レヴール ゼロ リペア カチオンフリートリートメントの解析結果

総合順位

110

総合得点 5点満点

3.08
成分数エキス系特効ダメ
42310
  • レヴール ゼロ リペア カチオンフリートリートメントの詳細情報
  • レヴール / Reveurの関連商品
  • [JANコード] 4560249794956
  • [商品ID] 6692
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 972円
  • [1mlあたり] 約 2.43円

レヴール ゼロ リペア カチオンフリートリートメント解析チャート

レヴール ゼロ リペア カチオンフリートリートメントの解説

カチオンフリーがメリットになり得るのか

トリートメントにカチオン界面活性剤がある意味



それは、ダメージ部を集中して補修する土台を作るということ

カチオン(陽イオン)界面活性剤フリー、という珍しい謳い文句のトリートメント。

確かに、安全性という面で見ればカチオン界面活性剤がない=安心感につながるのはわかります。

ただし、

カチオン界面活性剤の役割は重要だから、ほとんどのトリートメントのベースとして使われているのです。



その仕事は、髪の傷んだ部分=親水性になっている部分に選択的に吸着して疎水化するということ。

疎水化することによって、シリコンをはじめ補修成分が乗っかりやすく、定着しやすい土台を作っているのです。



もし、この作用がなければ、髪の健康な部分ばかりに補修成分が定着して、質感を悪くしていくことでしょう。

実に、歪な補修効果になってしまうんですね。



このため、カチオン界面活性剤がない=ダメージ部分に優先的にトリートメント効果を乗せられないという自体がまず考えられます。



ただし、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHClというアミノ酸系両性界面活性剤が、わずかに陽イオン界面活性剤のような働きをしてダメージ部にのっかる可能性はありますが。



さて、そんなトリートメントですが、ベースのセタノール、イソペンチルジオールといったあたりもそれほど安全というわけでもなければ、全体を通して有効性がめちゃくちゃ期待されるというほどでもありません。



頭皮にはメリットがありそうなエキス類も、この製品は積極的に頭皮に塗りたいと思わせない成分がベースになっていますから、

要するに、普通にカチオン界面活性剤入れればよかったのではないか。



レヴール ゼロ リペア カチオンフリートリートメントの全成分

1

2セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

3イソペンチルジオール

3-メチル-1,3-ブタンジオール。溶剤として主に使われ、抗菌性、保湿性を付与する面もある。

4ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

5ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

6アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl

N-[3-アルキル(12,14)オキシ-2-ヒドロキシプロピル]-L-アルギニン塩酸塩。アミノ酸系の両性界面活性剤。帯電防止、柔軟性、保湿、ダメージ部洗濯吸着など、カチオン界面活性剤のような特徴を持ちながら低刺激という素材です。優れた滑り特性によりシリコーンの代替としても使われる素材。

7ステアリン酸PEG-45

8ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

9香料

香りづけ。

10(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー

11ステアレス-20

12エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

13イソステアリン酸ポリグリセリル-10

高温安定性に優れた可溶化剤。

14ヒドロキシエチルセルロース

15EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

16クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

18PEG-200水添ヒマシ油

19BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

20ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

21サッカロミセス/コメ発酵液

22乳酸

23(C12,13)パレス-23

24(C12,13)パレス-3

25トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

26DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

27ビフィズス菌培養溶解質

28クインスシードエキス

バラ科のマルメロの種子から得たエキス。高い保水作用があり、増粘剤としても使われる。皮膚収れん作用も。

29ゼイン

・ゼインはトウモロコシ由来の非水溶性たんぱく質で、シリコーンに匹敵する指通り・被膜形成力と毛髪のハリ向上、カラーロック、皮膚付着性向上、毛髪強度向上、ツヤ向上といった効果を与える。

30レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

31乳酸桿菌/ダイコン根発酵液

32キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

33フラーレン

フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。 作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。

34セルロースガム

35γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

36PVP

ポリビニルピロリドンのこと。皮膜形成剤で肌や髪にハリ・コシを与える目的で配合される。ただ、吸湿するとハリが失われやすく、持続性に難あり。

37ローヤルゼリー

38硫酸Al

39塩化Na

40ポリビニルアルコール

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

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