ハーバー スクワランシャンプー ローズの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

ハーバー スクワランシャンプー ローズの解析結果

総合点0.93
2650個中2374位
品質-0.1 %
成分数39
1mlあたり4.4円 %
安全性1.3 %
エキス類5
詳細情報
  • ハーバー スクワランシャンプー ローズの詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 4534551023622
  • [ランキング] 2374位 2650個中/
  • [ポイント(5点中)] 0.93点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 2200円
  • [1mlあたり] 約 4.4円
  • [商品ID] 7974
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]39
  • [洗浄剤数]4
  • [エキス類]5
  • [特に優れた成分]0
  • [要注意成分]1
販売元による宣伝文
●ローズの香り。
●キメ細かい豊かな泡立ちで、やさしい洗い心地。
●泡切れよく、髪や頭皮の汚れをスッキリ洗い上げます。
●保湿成分スクワラン配合で、キシまずに、うるおいを守りながら洗い上げます。
●プラチナナノコロイド(製品の抗酸化剤)、ヘアコンディショニング成分シルク、真珠エキス配合。
ハーバー スクワランシャンプー ローズ解析チャート

ハーバー スクワランシャンプー ローズの解説

2種類ほどあるハーバーのスクワランシャンプー。どちらがいいかと言われればこっちのローズの方がお買い得感はあります。実に様々な精油が配合されていますからね。

ただし、シャンプーとしての魅力はかなりひどいということをお忘れなく。

洗浄剤がまずい

なんと言ってもハーバースクワランシャンプーのまずいところは、石けんベースであるということ。

もうこれのせいで乾燥をもたらし、髪はバリバリ、肌バリア溶出危機、あらゆる良くないことが降り注ぐようなイメージ。

さらには、ココイルグリシンKというアミノ酸系のなかの石けんタイプと呼ばれる成分も配合。2つが協力して、アルカリ性の洗浄をより持続的に行ってしまうという悲劇。

ムダに、肌と髪のバリアを溶かすんですね。洗浄力によって、ではなく、溶かすんです。ラウリル硫酸ナトリウムより肌バリアを溶かしてしまうんです。

スクワランが配合されているかどうか、そういう問題ではありません。

精油がいくら好みであっても、良くない

精油の配合、そのバリエーションは凄みがあります。このシャンプーの唯一の取り柄といっていいでしょう。

しかし、無論石けんの中にあっては魅力に欠けてしまいます。

香りが付く代わりに、髪と頭皮がバリバリになってしまっては元も子もないもの。

まとめ

細かいこと抜きに、石けんシャンプーというのは基本良くない、このシンプルなことを覚えておいてください。

ラウレス硫酸ナトリウムシャンプーやオレフィンスルホン酸Naの方がよほどマシです。弱酸性にできますからね。さらに、浸透して溶かし出すこともないので、洗浄力が強くても肌や髪の表面だけで済むのです。

合成界面活性剤は怖い、という方が一定数いらっしゃいますが、実際には優しい洗浄剤と思われている石けんの方が悪さするよ、ということはシンプルに覚えておいた方がよいでしょう。石けんで髪を洗うとバッサバサになるのはそのような理由があるからなのです。

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防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。
ポリクオタニウム-7
バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。
ダマスクバラ花油
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。
グレープフルーツ果皮油
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
レモングラス油
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花油
レモン果実油
アミノ酸洗浄剤として知られますが、アミノ酸型の中ではトップレベルの脱脂力と肌刺激性を持つ成分です。石鹸と同様につっぱるような仕上がりとなり、またアルカリ性下で泡立ちや洗浄性が発揮される特徴があるため、強く洗いたい場合に用いられます。逆言えば、ダメージ毛や肌の弱い方には、配合されていることが全く不適切な素材といえます。
ココイルグリシンK
インドレモングラス油
カミツレ花油