのは素晴らしいところですが、ここにセイヨウオオバコエキスのような抗糖化(アンチグリケーション)、ロドデンドロンフェルギネウム樹皮エキス、リヌムアルビヌムエキス、エピロピウムフレイスケリエキス、エーデルワイスエキスのような抗炎症・抗酸化・抗糖化成分がプラス。


白金、金は抗酸化作用で有名ですし、サトウキビエキスに含まれるイヌリンのような天然の界面活性成分の素晴らしい保湿作用、モリンガの抗酸化作用・・・・などなど、効能を説明するのも苦労するほど非常にバラエティーに富み、ディープな美容効果が含まれています。


これそのまま美容液として出しても十分すぎるクオリティではないでしょうか。


1つ注意


デオドラントスプレーには含まれがちですが、4級カチオン界面活性剤セトリモニウムクロリドが配合されています。これ、皮膚には危険というかタンパク変性作用があって好ましくない成分ではあります。ただ、一般的なデオドラントスプレーやトイレのスプレーなどでも主要な成分としてベースになっているのが4級カチオン界面活性剤と言われています。その効果は、ずばり悪臭を包み込んで隠してしまうような効果。


つまり、デオドラント効果として即効性の主役が4級カチオン界面活性剤となるのです。これは、絶対安全とはいえないけれど、防臭効果は非常に高いということです。リスクをとって大きいメリットを得るという考え方ですね。


皮膚にがっつり噴射しなければ問題なし


思いっきりスプレーしたものを吸い込んだり、皮膚に直接大量にかけたりしなければ、肌が荒れるというほど問題を起こすことはありません。もっといえばトイレのスプレーなどと違い、カチオン界面活性剤の配合量はわずかですので、あまり気にするレベルではないです。メリットとして汗や皮脂を効果的に抑えることができるので、ニオイの心配、多汗の心配をしたくない場面で使うと効果てきめんとなるでしょう。


優れた美容効果がおまけとしてもたらされる


オマケというには効果が期待されすぎな成分が多種配合されていますので、その部分狙いで使うのも大いにアリかと思います。そして、コストパフォーマンスのすごさ。これだけ入って、この価格(1080円)というのはちょっとあり得ないくらいオトクに感じてしまいます。。



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