解析結果

グランラ・モーレサロン シャンプー

カテゴリ:シャンプー

グランラ・モーレサロン シャンプー
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2326個中 1018

総合点

3.25
3.25

1mlあたり

9.2
コスパ
2.9

カテゴリ内順位

43%以内
1,011位 / 2,324製品中
上位
グランラ・モーレサロン シャンプー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 346267 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収25件

リスクスコア 8/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 18件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PG(4)、イソプロパノール(6)、エチドロン酸(3)、クオタニウム‐18(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ジオレイン酸PEG‐120メチルグルコース(3)、スルホコハク酸(C12‐14)パレス2Na(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
8 / 100
解析安全性値
3.5 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
コカミドDEA
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐10
内分泌かく乱性
なし
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
35%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 26
植物エキス 2
コスパ
2.9
安全性
4.0
素材の品質
2.9
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.1
髪補修力
2.4
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.8
エイジングケア
2.5
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.9
スキンケア力
2.0
環境配慮
1.3
浸透力
2.4
即効性
4.3
持続性
3.0
ツヤ感
2.8
サラサラ感
4.1
優れた素材 2
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

マイルドな洗浄成分のタウリン系・ヨハク酸系・ペタイン系配合で、髪に潤いを与えるヤシ油等の植物由来の洗浄成分が、汚れはしっかり落としながらもマイルドに洗い上がりになります。 更にヒートアクティブシルクPPT(熱の力を利用して高分子化する性質…
広告を含みます。

ANALYZEDグランラ・モーレサロン シャンプーの解説

バランスが高いレベルで整うシャンプー。しかし・・

概要

  • バランスがハイクオリティに良いのだが。
  • 安全面で課題?
  • ヘアケア効果はかなり良さそう。

どんなシャンプー?

良い点がたくさんあるシャンプーだと思います。

しかし、志が高くなりすぎたのか、かなり豪快すぎて逆にリスクが発生してしまっているような点も見受けられるのが気になるところ。

まず、洗浄剤は中程度の洗浄力と、泡立ちは悪くないまずまずのクオリティ。しっかり洗いたい人に満足させられるタイプ。それでいて、ある程度コンディショニング効果も期待できます。ちょうど良いという感じですね。

そしてこのシャンプーの注目点は、ヘアケア成分の効果が高いところ。シリル化シルクをはじめ、γ-ドコサラクトン、ハチミツ、クオタニウム-33を配合した、かなりツヤを出させたいという意図を明確に持った処方となっています。

ただ、ここに余計なものが一つ。4カチですね。

ベヘントリモニウムクロリド配合でした。

この成分は肌に明らかに良くなく、配合量が少ないとは言っても強いタンパク変性作用を持つ特徴があり、髪だけ塗るならまだしも、頭皮に直接付けるシャンプーには不向きな成分です。

その代わり、即効性のあるサラサラ感を得られるというのがこの成分。

これだけの補修成分を揃えているのであれば、あえてリスクを取る必要はないのではと感じる次第です。

まとめ

このように、洗浄剤や補修材のクオリティはまずまず高いので、ある程度良い使用感が期待できる中、安全性の面でやや不安の残る結果となりました。

頭皮を洗うことを放棄して、髪だけ洗うような使い方であればリスクは減るでしょうが、なかなかそういう方はいないでしょう。

安全性を重視するのであればなしです。

ただ、使ったからと言って後悔するようなことはなく、使った感触はかなり良いと思います。

何を重視するか、でしょうね。

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