解析結果

ラックス ルミニーク ボタニカルリペアトリートメント

カテゴリ:トリートメント

楽天で購入

総合ランク

1893個中 1427

総合点

3.57
3.57

1mlあたり

2
コスパ
3.7
ラックス ルミニーク ボタニカルリペアトリートメント解析チャート
ハホニコ・ハッピーライフ

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 19 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 平均 3.1 最高 8 / 10(29件評価済み)
スコア3以上:(C12-14)s-パレス-5(4)、EDTA-2Na(6)、PG(4)、アモジメチコン(3)、イランイラン花油(4)、ステアリルアルコール(3)、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA(4)、パラフィン(4)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、ユーカリ葉エキス(4)、亜硫酸Na(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

37

植物エキスの数

4

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
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ANALYZEDラックス ルミニーク ボタニカルリペアトリートメントの解説

ボタニカルとリペアは両立しにくい

髪をトリートメントする、という目的からするとそれほど役に立たないように思います。

一方で、ボタニカル感をはじめとした香りを楽しむ、植物エキスの恩恵をいただく、といったことが目的である場合には気に入る可能性があるでしょう。

さすがにリペアトリートメントという程髪を補修する能力はなさそうです。

中身をみていきましょう。

基本的な構成は4級カチオン界面活性剤と植物エキスの数々、そしてアモジメチコンやアニオン界面活性剤といったところですね。

植物エキス以外はラックスにありがちな処方がそのまま引き継がれている形です。

4級カチオン界面活性剤のベヘントリモニウムクロリドと、アニオン界面活性剤のドデシルベンゼンスルホン酸TEAをぶつけることで錯体を形成し、髪にねっとりと付着するコーティング成分を形成するような働きもあるでしょう。

ただ、このコーティングとアモジメチコンのコーティングも相まってとにかく洗い落ちにくい、しつこい汚れの原因になりやすいパターンです。

使えば使うほど髪に蓄積し、所々コーティングカスが残ってしまうためビルドアップして艶や手触りが悪化する原因になります。

端的に言えば質の悪いトリートメントと言ってしまっていいですね。

一級品のトリートメントは逆に均一で美しいコーティングを形成し、洗うと綺麗に除去できる、というものが望ましいと言えるからです。

イランイランオイルやアルガンオイル、アロエエキス、チャエキス、ミズハッカエキス、ユーカリエキスなど、ボタニカル成分とされるものは髪に対して有効な働きをしてるとは言えず、かといって頭皮につけるにはカチオン界面活性剤のタンパク変性作用が懸念され、今のところ役に立たないという結論になるかと思います。

まとめ

総合的に見ると、とにかくトリートメントとしてしっかりと機能していないというのが印象で、補修効果も乏しく、コーティング要素も質が悪く、浸透性はなく、即効性もなく、このトリートメントにリペア効果を期待しているのであれば役に立たないのでやめたほうがベター。

髪のダメージはとりあえず、ボタニカル感を楽しみたいんだ!というのであれば悪くはないかもしれませんね。


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